遠隔の貫頂(気功施術)は 「お母さんへのプレゼント」  2

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お母さんに 遠隔施術を プレゼントされた方から 伺った お話です。

遠くに お住まいになっている ご高齢の

 「お母さんの病状が 良くない。」 と 聞いて、

あわてて 実家に戻られたときには

なるほど、

顔色も悪く

話をする気力もなく

食べる意欲もなく

ぼんやりと していて

元気もなく

あと 二週間か 一ヶ月かなぁ と

悲しい予感汗が したそうです。

すぐさま、日之本元極に 連絡がありました。

遠隔貫頂の 依頼です。

私は「天から授かった寿命は 変えられないのです。」 と お答えしました。

最後の一時まで お元気で 時を刻まれることを 祈って

増田先生の 遠隔施術が 始まりました。

あれから 約 二週間後

再び ご高齢の お母様のご様子を 知らせてくださいました。

意識がしっかりとしていて 声もよく出ていて

周りの人の心配を してみたり

食事も 好きなモノは いやがらずに 食べるようになって

顔色もよくなって、

体を動かして みようかという 意欲も出てきて

オムツを 外してもいいほどになって

これほど 変化するモノかと びっくり目 しました。

とのこと

天から 与えられた寿命の 最後の一時まで

元気で 過ごせることを 祈って まだもう少し

遠隔施術が 続きます。

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Posted by hosokawa