日之本元極気功

ずいぶん 良い感じがしてきていますが 肩の痛みは まだ 続いています。

もう 一年も好転したり 悪化したりしながら ボチボチと続いています。

こんな ことがあると

修練しても 

「なぁ~~んにも変わらないビックリマーク」と 思ってしまいがちですが

もしかしたら、

修練を続けてきたから この程度の 症状で収まっているのかも知れません

もうすぐ 60才になるのに 痛いのは 肩だけなら 

元気な方かも知れません。もともと 股関節は変形しています。

もうしかしたら

修練する道を選んでいなかったら

癌体質は悪化して とっくに死んでいるかも知れません。

同時に 人生を比べることが 出来ないので

もし、元極とは縁の無い 違う道を選んでいたら 

「もっと 幸せラブラブに なっていたかも知れない音譜

なん~~て アリエない想像をすることも することもありますが

今できることは 後悔しない努力と

修練をする 努力ですよね

でも ちょっと べーっだ!

骨も 気持ちも 折れがちになりますが 

もう ひとがんばり ですね

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神様の言葉

神様の声を聞く機会が たくさんあります。

今までは まったく 思いも寄らない言葉遣いや

想像も付かない 発想や 言い回しなど 自分の言葉とは違うので

自分の意志では無く 自分の感情でも無く

はっきりと 神様から 降ろされた言葉であることが

はっきりくっきり と 区別できたのです

ところが 最近では 

「あなたの 思ったことが 神が降ろした言葉です」と

言われることが多くなり 「悟る」という 意味では速度が早くて 便利なんですが

自分の気持ちと 考えと 区別が出来ないことが 大きな悩みです

また 「感情」も 大きく左右されることが多いのです。

最近の変化は 感情までもが 降りてきて 

理由も無く 怒りっぽくなったり

親しい気持ちが あふれる ほどに沸いてきたり

わけも無く 悲しくなったり してくることです

こまった得意げ ものです。

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鬼の霍乱か 何の因果か 

好転反応なのか はたまた 老化なのか

どうしてなのか??分からないのですが 左肩が痛いのです。

腕が上がらないので 環排や 収式調和が うまく出来ません。

それでも 必死にやろうとすると 

「うぅ~~ん得意げ」 と 低い うなり声がでます。

そして 手は 微妙に震えて 体中に力が入って 超疲れます。

たった、10分の錬功時間が 待ち遠しくて 長く感じます。

10分 修練したら 同じ時間横になって 休みたいほど疲れます。

こんなことは はじめてです。

大ババタヌキが 震える右手を 左手で支えて 

体中ぶるぶるさせて 「うぅ~~ん得意げ」 と うなっている訳が

ようやく 分かりました。

長い修練時間の場面で 「私は疲れたから 帰ります わぁ~」むっ

と 言って帰ってしまった理由も 分かったような気がします。

講師としては 理想的な 姿で修練をしなければいけないので

上がらない手を 挙げ続けて 

「うぅ~~ん」「うんう~ん」と うなることになるのですが、

時々 錬功会で 参加者の手の位置を 

「もう少しあげましょうビックリマーク」 と 訂正しようとすると

「わたしの手は この程度しか あがりませんから…」 と

おっしゃる方も おられます。

少しづつでも 毎日 変化していけば いいですよね。

毎日 1ミリの変化 

10日で 1センチ

1ヶ月で 3センチ

毎日の修練が 1ミリの変化に通じていくように

修練を 頑張りたいと 思います。

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「免疫力活性適正化手当法」という 功法の中に

横隔膜に手先を当てる。 という 方法があります。

ろっ骨の下に 手の先を深く曲げ入れて 横隔膜に直接手を触れて

エネルギーを 補給するという 方法です。

今日、修練をしたときに 手先がろっ骨の下に 

入らないほど 硬くなっていました。 

仕方が無いので、横になって 仰向けに寝て 

ろっ骨の下に 差し入れたほどです。

私は、「免疫力活性適正化手当法」を すでに 一年ほども

修練をしていましたから この ろっ骨の下辺りは

比較的柔らかくなっていて、手先を 深く差し込んで 

ろっ骨を つかんで持つことが 出来るほどだったのです。

ところが

二月の 半ば頃から 次々に 感染症にかかり

いまだに 咳と 痰がたくさん出ている 現状なのですが、

肩の関節も痛くて 腕が動きにくいし この横隔膜も 随分硬くなっています。

やはり 感染と 免疫と 横隔膜と 関節は

見事に 関連しているんだぁ ~~ と 

驚きながらも やっぱり 日之本の功法は すごいなぁ~ ビックリマーク

と 思い返した次第です。

とは 言っても 

こんなに 硬くて 痛くてはどうしようも無いので

修練が足りていないんだと 猛反省したのです。

修練をサボると ろくなことはありませんね。ガーン

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私の母親は 95才。

一週間に5回は 錬功会に通って修練をしています。

「毎日 毎日 同じことを繰り返すことは 退屈だろうなぁ 」と

思ったりもするのですが 錬功会に参加することを 嫌がることはありません。

歯磨きや 入浴と同じで 当たり前のこととして 

生活の中に定着していることも 修練を継続していく コツですが

なにかしら 見えない「いと」によって 修練をし続ける「意志」

継続しているのだと 思います。

そういう 修練を前向きに捉えて 継続させていく

「意志」育てていくのが 錬功会の存在意義なのです。 と

神様はおっしゃいます。

家では なかなか修練に集中できないから 新宮修練舎の

錬功会に参加をする。 ということも 大事ですが

錬功会に参加して 修練を続けていく「意志」を 

身にしみて 受け取って 育てて行く 

これが一番 グッド!大事なのだそうです

そして 講師も 「みのい きのい をぬぎすてて」

精進することが 求められています。 

と 先手必勝の 五寸釘を あふれ出る欲の中に

ぐさり と刺された ババタヌキです。 


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めずらしく 神様がある方を 褒めておられました。

本当に そんなことは 滅多にあることでは無く

とっても 珍しい目 ことなので 

「なんでだろうはてなマーク」 と 不思議でたまらないのですが

実際にお目にかかって お話をしてみると なるほどチョキ と

合点することが 多いので

神様は こつこつと まじめに努力して 怠けること無く

精進する人が とっても好きなんだ ということが

よ~く 分かりました。

いつも 神様から 叱られてばかりいる 私は

「ビールは 350ミリリットルが一缶だけです。

酔っ払ってしまっては 仕事が出来ません。」

と 注意を受けているにも にもかかわらず

おいしいおつまみを 創ったときには

「自分にご褒美ビール」 とか 言いながら ついつい

もう一杯と 飲んでしまうことがある 「欲の塊」のような 人間なので

そのたびごとに 神様から「た~ぁわけ者」と 叱られています。

この世の中には 神様の お眼鏡にかなうような

すてきな方も いるんだと思うと

やはり、 うれしいですね。ニコニコ

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「いい加減に 自分の役割に 気付いて

役割を受け止めるような 生き方をしてはどうですか?」

と 最近 何人かの方々に この言葉を お伝えしました。

人はそれぞれ 役割を持って 生まれてきているのですから

自分は どう生きるのかを定めて 

しっかりと 自分の足で立って 

努力しなければいけない 「時」 が来ています。

と 神様は続けておっしゃました。

この役割は

中学生であっても 小学生であっても 年老いていても

与えられた 役割は どうしても果たさなければ いけないのです。

豊かで 平和で いつもモノにあふれて 

生きることが出来る時代は すぐに 過ぎ去り

大自然の驚異が 動き出す「時」が まもなく来るようです。

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先日のこと 静功会を担当しました。

その時に 参加された方々の 無形の身体の

健康回復の様子が 割とはっきりと 

見てとれたので ご紹介しようと 思います。

ある方は

身体の後ろ側の 頭~首~背骨~腰骨 と 

しなやかに動くローラーが 骨の形に添って 優しく回転していました。

骨は ローラに 引き延ばされるように

伸びやかに動いて とても 気持ちよさそうでした。

そして ローラーが 顎や首の辺りまで到達すると 

くさび か くぎか? かすがいか? 顎の関節の調整のように 

何本も 何本も 打ち込まれている 様子がうかがえました。

また、あるかたには

傷のある部分に 

ぺたぺたと のりが 柔らかな刷毛で塗りつけられて

その上に 透明の和紙のような 繊維が 形良く 

皺も無く すっきりと 貼り付けられていきました。

その作業と 同時に

腰骨を 巨大な 木槌が がんがんと 動いて 

ゆがみを訂正するように 強い力で 打たれていました。

さらに 切れ味の良い のこぎりが現れて 

矯正を強めて きれいな形に 成形されていく様子が みえました。

どなたが しておられたのかは 見えませんでしたが

手先に持たれた道具が いとも簡単に スピーディに動いて

身体を メンテナンスしていく様子が はっきりと みえたのです。

静功は ただただ 静かに座って 念訣をしているだけれども

健康の回復にも 良い作用が あるんだということが

改めて 認識できた 静功会の一コマでした。

不思議ですね。

そして 私にも 気のエネルギーは 注がれて

ゴホゴホ ゴボゴボ 痰が排泄されました。

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今日の休みに

以前から 神様に呼ばれていた 神社に行ってきました。

日本海に 面した都市に ある神社です。

帰りにスーパーによって 食料品を買おうと思ったのですが

魚の匂うお座 が スーパーの入り口まで プンプンぷん DASH!

新鮮キラキラな 魚ばかりなのですが

あの福島の事故以来 新鮮な魚でも 匂が不快で

鼻にツク 感じがします。

もちろん 魚は 買わずに

イチゴを 買おうと手に 持ったのですが

長い時間 その場に いることが出来ず

やはり、高山に帰ってから 買おう と

思って スーパーを出て 急いで帰ってきました。

放射能の 海洋汚染は 

深刻なほどに 拡がっていると感じました。

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友人の お母さんが 亡くなられました。

高齢ですし 身体もご不自由だったので

死期を悟ってか? もう一年程も前から

「私は2月に死ぬから…」 とおっしゃって おられたそうなのです。

そして 2月末に 予言したとおりに 

静かに 突然に その時が来た とのことでした。

そういえば

昨年の2月の終わり頃 

朝、六時頃に 神様から 大きな声が聞こえて 

「さぁ、早く起きて 母親を訪ねてあげなさい。とても 困っていますよ」 と

言われたのです。

私は 大慌てで 母親の元に 出かけたのですが、

当の母親は とても元気で なにも変化がありませんでした。

おかしいなぁ? と 思いつつ過ごしていましたら

ちょうど 一ヶ月後の三月の終わりに 母親からSOSの電話が かかってきました。

それも 朝の六時頃 「早くきて~~~ほしい」と

神様は 私に 予告して 教えてくださったのでしょうか?

このように 神様から 予告されて 伝えられていることが数々あります。

「災害は 必ずおきます。

大変なことは 連続して起こります。 」と

しかし、その時は まったく 知らされてはいません。

「食べ物、日常品を備蓄しておきなさい」 と いわれているので

準備だけはしています。

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