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真実を探すブログ

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に 以下のような記事があります。

人の心は、いたわりあって 暮らすことを基本に

成り立っているのでしょう。

「人の命」 を奪うことも

「自分の命」 が奪われることも

「心」は耐えることが出来ないのだと思います。

戦争のない世の中を 願ってやみません。

以下、記事をご紹介します。***********

2015.05.28 12:00|カテゴリ:政治経済コメント(52)

イラク戦争後に

イラクの復興を目的として 自隊員が延べ5500人が

派遣されましたが、その内の54人が自殺していたことが

明らかになりました。

これが発表されたのは

5月27日の衆院平和安全法制特別委員会で、

内訳はインド洋が海自25人で、イラクが陸自21人、

空自8人となっています。

防衛省側は

「自殺はさまざまな要因が複合的に影響して発生するので、

派遣任務と自殺の因果関係を特定するのは困難」と述べ、

イラク派遣との具体的な関係は不明としました。

自衛隊は

イラクの都市サマワに派遣され、2004年から約1年ほど活動を継続。

サマワは比較的安全と言われていましたが、自衛隊の宿営地では迫撃砲弾が打ち込まれる等の問題が頻発していました。


自殺者の多くは

作業やその時の不安が要因になったと見られ、集団的自衛権の行使の参考になる重要な情報だと言えるでしょう。

日之本元極気功

修練者のTさんが、話してくださった

お子さんとの やりとり をご紹介します


*******


小学生の息子が 学校で 階段から落ちて 

腕を打撲して 痛そうなので 

「天のまなみ」で湿布して 手当てしました。


その時に 息子が 「かわいいお願い」をしたのです。

びっくりするやら おかしいやらで 思わず笑ってニコニコ しまいました。


その「かわいいお願い」というのは


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お母さんおとめ座


僕の寝ている間に 「貫頂」をしないでねビックリマーク

貫頂をすると すぐに治ってしまうから 

治ってしまうと

みんなに 心配して貰ったり 

親切にして 貰えなくなるから … ネ


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そういえば、


学校から帰ってきた時には 

怪我をしたわりには 嬉しそうでした。

そして、 いっぱい 包帯をして貰っていました。


大事にして貰いたい気持ちが かわいらしくて

心和む 一時でした。

日之本元極気功

本ある肩関節の腱のうちの 1本が切れたために

肩が痛くて 仕方が無かった Tさんは


階むⅠの入門講座を受講して 「環排」の修練を

毎日10分程度 一ヶ月間したところ 

すっかり痛みが消えたそうです。


そのTさんには、もう一つの悩みがありました。


左の肘を 何かの拍子に たびたび ぶつけてしまうことです。

壁にぶつけたり ドアにぶつけたりするからなのか どうなのか?

左肘の痛みは 持続的にあって いつも悩まされていたそうです


ぶつけることがないように 左腕をかばって

細心の注意を払っている にもかかわらず、

なぜか? いつも いつも 同じ左肘をぶつけてしまうのだそうです。


そこで 階むⅠ Ⅱ Ⅲ Ⅳ の修練を勧められて

毎日、修練をしたところ


気がついてみたら

左肘を 何かにぶつけることもなく

持続していた 左肘の痛みも 無くなっていたそうなのです。


そこで カメ仙人の解説です。


左肘の大きさや 動き 重さなどの情報や感覚を 

頭(脳)が 正確に認識しておらずに


または、その認識がねじれたような 障害が起こっていて

体の左半身を含めた 左腕の動きの誤作動が 起きた結果

左肘を モノに 打ち付けてしまうような

トラブルが 頻発したのではないか?


修練を 毎日することによって

頭にも 左腕にも 適当なエネルギーが供給されて


それら 脳や 体の動きの誤作動が 徐々に

訂正されて 改善されたのでは ないだろうか


その結果


左肘を 強く打ち付けることもなくなったし

左腕を かばうように動かなくても

安全に行動することが出来るように

なったのだと思います。


そのような 軽度の異常は

医学的な検査などでは 説明が付かないし

治療の対象とさえならない 軽度のことだけれども


日常生活の中では 結構 気にかかるし

不自由なものです。


毎日、修練をしなければ なしえない成果ですが

健康な日常生活をとり戻すためには


近道 早道の効果だと いえるでしょう。

日之本元極気功

「肩が痛い」とおっしゃる 60代の男性が

講座を受講されました。


整形外科医の診断は


肩関節にある 5本の腱のうち 1本の腱が断裂しています。

そのための痛みだと思います。

手術で治す方法もありますが、必ず回復するとも言えません。

しばらくは 経過をみましょう。


とのことでした。


「肩が痛い」とは、具体的には

寝ていても 寝返りを打っても痛くて

動かしても痛いので 「肩」をいつも気にして

かばっている状態だと うかがいました。


そこで、

階む入門講座「環排」を受講して

約1ヶ月間 毎日1回 「環排」の修練をされたのだそうです。


1ヶ月後、

肩が まったく痛くないことに、フト 気がついたそうです。


これは、すごい

この功法は本物だ 


と 思って次の段階の講座

階むⅡ・Ⅲ Ⅳ 免疫力活性適正化手当法を受講されたのだそうです


そして さらに 修練をしてみて

階ひと講座を受講して 進度を進めることを決意されたのだそうです。


その理由は 「肘の痛みが無くなった」から… ??


つづく

日之本元極気功

左肩が とっても痛かったのです。

いつも冷たくて ひんやりと 氷のようでした。


約2年間 肩を大きく動かすことが出来ず 

だましだまし 使っていました。


激痛の時もありました。

布団に触れると痛むので 

夜中に起き上がって 座って寝たこともありました。


ところが


4月から 毎日の錬功会を担当していますが

日に日に 動くように変化しています。

痛みも 徐々に 軽くなってきました。


昨年の11月の 階み講座の修了後くらいから

回復の変化が 大きいように思います。


まだまだ 邪気が出ているようで 

ひんやりと冷たい感じは 残っています。


修練をたくさんすれば 治るかと思って 

清昇濁降む・ひと・ふた・み  × 4回とか 

修練を 増やしてみたのですが


神様からは

「そんなに じたばたするな!」 と叱られました。

「修練をするなむかっ」と言われたのではありません。

「焦るあせるな」と 諭してくださったのです。


どういうことか というと


未来に起きるであろう 肩の病気(腱が切れて動かなくなる)を

時を先に進めて 現在に引き起こし さらに 回復させる。


そんな 不思議なことが おきていたようです。


過去の病気も 

現在の病気も

未来に起きるであろう 病気も


治すことが 可能な功法なのです。

そう思えば 


修練に時間を割く不自由さや 

こつこつ 頑張る 忍耐力も 生み出せる気がします。

こんな 不思議な功法に 巡り会えた幸運に感謝して


修練 !! 頑張りましょう。 

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今日の夕焼けは とってもキレイでした。

しばし 外に出て 眺めていました。


大ババタヌキと

姉ババタヌキと

ばばたぬき


同じ顔を並べて 夕焼けを観ていました。

image

次第に 輝き始めて やがて日暮れです

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日之本元極気功

本日の朝 9時30分ごろのこと

関東地区にお住まいの 

修練者のSさんから電話がかかってきました。


階段から、落ちて転んでしまい 

右足の甲を強打した そうです。


その時の写真を 送ってくださいました

右下矢印

image

怪我の場合には 何はさておき すぐさま手当てすることで

治り方が、著しく違ってきます。


すぐさまカメ仙人に 電話連絡をしました。

さっそく、貫頂を実施くださるとのこと 

→ ひとまず 一 安心DASH!ホッ


カメ仙人から


「天のまなみ」ですぐに 冷やしなさい! との指示です。

Sさんは、職場だったそうですが、運良く

手元に2㍑の 市販のペットボトルの水があったそうです。


そのペットボトルを Sさんの目の前に置いてください。

今から、その水に 遠隔でエネルギーを送って

「天のまなみ」に変化させるとのことです。 と 伝えました。


その後、遠隔操作で変化した

「天のまなみ」を使って しっかりと冷やしたら

 一時間程度 冷やした時の 写真左下矢印

image

紫色に内出血していたようですが 随分 色が変わっています。

痛みもほとんど無くなっているそうです。 

まだ、腫れてはいるようです。

帯功はずっと続いています。(数時間程度)



7時間ほど経過したときの写真 右下矢印

腫れが 随分 緩和されてきたようです。

明日の変化が 楽しみですね

image

「天のまなみ」は、室温なのにもかかわらず

まるで 冷蔵庫に入っているかのように 冷たいそうです。


目の前で ペットボトルの水が

「天のまなみ」に変化するのも 

不思議ですね。

私は「天のまなみ」を

常に携帯するようにしています。


とにかく どんなときにも 重宝します。

不思議です。

日之本元極気功

ある修練者が


「最近、食欲がなくて 体がだるくて 

ついつい 横になってしまうことがあるんです。」

と 体調を心配して おっしゃいました。


そこで 最近は 


またまた エネルギー量が尋常ではなくて

たくさん降り注いでいるので たぶん 好転反応だと思います。

と お話しました。


もし、仮に好転反応ではないとしても

あれこれ、心配するよりも

出来ることを出来るだけ やって


私は これだけ 頑張っているのだもの

これは 絶対好転反応!! と 思った方がお得です。


心はとっても 気を浪費しやすいのです。

心配は 気の浪費を 倍増させます。


何でもかんでも 「好転反応」 と思って暢気に過ごす

コレが一番。


96才の 大ババタヌキは

今夜の静功会に参加しました。

(午前も錬功会に参加したのです。)


ひたすら横になって 寝ていただけではありますが

「よく頑張りました!!」 と 自分を褒めていました。


しかし、膝は痛いし 腰は痛い などなど

困った症状は たくさんあります。


困った症状は 棚にあげて 頑張って出来たことを喜ぶ音譜

それが大事なんだと 思うのです。


やるだけのことはやる。

そして 困った症状は すべて好転反応。


そう思えば 気楽ですね

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一週間前のこと

「歯医者に行くのは13日の水曜日ですよ」

と 神様の声が聞こえました。

歯茎が腫れて 染みるので 歯医者に行こうと 思っていた時のことです。


さらに 

「細々した用事も 13日の休みに済ませておきなさい」 と 

重ねて導かれました。


しかし、私は 

「そんなことまで 指示しないで欲しいわぁ~DASH!」と

反発して導きに従いませんでした。 


そして、今日20日に 歯医者に行って 

さらに細々した用事のひとつ 年金事務所に行ったのです。


年金事務所では 私の勘違いから手続きが遅れていて

一週間早ければ、手続きがもっと スムーズでしたねパンチ! と

叱られつつ ご指導いただきました。


また 昨日には、親しい旧友から 

「20日は休みでしょ。一緒に出かけましょうか?」と

嬉しいお誘いがあったのです。


にもかかわらず、


歯医者の予約や 細々した用事が入っていて

結局 旧友のお誘いを お断りする羽目になりました。


神様の 導き通りに13日に 全てを済ませておけば

今日一日は ゆったりと 

充実した嬉しい休日に なっていたでしょうにしょぼん


未来の出来事が 判っている 神様のおっしゃることには

たとえ 理不尽に思えても やっぱり!!


従うべきなんだぁ~と 強く思いました。

反省

日之本元極気功

人はそれぞれに 生まれ持った(先天的な)

体質や 顔の形 体の形があります。


医学的な常識では

それらが変化することは 決して無いのですが、

日之本元極の修練をしている方々の例では 

変化してくることが 多々あるのです。


医学の常識では ありえないことが 

日之本元極の修練では 起こりうる不思議の数々を

ご紹介していきます。 


たとえば


X脚のTさんは、どうしても 体重が体の内側にかかってしまいます。

そこで、清昇濁降を繰り返しているうちに

ある時 急激に骨格が変化し始めたことに 気がついたそうです。

こんな お便りをくださいました。


こんにちは。


少し前から 右足のかかとが時々歩けない程

痛みが出ていましたが…


今朝 清昇濁降の修練をやっていると、

右の骨盤が開き グググッと動き 仙骨の辺りに力が入り、

内に入っていた膝が 真っ直ぐになりました ‼️

ばばたぬきさんが、この間言われていた、

膝が真っ直ぐになってくるからね」
…って事ですね(^O^) 今日は腰が軽いです。