不思議大好き ババタヌキ

五音和（ごいんほう）を受講した後の変化は

大ババタヌキは、

小さな文句を 言うようになったようです

たとえば、

「こんなに足が痛いのに　どうして今日も修練にいかな　あかんねん」とか

自分の気持ちを　本音で話せるようになったのかも知れませんね。

そんな文句を言いながらも　休まずに新宮修練舎に通っています。

Kさんは

何となく　人の気持ちの裏側を観じるようになってきて

会議に出るのが　とても嫌になった　とか

Sさんは

「どうして　グズグズしているの」　「どうして　頑張れないの」

というような声が聞こえてきて、私自身と話し合っている感じがします。

Nさんは

最近、とても明るい色の　服を着ているわねぇ～　と

まわりの人から　声をかけられるように　なったそうです。

私は

「気分が良いなぁ～」と　思う時間が増えました。

同時に　眠い時間も　増えました。

皆さんは　何か変化がありますか？？

今日は冬至です。　

静功会が、新宮修練舎で　行われました。

今日は　寒くて　寒くて

邪気が　どんどん出ている　2時間の静功でした。

ストーブの温度は　22度　

それでも　寒い寒い　静功会でした

とくに、背中　仙骨辺りが　寒い感じがしました。

冬至と仙骨との関係　は　

階み講座の　理論編にて　説明されています。

＊＊＊＊＊＊

まこぴーさんから、

好転反応の　コメントを頂いています。

そういえば　今日

ちょうど、まこぴーさんの　噂話をしていたところだったのです。

アフター性口内炎が　口の中に出来た　修練者のＳさんが

「コレも　好転反応なんですか？　」と　質問されたので

「口内炎が　いくつも　派手に出来るＭさんも　いらっしゃいますよ。」

と　答えたところでした。

いつも　お便りありがとうございます。

＊＊＊＊＊＊＊＊　ここから　まこぴーさん　のコメント

お世話になります。

19日の朝から　強烈な　のどの痛み

発熱は、計っていませんが　微熱はあったかもしれません。
その後、咳、そして鼻水。。。

3年ぶりに　風邪をひきました。
でも、本格的なもの　ではありません。
風邪気味、程度です。

これは、もしや・・・？

やはり、そうでした。(笑)

初めてのお子さんを育てている　

新米ママからの　ご相談です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ふと　夜中に目が覚めて　子供の手を触って観ると

手がとても冷たいのです。

逆子のために　帝王切開で誕生しました。

手術の当日に　子供の心音が　聞こえない

という　トラブルが 起きましたがすぐに　復活したので

看護婦さんは　冗談なのか？

「赤ちゃんが　臍帯かなにか？足で踏んづけてたのよ」と

いう説明をされました。

そういうことも　なにか手足が冷たくなることの

原因でしょうか？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

子供は　体温の調整は　上手ではありませんが

手足は　ほんわか　あたたかいものです。

一方、お年寄りの手足は　いつもひんやりとしています。

お年寄りは　エネルギー不足のために　手足が冷たいのでしょう。

私の目で見ると

甲状腺の機能が　調和していない感じがします。

体重の増えが　多すぎる。

体の動きが　不活発

寝てばかりいる

これらは　甲状腺の機能が低下している症状の一つです

医学的には　甲状腺のホルモンを　検査するのでしょうが

それらでは　判らない程度の　異常だと感じます。

さらに　心臓のリズム異常も　ありそうです。

つづく

初めてのお子さんを育てている　

新米ママからの　ご相談です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ふと　夜中に目が覚めて　子供の手を触って観ると

手がとても冷たいのです。

手だけではなくて　足も冷たいので　

布団を増やして　暖かくしてみましたが

やはり　気になります。

寒い季節ならば　気温が低いからだとも思いますが

５月になっても　やはり　冷たいと感じます。

体の動きも　少し発達が悪いと　ベテラン保育士さんから

指導いただきました。

ベビーマッサージ教室に通い　

育児教室には　毎週かよって

専門家のご指導を頂いていますが

「個性です」といわれて　対策がありません。

何か　方法はありますか？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

このお子さんの体の様子を　感じてみると

昼間の心臓の動きは　悪くはなくて　体の発育も良いのですが

夜中に　眠りが深くなって　ぐっすりと寝入った頃

（副交感神経が優位になった頃）

心臓の動きが　弱くなる？　時々止まってしまう？感じがします。

発達には　特に大きな病気や異常は　何もないですし

昼間の様子は　元気があり　活発なようすですが

「睡眠中」に状況を限定して　感じてみると

やはり、心臓の動きが気になります。

もしかしたら、

これが　新生児突然死症候群　と　総称される

症状なのかも知れません。

つづく

本日の錬功会を担当しました。

いつもは　耳が聞こえない大ババタヌキが、

前方にいるのですが　本日はお休みの日

その代わりに　いつもは　後ろにいる元極姉さんが

前方に　位置して修練をされました。

私が　錬功中に　部屋の中を　ウロウロしていて　

ふと　元極姉さんの後ろ姿を見たときに

とっても　驚いたことがありました。

「後ろ姿が　きれいなのです。」

もう、随分前から　何度も　後ろ姿を見てきたはずですが

今日は　とっても　驚くほど　きれいでした。

きれいとは

・力が抜けていて　自然な立ち方が出来ている

・重心が　きちんと　足の第二指のラインのうえに定まっている。

・頭の位置が　脊柱の上に　きちんとただしく位置している

・腕の力が抜けて　自然に位置している

・背すじがすっきりと　のびている

・腰の生理的カーブが整っている

などなどです。

いままでは、年齢相応の後ろ姿を　感じていましたが

今日は　とっても　「若々しさを感じました」

後ろ姿は　ナンパされそうな　予感

修練のたまものですね

神様は

随分前から　「疫病が流行します。」

と　言葉を降ろしておられます。

さらに　

「ばばたぬきに　無形のウイルスを感染させて

ウイルスの抗体を　創っておきますから　いざという時に

役立てて使いなさい。　」　と　おっしゃっいます。

つまり

私の肉体に　神様が持っている　無形のウイルスを感染させて

有形の肉体上に　ウイルスの抗体を作り上げて

無形の世界でも　有形の世界でも　

有効に使える治療法として確立しましたから

それを　日之本元極の　気のエネルギーに載せて

カメ仙人の施術として　存分に使いなさいよ。

と　おっしゃるのです。

MERS　H7N9　H5N1　エボラ　などの　どんな伝染病も

抗体があれば　それほど　恐くはありません。

神様が　応援して　治療方法を教示してくださっているのですから

日之本元極の功法は　人々を　

救うための功法であることに　間違いはありませんね。

神様が登場するとことが　すこ～し　怪しいですが

ぜひ　施術を　お試しください

MERSは、まもなく　日本に上陸しますから　…

大ババタヌキは

カメ仙人に　　たびたび　お菓子を頂きます。

カメ仙人は　

まるで　子供に駄菓子をあげる感覚で

身近にある　めずらしい　お土産などのお菓子などを

「はい、どうぞ」　と　分けてくださるのです。

頂いたお菓子のお礼を　丁寧に　カメ仙人に伝えます。

「ありがとうございました」　と　大ババタヌキ

そうすると　カメ仙人は

「あぁ～　ハイハイ」　と　気にもとめずに

また、もうひとつ　おまけにくださったりします。

たかが　お菓子

されど　お菓子

です。

大ババタヌキは、いただいたお菓子は

たいそう丁寧に扱います。

必ず仏壇に供えてから　大事にいただきます。

大ババタヌキは　言います。

カメ仙人が　くれはった　お菓子は

「光ってる」

「命を　くれはったんやなぁ～」

この上なく　貴重な頂き物

本当に　ありがとうございます。

私にも　ください。　ませ　ませ

大ババタヌキは９１才

６０才を前にして　膝を痛めて　しばらく入院していました。

膝が痛くて　水がたまり

歩けなくなって　緊急に入院したのです。

診断名は　「変形性膝関節症」　つまり老化によって

膝の軟骨がすり減って　痛くて歩けなくなったのです。

そこで、一人暮らしだった　大ババタヌキは

強く生きていくために　一念発起　

温泉巡りをして　体重を減らし

ドクターショッピングをして　痛み止めの　ステロイドを注射して

ようやく　歩けるようになったのです。

しかし、膝は変形したままで　見事な　O脚です。

膝の内側には　たっぷりと邪気脂肪が付いて　

塊のようになっていました。

太い　ふとい　膝回りでした。

ところが最近　修練をくりかえしていると

膝が痛くて　たまらないと言い始めました。

気がついたら　膝の内側の邪気脂肪が　減少して

膝の周辺が　細くなっています。

五音和の修練をすると　「膝が痛みます」と

桜吹雪さんがおっしゃっていましたが、

膝の経脈を通す　作用があるのでしょうね。

９６才になっても　好転反応

経脈を創って　回復しようと　作用する

日之本元極の功法は　やはり　すごい　です。

足首や　手首は　捻挫をしやすい関節です。

遠隔で、カメ仙人の貫頂を受けるのも有効ですが

程度が軽ければ　自宅で　こんな手当てをしてみましょう。

まずは、冷やすこと　「天のまなみ」で冷湿布です。

室温程度の「天のまなみ」を　湿布して使おうとすると

その瞬間　氷水のように　冷たく変化します。

そして、患部に置いて湿布すると　

ほんの数秒で、ホカホカの温度に　またまた　変わります。

これは、患部の炎症の邪気を　いち早く　

吸い取ってくれているから　あたたかくなっているのです。

最初は、ティッシュペーパーなどで、忙しいほどに

次々と　取っ替え引っ替えして　湿布を交換し続けます。

「海のまなみ」をたくさん加えた　「天のまなみ」は

より一層効果的です。

怪我の程度にもよりますが

２０分～３０分くらいで　「天のまなみ」の温度が、

それほど　あたたかく変化しなくなれば

湿布を　脱脂綿やタオルなどに変えて　

持続的に冷やすように工夫します。　

サランラップや　油紙、ビニール袋　などを使って

周囲がぬれないようにしつつ　湿布を交換し続けます。

「海のまなみ」（塩状三元エネルギー）をたっぷりと　

脱脂綿に塗りつけて　たくさん使うと　より効果的です。

脱脂綿やタオルなどは、洗って使うより　捨てた方が良いです。

患部に直接当てる　部分は

超　大量の邪気を含んでいますから　要注意なのです。

出血や腫れが　強いときには

アイスノンを上から　巻き付けてさらに冷やします。

関節は　安静第一　動かさないことです。

動かないように　しっかりと　固定します。

足を心臓よりも　出来るだけ高く上げて休養します

しかし、動かずにはいられませんから

休養しつつ　働きます　。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

「先天三元周身法」の　録音教材や

「ほきやわ」の録音教材

「出毒素リハビリ」などの録音教材を　耳で聞いたり

関節（患部）にイヤホンをくっつけて　

患部に直接聞かせることも有効です。

日之本元極流の　捻挫の治し方

常識的ではありませんが

とっても効果的です。

ぜひ　お試しください。

昨日（6月5日土曜日）の午前の錬功会を　

担当した時にも　届いてくるエネルギーが莫大なので

驚くことが　たくさんありました。

さらに　今朝の芒種静功会でも　

意識は　確かにあるのに　カクンと　意識不明になるような　

入静状態を観じることが　多々ありました。

講師という立場上　寝てしまうわけにも行かず

必死に　念訣を強めて　乗り越えましたけれど

久しぶりに　エネルギーの強さに　驚いた静功会でした。

そんな　驚きなど　吹き飛ばすかのように

今夜の錬功会のエネルギーもまた、　すさまじいものでした。

次々に　エネルギーのレベルが　上がっていきます。

2時間の錬功会を担当すると

クタクタに　疲れます。

クタクタに　疲れた感覚はあるけれど　

すぐさま　すっかり元気になるのも

エネルギーのおかげです。

そんな　エネルギーの嵐など　ものともせず

今日一日で、12時間モノ　修練を成し遂げた

豪傑修練者も　いらっしゃいます。

日之本元極の功法は

とんでもない功法に　成長しつつあるようです。

明日が　楽しみです。