「変形性膝関節症」と気功

日之本元極気功

大ババタヌキは91才



60才を前にして 膝を痛めて しばらく入院していました。

膝が痛くて 水がたまり

歩けなくなって 緊急に入院したのです。



診断名は 「変形性膝関節症」 つまり老化によって

膝の軟骨がすり減って 痛くて歩けなくなったのです。

そこで、一人暮らしだった 大ババタヌキは

強く生きていくために 一念発起 


温泉巡りをして 体重を減らし

ドクターショッピングをして 痛み止めの ステロイドを注射して

ようやく 歩けるようになったのです。


しかし、膝は変形したままで 見事な O脚です。

膝の内側には たっぷりと邪気脂肪が付いて 

塊のようになっていました。

太い ふとい 膝回りでした。


ところが最近 修練をくりかえしていると

膝が痛くて たまらないと言い始めました。


気がついたら 膝の内側の邪気脂肪が 減少して

膝の周辺が 細くなっています。


五音和の修練をすると 「膝が痛みます」と

桜吹雪さんがおっしゃっていましたが、

膝の経脈を通す 作用があるのでしょうね。


96才になっても 好転反応ビックリマーク

経脈を創って 回復しようと 作用する

日之本元極の功法は やはり すごい です。