アトピーアトピー, 元極功法, 気功, 皮膚呼吸, 胎息

日之本元極の 功法のなかに

「胎息」(たいそく)という功法があります。


お母さんのおなかの中では

当たり前のようにしていた

皮膚で呼吸するということを


講座を受講して 修練をすれば

皮膚から呼吸をすることが できるようになる

功法です。


この功法を修練すると

どんどん 皮膚から悪いもの(邪気・濁気)を

吐き出すことができるので


皮膚に症状の顕れる

アトピー性皮膚炎も 改善する可能性が高まる

という すぐれた功法です。


先日

アトピー性皮膚炎で 顔が真っ赤にはれていた

青年に出会いました。


すっかり、きれいになって

まるで別人 見違えるようでした


つづく

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階ひと入門講座の第1 「理論」の中に

日之本元極功法の上達の心得が書かれています。


その中に

「悪いと思ったことは どんな小さなことでもしない」

という項目があります。


功法の上達のための努力目標なのですが、

この項目は、いとも簡単に できそうで、

厳密に考えると 難しい項目なのです。


私がこの講座を担当した時に

ある青年から 質問が飛んできました。


「ババタヌキさんは、どうして髪を染めているのですか?」

毛染めの染料が、体に悪いことを知っているのでしょう?


なのに、どうして、

悪いとわかっていることを 続けているのですか?

それで、本当に上達したのですか?

それは、考え方が甘いのではありませんか?


との 突き詰めた 厳しい質問でした。

私は さすがに返す言葉が見つかりませんでした。


毛染めや パーマなどの 行為は

体にとって とっても 有害だと思っています。


にもかかわらず、

おしゃれをしたいので 続けているのですが

生き方の根本が、問われているような 気がしました。


そういえば、大ババタヌキは


パーマと毛染めの両方を 90歳まで 続けてきたのですが

その後、頭からの悪臭(邪気が出てくさい)が、

まだまだ続いています。


もう6~7年も 時間がたっているのに

頭髪は、毎日洗わないと とにかく臭いのです。


「悪いと思ったことは どんな小さなことでもしない」

この項目の 言葉の重さを かみしめて 


悩ましい 白髪頭のババタヌキです

日之本元極気功

先日の夜中に、木の良い香りがして

以下の言葉が 天から降りてきました

**************

私は「楡」の木の精です。
ひのもとの お手伝いをするために この地に参りました。

これまでに かめ爺が手にした さまざまな木の精と 

いままでには 全く縁がなかった 「ムクノキ」や「楡」などなどの 

木の精たちが勢ぞろいしました。

木の精が培った力で、森を呼び起こし、
森の中に生きた 植物や 生物を呼び起こし、

木の精の底力を見せる時が来ました。

人が木に働きかけて作ったもの、と 

が人に働きかけて出来上がったものとが

数々の 世界を生み出してまいりました
それらの力と文化を引き継いで 

あなたがたが 使うことになります。

従いましたて

あなたが 使っていますひのもとの商品にはもちろん、

この力が効力として すぐさま使っていただけますし 

木のエネルギーも付加されますから
功法の効力が 上がっています事も お伝えします。

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毎日 毎日 当たり前にパソコンを使っていますが

一旦、トラブルがあると どうしてよいものかわからず

あたふた するばかりです


今日も 無線マウスが動かくなることが あって

すっかり 仕事が止まってしまいました。


予定の仕事が はかどらずに イライラ

しかし、パソコンが復活して、

いざ 仕事がはかどるか? というと 


関係のない 掃除を先にしてみたり

遅れている仕事を さっさとやればいいものを

他の仕事を優先させてみたり

思った通りには いかないものですね。


今朝は 早起きして 涼しいうちに仕事をしたので

パソコンが動かなくなっても 

少々の気持ちの ゆとりがありました


明日も 少し 早起きしようと思いました。

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6月30日は、「おお祓いの日」でした。

新宮修練舎では、すす払いや 大掃除をします。


掃除に使う バケツの水は「天のまなみ」を100%

ぜいたくに使いました。 「海のまなみ」も入れました。


気のエネルギーいっぱいの「天のまなみ」は

粒子が細かくて、表面張力の力が高いので

洗剤のように 汚れを落としてくれます。


朝の一時間30分 それほど激しくは、

体を動かしていない にもかかわらず

汗が噴き出すように 次々に出てきました


身体があまりにも 熱いので

10時からの練功会は、クーラーをかけました。

しかし、気温は24度 それほどの暑さではありません。


この暑さ と 流れる汗の原因は 気温だけが原因ではなく

エネルギーが たくさん入ってきたことによる

暑さだったようでした。


朝から、掃除をして 気持ちの良い 汗がたくさん出て

自分の体の邪気も 祓うことができた?? 


みたいです。

日之本元極気功

重病のお母さんのために、

頂をしてあげようと思いながらも 

まだまだ 自信が持てない期間に、

試行錯誤しながら、練習をしたり、修練を重ねて

準備したところ、なんとか出来そうな 自信が芽生えたそうです。

その後に 

実際に貫頂をお母さんにしたところ

十分に修練をして 実施したからなのか

体の感じは まったく 「なんともないビックリマーク」 

悪い感じは少しもしないし 疲れた感じもない。

大丈夫 これからも 続けてみよう。 と

思われたのだそうです。

そこで、

病院の中で 苦心惨憺しながら

時間を見つけて、看護婦さんや

他の皆さんにも 怪しまれないように

お母さんに 貫頂を続けていたそうです。

お母さんは 「先天三元周身法」の音楽が

とても 気に入ってくれて 「きれいな音楽ねぇ~」

喜んでくれたとか

しかし

お母さんに 毎日貫頂をしても 

ぜんぜん 大丈夫だったはずの 体の具合が

先日のこと 突然、悪くなってきて

お腹を下したり、体の不調が続いて 寝込んでしまった。

と おっしゃるのです。

やはり、

私には 荷が重くて できなかったんですね。

母の病気は重くて 私には背負えなかったんですね。

と 落胆されておられました。

そんな電話をもらった後に

いつもなら 私は 強い脱力感に襲われます。

電話を通じて エネルギーが浪費されるので

疲労感が残るのですが この方の電話の後には

不思議に 

「嬉しい感情」 「喜び」 「満ち足りた気持ち」を

感じたのです。

もしかして、

体調不良は 好転反応かもはてなマーク

と 思い立ち 再び電話をしたのです。

もしかして、

お腹を下して 体調が悪い割には、

食欲もあって よく眠れて 体がしっかりした感じで

元気なのではありませんか? と伺うと

「はい。そうなんです」 との 返事でした。

これは、やっぱり 好転反応

神様からの ご褒美です。

お母さんのために 修練をして 

「貫頂をしてあげたい」 と 思って

命のやりとりをするという 「覚悟を決めた心の中」を

天は、観ていてくださったのですね。

よかったラブラブ

日之本元極気功エネルギー, パワー, 元極, 気功

ご病気のお母さんのために

思い切って 貫頂に挑戦された 修練者がおられます。



修練をはじめられた頃には

ご自身の体調が 万全ではなかったので、


修練をして順調に 健康になられてからも

人に、エネルギーを送る貫頂を実施することに

とても慎重でした。


お母さんのご病気が重病だということもあり

「私に母の貫頂ができるでしょうか?」

問われたのです。


かめ爺先生の返答は

「どれだけ 覚悟ができるかどうかだよ」 と

きっぱりと 答えられたのです。


つまり、重病のお母さんに、貫頂をするということは

命のやり取りをするということなので、

必ず「邪気」をもらいます。


エネルギーも 使い果たします


それでも 信じて修練をして

天地に繋がって、

かめ爺先生につながって

貫頂をすることは 可能ですし有効です


日之本元極の功法は、

人のために役立ってこそ 生かされる功法です


特別講座で授かった 偉大な力(貫頂する力)を

生かすのは、コツコツと信じて修練をする力です。


お母さんに、貫頂をしてあげよう。

そう、決意して 修練量を増やして

貫頂を実践することになったのだそうです。


つづく

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日之本元極の休日は 火曜日と 水曜日です

何かと用事があったり 

電話やメールなどの対応があったり

するのですが


昨日の夜から 今日にかけては

とても静かな 休日になりました


それは 「天」の意図だったようです。


昨夜から 

エネルギーが 強烈に入り始めて

がんがんと 頭痛がしました。

吐き気がするほどの 頭痛です


どうしようもなく 昨夜から今日の夕方まで

飲まず食わずで ず~~っと 寝ておりました。


夕方に 目が覚めてからは 

お腹がすいて 食欲もりもり 

お腹がグルグルと 音を立てて とっても元気でした。


下痢をしたり、頭痛がしたり、

いろいろな症状はありますが、

好転反応は やはり ありがたいです。


それで、

エネルギーがたくさん入って 

私には どんな変化があったかというと


夕方、遅くにスーパーに買い物に出かけました。


その時に、いつもよりも もっともっと 匂いに敏感になっていました。 

今でさえ、過敏すぎる程に 匂いがするのに 

さらに品物や人のにおいが 気になりました


さらに なんとなく モノの情報が 

より詳細に悟れるように なっています。 

具体的に うまく表現できませんが 

無駄な 品物を買わずに 帰ってこれました。


これは、「天」の情報を 

もっと正確に受け取れるようにと

私に 力をプレゼントして くださったのですね。 


天命を果たすために より精進してがんばります。

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大ババタヌキが 体調を崩しています

右の耳のあたりが腫れて 真っ赤です。

耳だれがたくさん出ますから

邪気を排泄するための 炎症なんだと思います。

これも好転反応のようです。

耳の痛みは 結構あるようですし

寝ている時間も 多いし、頭も痛いようです。

そんな風で 身体は 不調ではありますが

それでも 食欲は落ちず、

「おいしい」を連発しながら 食べているそうです

どんな時でも 食事がおいしいと安心します。

食欲があって よかったです

日頃の 修練のたまもの ですね。



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日之本元極気功修練, 効力, , 気功

日之本元極功法には、養徳標準(努力目標・指針)があります。

その項目の12番目に、 「12 贅沢・怠惰せず」 があります。

本日は、職業の話です。


職業によって、人を差別することは 

よいことではありませんが、

以前に、職業を「養徳標準」に照らし合わせて

問われるケースがありましたので、ご紹介します。


30代前半の若い女性でした。

「気功」に興味があり、講座を熱心に受講されました

修練も毎日欠かさず、2時間以上は 頑張っておられたようです。

近くの神社にも 必ずお参りして信仰心のある方でした。


錬功会にも できるだけ努力して参加されました。

貫頂も定期的に受けておられます

集中力も意欲もあり、間違ったも動作などなく

まじめに 熱心に 一所懸命に 修練をしておられたのです


しかし、


なぜか? エネルギーがいつも不足していたのです。

「どうしてだろう?」 と 不思議に思っていた時に

天の声が聞こえました。


「職業を聞いてごらんなさい」 と聞こえます。

それで、お仕事をうかがったところ、

宴会などの コンパニオンをしておられたのです。


そこで、

かめ爺先生が一言アドバイス

「その仕事を続けていたら、エネルギーはたまりませんよ。

もっと、自分を生かせる仕事を探してはどうですか?」 と


その時、ご本人が答えて おっしゃいました。


「私は、好きでこの仕事をしているのではありません。

私は、幸い国家資格の免許もあるので、転職しようと思ってはいるのです。

けれど この時代


短時間で、これほどの収入がある仕事は 

ほかには なかなか見つからないので、仕方なくしているのです。」 と


この収入がなくなったら

今の生活が成り立たないし、気功の講座も受講できません。 とも


職業に垣根はありませんが、楽なだけの仕事をしていては

いけないという教えなのかもしれません。


しかし、具体的に


彼女の職業の 何が どう いけなかったのか?

本当のことは わかりませんでした。


「天」は心の中を 観ておられるので

すべて、分かっていらっしゃるのでしょう。

しかし、我々人には 謎のままです。


私の推測では、楽をしてお金を得てはいけない 

という導きなのかなぁ~ と 推し量ってみるだけのことです。

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