神様の言葉

2月に　天に呼ばれて　

中国福建省厦門に　出かけました。

突然　決まった計画でした。

7月頃に　昨年から予定していた

中国に　出かける予定でした。

ところが　突然！

天から

4月までに　行くようにと

指示が出たので　大急ぎで

無理無理　中国へ出かけることになりました。

もう少し　

「後に行くことにしては　いけませんか？　」と

天に　聞いてみたところ

「急ぎなさい」　あめが　降りますから

「急いで4月までに　出かけなさい」

たくさん、あめが　降ります。　と

重ねて　指示されたので

仕方なく　出かけることにしました。

「あめが　ふる。」

いったい　どこに　どんな　あめ　が

降るのでしょうか？

4月は　年度が替わり

新しい出来事が　スタートする時ですが

われわれの　新学期は

どのように　スタートするのでしょうか？

皆さんは　4月を　

どのように　どこで　お迎えになりますか？　

ある方に、仕事のお手伝いを頼みました。

技術・能力の必要な仕事です。

天は　

「無給で働いて貰いなさい」　と

いとも簡単に　さも　当然のように

おっしゃいました。

「そんなこと　言えません」　と　私が断りましたら

必ず　「はい。わかりました。！」と　答えるから伝えなさい。　と

おっしゃるので、恐る恐る　お伝えすると　やはり

「はい。わかりました。」と　驚きの答えが返ってきました。

天は　給与は無くても

「礼は尽くしますから　安心して頼みなさい」　とも

おっしゃいました。

私は貧乏人なので、

給与の支払いの無い仕事を　

頼むなんて　常識では　出来ないことですが

礼は、無形の形で届けるから　「徳を積ませなさい」

と　おっしゃっているのです。

いつ届くのか

何が届くのか　判らないけれど

いつか　徳を積んだ結果は　

「礼を尽くして届きます」　とのことでした。

それでも　

「給与を支払うのは当然だと思います。」　と

私が反感を持ちましたら

天は　私に問われて言われました。

「あなたは　無給で働きますか？」と

私は、

何かあっても、この道を歩くことを決めているので

無給であっても　働くことにしています　と　伝えました

すると　天は　おっしゃいました。

そういう　「決意」を問うているのです

「決意」を持って　「決心」して働けるのか

淡々と　目的に向かって

無欲で　働けるのか？

そんな　心の中を　

われわれは　観ているのです

あなたは　自分の常識を振りかざして　

我々の　邪魔をしないようにしなさい。

と　叱られました。

無欲で　淡々と　働くって！

難しいことですね。

天からの指令というのは

時々　非常識で　

無理難題を指示されることがあります。

たとえば

どれだけ　信じていて

どれだけ　行動することが出来るのか？

試されることがあります。

試すというのは　行動を試すばかりでは無く

心の奥深くにある　気持ちの迷いを観ておられるのです。

「心の中まで見ている」のではなく

「心の中を見ておられる」のです。

それが　

修練をしなければ　病気が治らない事実だったり

災害が起きるだろうから　高山に来なさい　という指示だったり

徳を積むために　仕事をするように指示されたり　

等々ということです。

もちろん、あまり　ご縁に無い方々へは

このような　無理難題はありません。

ビジネスとして　おつきあいしている方々へは

あっさりとした　普通の対応なのです。

核となる　修練者の皆さんへは

さまざまな　突然の無理難題が　降ってくるかも知れません。

ある修練者が　独り言のように

おっしゃった一言が　胸に突き刺さりました

＊＊＊＊＊＊＊

あまりにも　自分の処遇の事ばかり考えていたら

「時」を失ってしまうことになる

失うのは「時」だけではなく　未来だ

失ったモノの偉大さに　気がつく頃には　

すでに遅いかも知れない

今こそ！早い決断が　必要だと思います。

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２月２日の朝早く

「新年　開けましておめでとうございます」　

と　声が降ろされました　続けて

今日から　新年が明けたのですから

すべては　新しくなります。

組織も　世の中も　世界も

すべては　あたらしくなって　どんどん変化していきます

その変化に耐えて

より大きな変化を　創っていくようにしなさい。

新たな変化を生み出すのは

思い切った　人の役割です

「思い」　「切った」人が　次々に集まって

人の世の中で　変化を生み出していきます

高山で起きた変化が　日本へ

日本で起きた変化が　世界で起きて

世の中に変化が　拡がっていくのです。

日之本はその核となる仕事を　していく組織です

その中に　存在していることを　喜びとしなさい

今日のニュースは　

台風関連の災害や　交通情報　　が多かったですね

日本という国は　争いが少ないので

災害や事故が　一番　大きなニュースのように　報道されていますが

世界へ目を向けると　争いが絶え間なく　起きています。

人と人が　仲良く暮らすことが　当たり前に　思える日本の現状ですが

そんな争いの中に　日本も　巻き込まれるときが　来るのでしょうか？

日本の憲法９条が　世界平和に役立つように

ノーベル平和賞を　受賞できると　いいですね。　

ある時　

神様から　こんな言葉を受け取りました。

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今後の　世界経済は　恐慌状態となり

金の奪い合いは　ゲームのように　おきます。

ゲームのごとく　人と人とが殺し合うことが　おきます

はかない　ものたちが　つぎつぎ　つぎに　争いを　起こします

昨日は　１０月１日でした。

神様が　おっしゃるには　

「とても重大な　記念するべき日です」　

修練効率が　格段に上がる　日です。

今ままでにも　何度も　変化があったと思いますが

今日の　バージョンアップは　今までに無い　

大きな　大きな　変化です

もちろん　信じて修練を続けている者に対して

エネルギーを　届ける力が　格段にあがった　ということですから

ただ　機械的に　修練さえしていれば　良いというものでもありません。

今後の励みになるように　たくさんエネルギーが届けられて

好転反応が出ているのです　　少しも　心配はいりません。

と　伝えられました。　

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私自身は　昨日は　それほどの　変化は無かったのですが

三日前頃から　お腹が下り始めて　体調は最悪でした。

体調が悪くなるのは　慣れっこなので　いつも　好転反応だと

思って　やりすごしています。

修練を始めたばかりの方々には　　エネルギーの作用で

怠くて　辛くて　筋肉痛があったり　　めまいがしたり　下痢をする　　

な～んて　驚き　　の連続かも　知れませんが

何があっても　心配しないで　修練をすすめていくしかありません。

淡々と　淡々と…　　です

頑張りましょ　　修練

神様が降ろされた言葉は

ご本人に　お伝えすることはあっても　一度きり

聞き落としてしまうと　二度とチャンスはありません。

お話をするだけで、紙に書いて　

お渡しすることも　許されていません。。

さらに　神様は　とても厳しいので、

人を褒めることなど　ほとんどありません。

私など、いつもいつも　叱られてばかりで　褒めていただいて経験は

ほとんどありません。

珍しい　神様の　褒め言葉

皆さんに　その一部を　ご紹介します。

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前略

かれらの　努力というのは　並大抵のモノではありません。

涙ぐましいモノがあります。

彼等は耐えていて　暢気で、

暢気でいて耐えていて　きちんと努力をしています。

努力をすることが　当たり前であるかのような　態度です。

修練量も　自分では　

それほどしていないと　口癖にしていますが、
懸命に修練をしています　

頂き物を　することがあります。

お土産や　おいしいお菓子など　ついつい　気が緩んで

「少しぐらいなら　いいかぁ」　と　思ってしまいます。

しかし、神様は　おっしゃいました。

「モノ」を　貰ってはいけません。

人に「モノ」を　あげることも　いけません。

正当な代金を　いただきなさい。

「モノ」は　足かせとなって　情に流されることになります。

少しでも　多くても

安価でも　高価でも

「モノ」を　やりとりしてはいけません。

特別な　感情が生まれます。

力ある者は　公平で無ければなりません。

と　おっしゃいます。

確かに　そうなのだろう　と　納得しています。

カメ仙人にも　伝えました。

「それは　楽になるなぁ　モノに捕らわれなくて良いからね。」

と　さも　当たり前のように　答えられました。

政治家達には　

神様の　この厳しい「声」が　聞こえないのかしら　

未来のことは　変更されることがありますから

予言することは出来ません。

あなたが　質問しても　未来のことについては

答えることが出来ません。

天災を含めた　災害が　何時なんどき　訪れるのかなどについても

お伝えすることは出来ないのです。

と　神様はおっしゃいます。

ところが　いろんな場所を歩いているときに

ふと　降りてくる意識は　

「この場所は　今後　栄えて　多くの人が訪れます。」

「この場所は　やがて　海の底に　沈みゆく場所です。」

などなどと　意識が語りかけてくるときが　あります。

未来のことですから　

本当なのか　変更される予定なのか　

真実のことは　分かりません。

神様方だけが　知っていて

我々人は　知らない方が　　よいのだと　思います。

以下の写真は

高山近郊の町で　撮った写真です。

花が　とても　生き生きとして　咲いていますね。

マイマイガの襲来で、朴葉が虫食いだらけになっています。

いつもの年ならば　６月中旬には「朴葉ずし」が、

スーパーの　お総菜売り場に並ぶのに

今年は　ほんの少しだけしたか　見当たらず　

大変　貴重な朴葉となりました。

夏になると　飛騨地方では　

殺菌作用のある　朴葉で包んだ「朴葉もち」を

創って食べます。

先日　神様がお好きだから　と　貴重な

「朴葉もち」を　届けてくださった　修練者がおられます。

神様は　「餅」が　大好きでした。

だんご、まんじゅう、大福　赤飯　おはぎ　などなど

昔ながらの　ほっこりとした　食べ物がお好きです。

いえ、厳密にお伝えすると　お好きだったのです。

最近　私たちが

日之本元極を　導いてくださる　神々と　お話をすると

「お酒」はいただきませんよ。

我々は　物質を必要とはしません。

ですから、「無形の香り」　香り高い　ウイスキーなどが　いいですね。

と　おっしゃいました。　さらに

「餅」は　いかがですか？　　と伺いましたら

炊きあがりの　良い香りだけ　いただきますよ。

と　おっしゃいます。

次元の高い　ところに　おられる神々は　

「無形」の　ものを好まれるようです。

それじゃ～　これからは

お供え物の　お下がりを食べる　楽しみが　無くなってしまう。｡ﾟ(T^T)ﾟ｡