発達障害の子供さんに エネルギーを送る 施術をするときに
皆さんに お願いすることがあります。
お父さんもお母さんも
修練をして、気のエネルギーのレベルを高めて
子供さんに 届けてあげてください。
気のエネルギーには、法則があって
気のレベルの高い方から
低い方に 流れてしまいます。
子供さんのエネルギーレベルを
心身共鳴神法で 高めても
お母さんに 気のエネルギーが不足していれば
子供さんから
お母さんへ 流れてしまうこともあり
効率が悪くなってしまいます。
ご両親の エネルギーのレベルを 常に高めておくことが
施術の効果を高めます。
と言う話です。
発達障害の子供に エネルギーを注ぐ 2
働いていない脳細胞に エネルギーを注ぐと
固まりのように 固く閉ざしていた 脳細胞が
働き始めます。
波動の細かい 日之本元極の エネルギーの働きで
働き始めるようです。
「心身共鳴神法」という 施術のなせる技。
遠隔施術なんて、信じられないと思いますが、
目の前の存在でも
遠く離れた外国でも
同じように エネルギーが届くんです。
敏感な人の中には
「あ~~きた、来た、きた^^」 と
気のエネルギーが届いている感覚が分かる方もいます。
けれども、ようやく働き始めた 脳細胞は
生まれたばかりの ゼロ歳
働いた経験のない 脳細胞は 体験を積むことでしか
年齢相応の 働きが出来ません。
そこで、元極功法800年の歴史のなせる技 「伝音」 で
標準的な 年齢相応の体験を 伝授します。
「伝音」は、一瞬のうちに
情報が 渡される 元極功法の秘宝、そして秘法です。
子供の写真 顔を 「観る」
子供の写真は、何ともかわいくて 気持ちが癒されます。
観ているだけで 笑顔になれるものです。
大人は、歯がないとみっともないのに
子供は、歯がなくて、笑っても かわいいですね。
子供の写真を見ていると
我が子の 幼い頃のようすが よみがえり
愛着の気持ちも 蘇ってきて 懐かしかったり 想いがつきないひとときです。
ところが最近は、どうも
仕事の意識が優先しています。
すぐに、
脳の細胞の 働きを観てしまうのです。
まずは、写真に写った 顔の第一印象
発達障害の 子供の目は なんとなく
どこを見つめているのか わからないのです。
二つ目は、顔の表情の 左右差
右と 左の脳細胞の 働きを現すように 微妙に違っています。
写真をみて、診断しても 仕方がないので
止めようと 思っているのですが、
ついつい、 「かわいいでしょう!」 と言われて 紹介されると
脳の働きを 観てしまうのです。
超不器用な 子供たち
運動会で 鼓笛を教えていました。
私自身も 縦笛を吹いたり 太鼓を叩いて 行進した経験もあって
自信のある 分野です。
ところが、
最近の 子供たち リズム感はあるのに、
バチがが うまく持てないので
太鼓が、上手にたたけない子供が
どんどん、増えてきました。
観てみると 力のいれ具合が 分からないようです。
教えても 練習させても なぜか 出来ません。
なだめてもすかしても 出来ないのです。
やる気は あるのに、
頑張る気持ちは あるのに
理解は 出来ているのに
できない。
説明のつかない 現象は 脳の細胞が働いていないから
起きる出来事なんですね。
転んで すぐに 怪我をする子ども
私が、学校の養護教諭に 就職した当時
子供が 転んで怪我をするのは、活発な証拠だと 思っていました。
けれども 中には足がもつれて 何も障害のないところで
転ぶ子供がいることが 分かってきました。
働いていた27年間の間に、転んで怪我をする 子供の数が
加速度的に 増えてきています。
知能が優秀で 運動神経が良くて 何でも出来るのに
不器用な 子供が います。
出来ることと 出来ないことが、まるで 金平糖のように
突出している 子供もいます。
脳細胞の一部分が 働かない発達障害なんですね。
その部分によって、現れている症状が、全く違う。
日之本元極の講師を はじめてから
脳の 働きを感じることが出来るようになってから
はじめて、深く理解できるように なりました。
子育ての 改善だけでは 難しいけれど
気のエネルギーで、改善できることは
たくさん、ありそうです。
けれども、 日之本元極の講師を始めてから
「きゃー きゃー」 と 泣く子
地団駄ふんで 大声で 怒って泣いている
三歳くらいの 女の子に 出会いました。
利発そうな お母さんは 感心なことに 優しい声をかけて 子供をなだめています。
私だったら、「いつまで泣いてるの!!」 なんて言って 怒っているだろうな
と 我が子の子育てを 反省しつつ 子供のようすを 観ていました。
何でこんなに、良い子育てをしているのに、
どうして、わめき散らすように 泣くんだろう!
よくよく 観察していると
3歳の女の子の ぱっちり目玉の 瞳から
わんさかわんさか 邪気が出ているでは 有りませんか!!
ああ、この子どもさん、かわいそうに 肝臓が悪いんだ
それで、こんなに 「きゃーきゃー」 とわめいてしまうんだ。
と気がつきました。
怒りの感情で 肝臓は 悪くなり
肝臓が 悪いと 激高して 怒ってしまう
聞けば、新生児黄疸だったとか。
現代医学では、分からないこと、解決できないことが
たくさん、ありますね。
「修練はいや!」 泣きながら 修練を続ける意味
自閉傾向の お子さんがいます。
どうも 最近は 軽度の問題も含めて 多いように思います。
日之本元極の心身共鳴神法を受けて、
好転反応の嵐に、悩まされながら
子供さんと一緒に修練を 続けていらっしゃる お母さんがいます。
子供の機嫌が 良いので
「さあ、修練しようか?」 と声をかけると
にこにこ顔で 「うん、シールもらえるの」 とか 笑顔なんだそうです。
ところが、CDをかけて修練が、イザ 始まると
「イヤ~~」「やりたくない」 と悲鳴のような 泣き声に 変わり
「もうやめる!」 と涙ながらに 訴えながら 修練をします。
この 光景は、まさしく 精神的な邪気の吐き出し作業 です。
邪気(悪い感情の吹き出し)の排泄です。
日之本元極の功法の 修練そのものは、単純で
簡単で、単調 で 短時間ですが、
「好転反応は なかなか すさまじいですよ(笑)」 とは、
子供が よりよく変化していることに 確信を持っている
お母さんの ゆとりある 一言です。