転んで すぐに 怪我をする子ども

発達障害の子どもたち

私が、学校の養護教諭に 就職した当時
子供が 転んで怪我をするのは、活発な証拠だと 思っていました。

けれども 中には足がもつれて 何も障害のないところで 
転ぶ子供がいることが 分かってきました。

働いていた27年間の間に、転んで怪我をする 子供の数が
加速度的に 増えてきています。

知能が優秀で 運動神経が良くて 何でも出来るのに
不器用な 子供が います。

出来ることと 出来ないことが、まるで 金平糖のように
突出している 子供もいます。

脳細胞の一部分が 働かない発達障害なんですね。
その部分によって、現れている症状が、全く違う。

日之本元極の講師を はじめてから
脳の 働きを感じることが出来るようになってから

はじめて、深く理解できるように なりました。
子育ての 改善だけでは 難しいけれど

気のエネルギーで、改善できることは
たくさん、ありそうです。

けれども、 日之本元極の講師を始めてから