「信じる気持ちに結果は正比例します」
この言葉は、先日 「すわいしょう・ふた」の
講座を担当したときに 読み上げた
教科書の中に記載されている 言葉です。
この言葉は
重くて 厳しくて 難しいようで 同時に
とても 容易いことです。
私は 過去に(今もかも知れない?)癌を患っていますので、
いつ死んでも仕方が無いと 腹を決めています。
父親の家族は、癌で早死にしているので
遺伝体質も「整って」います。
若い頃には 医療現場に働いていましたし
現在の薬の事情や 専門化・細分化された医療の現状を思うと、
医療で癌を 治すことは難しいと 思っています。
ですから 日之本元極の功法を修練して
元気になる道を選択するしか 私には 方法は有りません。
あれもこれも 癌に良いと言われる民間療法を
選択する道もあるのでしょうけれど
インターネットで 調べてみるだけで
波動の悪さを感じて 気分が悪くなったり
波動の荒さ故に 疲れてしまうので
民間療法の数々を 調べることさえ出来ません。
結果的に
一心に 日之本元極を信じて
ゆだねて 修練をすることしか
私には出来ないので
「信じる気持ちに結果が正比例する」 と
書いてあるのを読むと とっても安心します。
ですから、この道は、容易くて楽な道ですし
私の信じる気持ちは とんでもなく大きいので
正比例する結果も とてつもなく 大きいと思っています。
さて、皆さんは この言葉を
容易い ことだと思われますか?
それとも 厳しい言葉だと 思われますか?
いずれにしても 本気で修練をしていると
時が充実して するすると過ぎていきますし
修練は 楽しいです。
なにより、ぐっすりと眠れます。