日之本元極

「信じる気持ちに結果は正比例します」 

この言葉は、先日 「すわいしょう・ふた」の 

講座を担当したときに 読み上げた

教科書の中に記載されている 言葉です。

この言葉は

重くて 厳しくて 難しいようで 同時に

とても 容易いことです。

私は 過去に(今もかも知れない?)癌を患っていますので、

いつ死んでも仕方が無いと 腹を決めています。

父親の家族は、癌で早死にしているので

遺伝体質も「整って」います。

若い頃には 医療現場に働いていましたし

現在の薬の事情や 専門化・細分化された医療の現状を思うと、

医療で癌を 治すことは難しいと 思っています。

ですから 日之本元極の功法を修練して

元気になる道を選択するしか 私には 方法は有りません。

あれもこれも 癌に良いと言われる民間療法を

選択する道もあるのでしょうけれど

インターネットで 調べてみるだけで

波動の悪さを感じて 気分が悪くなったり 

波動の荒さ故に 疲れてしまうので

民間療法の数々を 調べることさえ出来ません。

結果的に

一心に 日之本元極を信じて

ゆだねて 修練をすることしか 

私には出来ないので

「信じる気持ちに結果が正比例する」 

書いてあるのを読むと とっても安心します。

ですから、この道は、容易くて楽な道ですし

私の信じる気持ちは とんでもなく大きいので 

正比例する結果も とてつもなく 大きいと思っています。

さて、皆さんは この言葉を 

容易い ことだと思われますか?

それとも 厳しい言葉だと 思われますか?

いずれにしても 本気で修練をしていると 

時が充実して するすると過ぎていきますし

修練は 楽しいです。

なにより、ぐっすりと眠れます。

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日之本元極

信じて 修練をしているからこそ

エネルギーが充ち満ちて 好転反応がもたらされるのです。

まさに 信じる気持ちに 結果は正比例します。 に

通じる ことだと思います

功法の功力を信じていたら

「好転反応」は笑って乗り越えられます。

新宮修練舎に 毎日のように来ておられる

修練舎の皆さんも 

体調は年齢的にも 万全では無いので

びっくりするほどの 酷い好転反応を経験しておられます。

お互いの 体調の悪さを 見せ合って

「わぁ~ ひどいなぁ~ 私もやけど… (笑)」 

が合い言葉です

「こんなに、毎日 毎日 修練をしているのに 

どうして こんな 好転反応が出るのかしら? 」 

とは おっしゃいません。

「私は 毎日 毎日 修練しているから こそ

 こんなに なるんやわなぁ~ ありがたいこと!」 

と 笑い声が響きます。

この症状を乗り越えれば 必ず好転すると

信じているから 今の辛さが 乗り越えられるんですね。

しかし、ここで 一言 カメ爺先生の

キツイお言葉 真実の声が響きます。

その好転反応を 乗り越えたら

また、つぎの 好転反応が 襲ってくるから

つかの間の 安堵だよ。

それでも 好転するのですから やっぱり

ありがたいことですよね。

日之本元極

本日の錬功会を担当しました。

夕方6時からの 錬功会は

なんとも寒い 「場」になった錬功会でした。

なんとか、ふんわりと 暖かい「場」にしたいと

陰陽の調整をしてみたり

録音教材を調整したり

線香を焚いたり

換気をしたり

いろいろな手立てを講じてみましたが

一向に改善しませんでした。

そこで、最後の切り札

公には 宗教的だからと 販売していない

カメ爺先生の「祝詞」を BGMとして

再生をしましたら

冷気が祓われて

暖かい「場」に様変わりしました。

参加者の皆さんへ

今後は、祝詞をのりあげてくださいね。 という

神様からのメッセージも 届きました。

「祝詞」 

すごい エネルギーと

すっごい 払い清めの力があります。

みなさんも どうぞ。

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日之本元極

「なんとなく そんな気がするの」 

「ふと そう思ったから 行ってみたわ 」

という言葉は、

修練者の皆さんとの会話では

たびたび 耳にする言葉です。

私も 何度も そんな予感がしたり

天の言葉に導かれて 日々 動いています。

どうしても買い物に

出かけなければならないと 

出かけた先で 大事な人に出会って

話をしたことで 役割を果たして

買い物を忘れて帰ることも ありました。

先日、予知した出来事を

ある修練者から うかがいましたのでご紹介します

車を運転していたら

「あっ!誰かから電話がかかってくる。」

と 予感したので

車を止めて しばし、待っていたら

案の定、ババタヌキさんからの

電話がかかってきました。 と

こういう 予感する力を 

もっと 世の中のために

人のために 役立てるように使えると

いいですよね。

この予感する力をもっと 有効に

生かすために、修練が必要です。

宇宙の原理原則を受け取って 生きることは 

世の中の人の 意識を救うことに 

通じるのだと思うからです。

修練! がんばりましょ!

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日之本元極

本日の錬功会を担当しました。

まずは、静功です。

その後に あんま法をしました。

静功の時には、身体の芯から 

あたたかな エネルギーが注がれて、

いつもぼんやりしている 頭がすっきりとしました。

按摩功をすると 参加者の邪気が濁流のように

前の席に居る 講師のところに押し寄せてきますが

本日の錬功会は その冷気の量が 半端ではなくて

どうして処理しようかと 悩みました。

どうすれば 邪気を消せるのか

「場」の状態を保つために 何をすれば良いのか

それを考えるのに 懸命なので、

(その時には)

「邪気が嫌だ」という感覚も忘れています。

結局 線香を四本も焚いて

すぐに トイレ休憩を取って

換気しました。 

換気しながら 

「天のまなみ」を スプレーして歩きました。

「天のまなみ」をカーテンに 

スプレーして吹きかけるのもよい方法です。

しかし、驚きました 

こんなに 大量の邪気が 吐き出されることに

錬功効果の高い日だから でしょうか?

それとも カメ爺先生の 

さらなるバージョンアップでしょうか?

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日之本元極

昨夜の清明静功会に 参加しました。

静功中は いつもどおり 足が痛くなって

もぞもぞ していましたが それより何より

今回は 身体の中心部は エネルギーの作用なのか

燃えるように熱くて 汗が吹き出るような感じがしました。

ところが 熱くて吹き出たのは汗では無く 大量の邪気でした。

毛孔竅穴から 吐き出される邪気で

皮膚は 冷たく冷え切っていました。

身体の内部は

エネルギーが満載で 熱くてたまらないのに

身体の表面は 邪気で冷たくて 寒くて仕方が無いのです。

この状態で 静功を2時間

その後 自宅に帰ってから温かい風呂に 入りましたら

着ている服が ぞっそりと 悪臭に包まれていました。

邪気の匂いの 甚だしい衣服に 

「海のまなみ」を振りかけて バケツに突っ込みました。

そして、春の陽気の本日

今朝から 大洗濯をしました。

臭い 臭い清明静功会 でした。

皆様 邪気汚染 御礼!

ご迷惑をかけました。

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日之本元極

修練者のYさんから ご報告をいただきました。

「無事に仕事が終了しました」 と

それはそれは、たいへんな任務のお仕事で

「場」は悪いし ご病気でエネルギーの少ない方々に

長い時間接するので、何か良い方策は無いか? と

ご質問をいただいていました。

それならば

悪い波動の影響を受けないために

「邪魔抹濁防御功」の修練と

「すわいしょう・そわか」の修練がイイですよ。

と お勧めしました。

すでに、「すわいしょう・そわか」は、

「階む」・「階ひと」 と受講済みでしたが

奥深い邪気の排出や

精神的な邪気の排出のためにも 

「すわいしょうそわか ふた」も受講されました。

さらに

「さとりシリーズ」もすべて 受講し終えて

準備万端 いざ出陣と

お仕事に向かわれたのです。

「うまくいったかな?」と

心配していたところでしたから

このように、事後に報告いただけるのは

とても嬉しいことです。

報告いただいた時に Yさんが

おっしゃった一言が とても 印象的でした

「出かける前に、講座を受講して 

さらに貫頂もしていただいて

本当に 良かった。と思いました。

出かけてみたら 思っていた以上に 本当に

大変な状況でしたから、もし、受けていなかったら

エネルギーが枯渇して 

寝込んでしまっていたかも知れません。」

「ありがとうございます!」

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日之本元極

気がついたら 

を書いてくださっている 「くるくるさん」 のお子さんが

予知夢ともいえる 「夢」を 降ろされて受け取った

とのことでしたので

せっかくの夢の内容を ブログで公開しても良いのでしょうか?

と 「天」に 伺いますと

「構いませんよ」 との返事でした。 

「こうして、みんな 次々に 死んでしまうんだと思った」 

というところの表現を ありのままに 書くようにしてください。

と 念を押しておっしゃいました。

終末の世の中がきます。

一部の方々は まさに その絶望的な時を迎えても

皆が 手をつなぎ 心を一つにすることで

最悪の状態は 回避できる と表現される方々もおられます。

しかし、日之本元極では 「さとりシリーズ」の中で

お話しているとおり 

「肉体の命は 失われる」 と 説いています。

「さとりシリーズ」は、どの講座よりも 

大切にしている講座です。

チャンスのあるときに 受講ください。

日之本元極

先日の修練を担当しました。

早速、静功をしたのですが

姿勢が気になって 途中で中断して

正しい姿勢について 話をしました

まずは 予備式

それから 座り方 足の組み方 歩き方です。

正しい姿勢の大切さは

判ってはいるけれど

どうしても出来ない とのことでしたから

出来ることから 少しずつ

改善できるところから ちょっとずつ

変わることを期待して 修練をしました

このとき

錬功室の鏡が 大活躍しました。

自分の姿勢を マジマジと見つめて

充実した 効果的な 修練が出来ました。

次回が楽しみです。

日之本元極

功法のはじめに、

上丹田に神鳳の神をイメージして

感謝の気持ちを届けます。

という 項目があります。

このときに、

なかなか 正確なイメージが出来なくて

部屋に写真を貼ったんですよ。 

というお話を修練者のTさんから 伺いました。

その後に 静功を行いましたところ

「天」から 言葉が降ろされました。

ご紹介します。

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間違いを訂正するように 伝えます。

上丹田に居ます 神鳳の神をイメージするのは

その姿・形を明確に イメージするということではなく

存在について 意識を持つということです。

あまりにも 詳細に姿 形を思い起こそうとしてしていますので

注意をしておきます

これは、悪いことではありませんが、

そのことによって

感謝する気持ちや

存在することの

意識が若干薄れてしまいます。

それが残念なのです

注意してください。

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神様は、こんなにも 詳細に人の心の中までも

観ておられるのだと 今更ながら

びっくりしました。