日之本元極

本日の錬功会を 担当しました。

本日の修練メニューを 神様に問いかけましたら?

階ふたの「日色月香」は、あまり錬功会では 

取り上げていないから 修練をしなさい。

さらに この功法が 

うまく修練出来ていない者 たちがいますから

きちんと 出来るように 導きなさい。

と 課題をいただきました。

課題の中身が 判らないまま

階ふた「日色月香」の修練を始めました。

すると 第一次元は 「日と繋がります」 と

アナウンスが入るのに

「日」と繋がっていない 方々が 少なからずおられました。

「日につながった」 と 念じる力の弱い方もおられました。

そこで、

日のエネルギー と 月のエネルギーを 

体験していただいてから

もう一度 修練をしてみましたら

お腹周りの あたたかいこと!

びっくりするほど 体感が違いました。

修練の基本に 忠実になること を

いつも いつも 心がけたいですね

日之本元極

本日の錬功会を担当しました。

本日の修練メニューを 天に うかがいますと

「静功をしなさい」 と おっしゃいます。

志を高め

清らかで 強い精神を養うこと を

「静功」をすることで 培うのですよ。

と 導かれました。

やはり、修練の基本は 静功です。

その昔 

一日 2時間の静功をすることが

貫頂を実際的にする者の 心得です。 

と カメ爺先生から 説かれて

一日 静功2時間 動功2時間 合計4時間の

修練時間を 確保することが 大変な課題でした。

それでも 毎日 「貫頂」をしたいと考えていたので

私も必死に 修練時間を確保していました。

静功は、念訣している内に 時間を忘れて

集中が出来るので 好きな修練の一つです

今日の静功は とっても 集中できたので

神様方が 手伝ってくださったんだ と感じました。

これからも

「静功」を大事にして 修練したいと思いました。

日之本元極

今年のお正月に

カメ爺先生の体調が 悪くなったのをきっかけとして

「機能蘇生法起術」が誕生したこと は

すでに、ご承知のことと 思います。

約一ヶ月の期間で 急激に

奇跡的な 回復がもたらされたので

常識では理解できない ありさまに

本当に 驚くばかりでした。

外見では カメ爺先生の

歩く、話す たべる などの生活の動きに

ほとんど 違和感はありません。

しかし、あと 一歩!ほんの少し

回復が 棚上げされている ような?感覚がします。

その棚上げされている 部分は

神様が カメ爺先生に与えた 試練だったようです。

新しい創作を促すための 試練です。

新しい功法?? か 何か??が 

誕生しようとしている そうです。

まだ、まだ 形は無いのだそうですが

敏感で 信じて修練をしておられる方々には

そろそろ 好転反応が現れる 可能性があります。

何か 症状が出始めたら お知らせください。 

5月 立夏特別講座で 初公開される予定だそうです。

楽しみですね。

日之本元極

毎週、日曜日の夜中 午前0時

週が始まろうとする 月曜日に

カメ爺先生は 何十人ものリストを抱えて 大仕事

遠隔で、エネルギーを届ける 「遠隔施術」を実施されます。

そのほとんどは、

「貫頂」 というエネルギーをお届けする施術です。

「遠隔で届ける」 というのは、

ご自宅で すでに、布団の中で 

ぐっすりと 眠って居るであろう

依頼者の方々に 「貫頂」を実施するという 方法です。

そんなの 自宅にいて 

遠隔でエネルギーが届くなんて 怪し~い!

便利だけれど 本当かしら?

本当に効果があるのかしら?

という声も 聞こえてきそうですので

ある方の体験談を お届けします。

*************

私の母親は、80才を過ぎて なお 元気です。

家事一切を引き受けて 溌剌としていました。

ところが、

検査で 癌が発見されたことをきっかけに

日之本元極を紹介して ご縁を持ちました。

門を敲いてから かれこれ 一年が過ぎようとしています。

遠隔施術で 毎週一回 貫頂を受けて

修練もしています。

最近は とても元気になり 家事も頑張ってやってくれています。

数ヶ月前に 

遠隔施術について ふと 思うことがありました。

寝ている間に いつの間にか 届くエネルギーだからなのか

本人も 家族も 私も

「貫頂」の効果が いまいちはっきりと

認識できないまま 時間が過ぎていきました。

しばらくの間 母親への「貫頂」の依頼をやめてみよう

そうして、少しでもマイナスのことがあったら

「貫頂」の効果が はっきりするから 

また 再開すればいい! と思い立ったのです。

「貫頂」を止めてから 数ヶ月後のこと

「なんだかようすが おかしい」 と 家人が声をあげました。

「とぼけた 感じがする」 と 言うのです。

「やっぱり 貫頂は必要だから 継続的にお願いしてよ」 とも

私は、再び 週1回の貫頂を 依頼しました。

すぐさま 魔法のような変化は ありませんが

「遠隔貫頂」にゆだねることで、気持ちが安定したようです。

私は、

遠く離れて住まいしていますので、毎週出かけていくことは

叶わないのですが、

遠隔施術を受けることが 出来ますこと 喜んでいます

今後とも よろしくお願いします。 

日之本元極

昨日は、春分の静功会を担当しました。

すぐさま家に帰って 出毒素風呂に

入りましたら

身体から サイダーのような 

細かい泡が シュワァ~ と出ました。

お湯は それほど 汚れた感じは しませんでした。

ところが

本日は 定休日なので

病院にお見舞いに行きました。

合計2時間ほど 病院の中で過ごしましたら

本日の 出毒素風呂の 湯は 

濁った汚れを 感じました。

病院の中の部屋は やはり汚れていたので

少しでもきれいな 部屋になればよいな と

念訣を強めて 黙念していたので

身体に邪気を たくさん吸い込んだのでしょうね。

そんな時でも

出毒素風呂があれば 安心です。

すっかり きれいになって 

明日も病院に 行ってみます。

日之本元極

先日のこと

「癌を宣告されました」 と 

おっしゃって 日之本元極に来られた方がおられます。

それは、やはり 深刻なことなので

真剣にお話をしてくださいました。

カメ爺先生は、

「そうですか」 と 答えられて詳しく

経過を聞いておられました。

その後のことです。

貫頂を受けようと 錬功室に 入られたその時に

かめ爺先生が、明るい口調で 

修練者の皆さんを紹介されたのです。

この方は 胃がん 

この方は 膵臓癌

みんな 修練頑張って 元気になっているからね

と 

カメ爺先生は、いつもこの調子です。

個人情報だからと 気を遣う私は

いつも オロオロしておりますが、

「いいじゃな~い。そんなに 秘密にしなくても! ねぇ~」

と 口癖のように おっしゃいます。

自分のことを 隠していては

「真剣な生き方」では 無いのかも知れません。

それにしても

隠し事が何も無い 生き方

モノを持たない 生き方は

とっても のんきで 楽ですね

日之本元極

骨の中には あるタンパク質があり

踵落としのような 運動をすると

骨に振動が伝わって

振動が骨の中の タンパク質を増やすことが判ってきた

その骨の中に存在するタンパク質は、

糖尿病などに効果的なのだと 言われています。

そこで、 修練をしたのは

「清昇濁降」の修練です。

この功法は 骨のトラブル解消だけでは無く

縦横無尽に 経脈を作り出す効果もあります。

修練方法としては 骨を振るわせること

頭の骨まで 振動を伝えることは

この「清昇濁降」でも 重要なことなので

力を抜いて トントンと 軽いリズムでも

振動が 全身に行き渡るように 修練をしてください! と

お話をしました。

すると それからというもの

一階の事務所では 邪気の冷気に プラスして

ドスンドスンと 底が抜けるような

騒音と振動にも 耐えることになったそうです。

参加者の皆さんは

家では、こんなに出来ないので

ココでならば、しっかりできます。

「あんきに ヤケに強く! 踵を落としています」 

とおっしゃいます。

いろいろ 試しながら 

一番効力が高い方法を 見つけてください。

邪気も 振動も 騒音も ほどほどにお願いします。

日之本元極

先日の春分講座で、階み授訣講座が開催されました。

総時間11時間という 長~~い 講座時間です。

みなさん、クタクタになりながら 

ようやくその講座を 終えられました

そして、翌日 ブラッシュアップ功法の 

「生音座式」を受講されたのです。

これ以上の 段階の功法は 

公開の予定がありませんので

「生音座式」は、最高位の功法な訳です。

ベテラン揃いの 新宮修練舎でも

「生音座式」は、めまいがするわぁ~ と

おっしゃる方もおられます。

それほど、エネルギーレベルが高いのです。

これまでの功法は、

出来るだけ 方法がカンタンでしたが

階みの この段階の功法の修練は

ちょっと 難しい部分もあります

たとえば、下黄庭のエネルギーを 

五等分して 五脈に分ける という内容があります。

難しそうです。

ところが、実際に修練をやってみると

するすると それほど難しくも無く 出来てしまいます。

「神ががりな功法ですね」 と 表現された方がおられましたが

まさしく 「神が手伝ってくださる」 功法なのだと思います。

もちろん、神様は 手伝うかどうか?は いつも思案中!

修練をするときの その方の 心の中を観ておられます。

「信じる心に結果が正比例します」 とは 

教科書の中の一文です。

日之本元極

先日 「怪我をしました」 という連絡がありました。

緊急に手当の必要は無く、怪我の程度も 

経過観察をすれば いずれ治るだろうと思われました。

その時 天の声が降ろされて

怪我をした時の 心の動きを見ていました。

穏やかで、おちついて 自分の動きを悔いていたので

これで、良いのだと思います。

以前は、怪我をしても 悪びれること無いようすでしたから…

大きな心の変化が もたらされて良かったです。

と お話されたのです。

この方は、以前から 怪我をすることが多くて

幾度か 遠隔施術をしたことのある方ですが、

縁あって「人格統合調和法」を受けられたのです。

その後に怪我をされたときに 

降りてきた

天の声でした。

いつも いつでも 天は、観ておられるのですね。

心のなかを

日之本元極

最近のこと

カメ爺先生は 声がガラガラです。

ちょうど、先日の名古屋講座の時くらいから

しわがれ声が続いています。

さらに、「横隔膜が筋肉痛!」でね。 

とも おっしゃいます。

横隔膜が痛い感覚が 私には判りません。

どうして、声がこんなにしわがれているのか? 

その理由は 響きのバージョンアップだそうです。

声がしわがれて どんな風に 

バージョンが上がるのか? よく分かりませんが

先日の講座の時に ふと納得できる出来事がありました。

先日の 関西講座で

「はいしゃのかいほう」の 

講座をカメ爺先生が 担当されたときのことです。

24畳の広い和室の中で 

静かな お話が続いていました。

私は飲み物を買いに 

部屋の戸を しっかりと締めて

部屋の外の 廊下に出てみましたら

カメ爺先生の講座の声が

廊下~階段~トイレの中まで

大きく響き渡っていました。

私は、急いで部屋に戻って

「こんなに 大きな声では苦情が来るので

もっと 静かにしてください」 と

伝えるつもりでした。

ところが 部屋の中の声は

それほど 大声でも無く

迷惑になるほどの 音量ではありませんでした。

何も伝えもせずに

再度 部屋の外に出て 声をよく聞いてみますと

鉄筋の 壁から壁へ

天井から天井に 声の響きが伝わっていて

離れた空間の方が 響いて聞こえる 仕組みのようでした。

安心した というか 不思議で仕方が無いというか

響きの偉大さに びっくりしました。

それにしても 

この響きのバージョンアップ

すごいなぁ~ と 改めて聞き入っていました。