日之本元極気功

小学校で　教師をしている　修練者　Ｎさんがいます。

受け持っているのは　自閉傾向があり　

時々はパニックを　起こしてしまう　子供達だそうです。

半年近く　受け持った時に　

「子供達に　随分変化が出てきて　とても楽しみです。」　

と　語ってくださったことがありました。

その時に　神様が言われたのです。

「それは　あなたの力ではありません。　あなたの言霊の力の成果です。」と

そして　さらに　神様が　おっしゃったことは

「私の言っていることが　どういうことなのか？　試してみましょう」

「あなたの持っている　言霊の力を　一週間お預かります。」

「あなたは　今から　まったく修練をしていない　人と同じです」

「この一週間の間に　受け持っている　子供達の様子を　よく観察することです」　と

そして　一週間後　受け持っている　子供達の様子を　

Ｎさんは　教えてくださいました。

それまでは　私が

「止めなさい」　と　静かに指示をすると　ほとんどの場合

パニック状態が　落ち着いて　静かに座ることが出来たのです。

ところが　言霊の力を　神様に　預けてからは

「止めなさい」の言葉だけでは　パニックは収まらず　

体を抱きしめて　制止することでしか

パニック状態を　静止することが　出来なくなりました。

神様が　おっしゃるとおり　

修練によって授けられた　「言霊の力」が

私の　教育する力を　支えてくださっていることが　よく分かりました。

「言霊の力」は　とてつもなく偉大なんだと　心底　思い知りました。

「お母さんが　修練をすれば　いいのになぁ」

「お母さんが　修練しないから　子供の変化が難しいなぁ～」

「おばあちゃんが　どんなに頑張っていても　難しいよなぁ」　

これが　カメ仙人の　口癖です。

お祖母さんである　修練者が　孫の発達を心配して

遠隔貫頂を　依頼されています。

それも　一人や　二人ではありません。

私も含めて　多くの方々が　孫の発達のために　遠隔施術を依頼しています。

最近の子供達の様子を観ていますと

不器用な手つきや　不明瞭な発音　

ぎこちない歩き方　体の固さ　などなどを含めて

子供の発達障害が　増えています。

お母さんが　修練をすると　こ子さんにも　気のエネルギーが届きます。

それは　親子は「いと」で繋がっているから

そして、側で世話してあげると　直接的にエネルギーを

届けることが出来るし

さらに　貫頂（体から気を出して相手に届ける方法）を　

お子さんに　してあげれるほどになると　お子さんの発達は

大きな変化が　期待できます。

そんな　期待を込めて　

日之本元極の講座を　受講して　修練をして　

お子さんにエネルギーを　届けてあげませんか？

お母さん

今朝は　気分が快調　

修練もやる気　まんまん　です。

こんな日は（滅多に無いので）　一気に　普段出来ないような　

修練をしてみようと思い　立って

立って

「清昇濁降」の修練をしました。

つづけて　６回です。

「む　ひと　ふた　み」「　む　ひと」　と　続けて修練をしたのですが

「む」「ひと」　は　体に応える　というか　意識を上下に移動させる時に

なにやら　抵抗感がある　修練でした。

やはり私の肉体は　相当老化していて　詰まりが発生しているんでしょう。

それでも　2回目の　「む」「ひと」の修練は　スムーズでした。

やっぱり、しっかりと　修練をしないと　ダメですね～

「ふた」「み」は　無形の肉体の修練に　なりますが

こちらは　比較的　楽に　意識を上下に　移動させることが出来ました。

というか　録音教材のおかげで　スムーズなのだと　思います。

洗随経や　易筋経の　ほどよい　ほぐし効果があって

体が　軽くなりました。　邪気もたくさん出て　気分爽快です。

こ～んなに　修練をやる気になるなんて

いつも　こうでありたいものですね。

階ふた　授訣講座を受講された　方から

受講した　体感を伺いましたので　ご紹介します。

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一番最初の　功訣一　の時には　

刺されるような　感じがして　体が痛かったんです。

その痛かった部分は　竅穴ではなくて

自分の体の悪いところ　なんですが　

胸の部分　肺の辺りが　とても痛かったんです

その後は

それぞれの功訣が　対応する　竅穴部分に　功訣が響いた感じがしました。　

それと同時に　上丹田にも　功訣がすごく　響く感じがしました。

受講前に

「階ふたの修練を　よくして受講してください」
と　いうご指導がありました。

その意味は　こういうことだったのかなぁ　と　思ったことがありました。

それは　私は今　静功では　中左竅の修練をしています。　

中右竅　の功訣を聞いたときに、

中右竅は　確かに竅穴は存在していて　

そこに　響いてエネルギーが　入ってくることが分かったんですが　

中左竅は　まだ十分に修練していないので　

中左竅は　ぼんやりとしていて　曖昧なんです。

竅穴が　あるのか無いのか　分からないんです

さらに

前と　後ろを比べると　命門の感覚は　弱いんです
一番強いのは　中黄庭です　そして　中丹田です。　　

命門は　まだ　修練していないので　駄目なんですよね

腕が曲がっていて　まっすぐに　上に上がらない

修練者がこられました。

それほど　痛いわけでは　無いようなのですが　そもそもの腕の形が

フニャ～と　曲がっているのです。

ところが　整体を受けて　気の巡り　気の通りを改善すると

いつの間にか　まっすぐに　伸びる腕に変化するそうです。

そこで、

「整体を受けて受け身で治すのでは無く、修練をして治すこと」

という　カメ仙人の　命題が　与えられました。

春分講座で　修練すること一日６時間

あまり意識しないで　漫然と修練に望むと　

腕は上には上がらず　フニャ～と　曲がったままです。

ところが　きちんと体のゆがみ　腕のゆがみを

「直そう」　と意識を正しく持って　

神鳳の神以下　体内の神様方の　力をお借りして

一途に修練する　気力を持つと

シャキ　と腕は　上がるそうなのです。

やる気を持って修練に望むと　結果が伴ってくる　

いい加減な気持ちでは　効力もあまり届かない

修練の極意です。

「やる気」を継続させるためにも

「信じる気持ち」を　揺るぎないものに　することですよね

入門講座を受講したモノの　しばらくの間　縁がなくて
修練が出来なかった方が　
縁あって　久しぶりに　新宮にやってこられました。

そして　春分講座で　徹底的に　修練をすることに

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静功の修練をすると　身体のあちこちが痛いです。
３０分間　じっと　座っていることさえ出来ません。

静功すればするほど　身体の　あちこちが痛み出し　
時間の経過と共に　さらに　痛みが強烈になって　少しも楽にはなりません。

修練者のみなさんは、本当に　少しも動かずに
じっと　ただひたすら座って　いらっしゃるのですか？

私は、静功会で　部屋の一番後ろに座って　
「皆さんがどれほど動かないのか　この眼で　確かめて見て　みたい」
と　思うほど　

それほど　全身が痛みます。
皆さんが　じっと動かずに　すわっていることが出来る

そのことが　信じられないのです。

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静功で　身体にエネルギーを　取り入れようとする時に
下丹田にエネルギーが　聚集して集まってきますが
全身にも　エネルギーが充足します。

その時に　通じていない　経脈を刺激して　通じさせようとする
エネルギーが　作用するので　
全身が痛いのだ　と　考えています

痛くない　全く何も感じない　身体の部分は
気のめぐりが　かえって悪くて　
経脈は通じることさえ　出来ない部分ではないかと　思えるのです。

痛みの本番は　まだまだ　これからかも知れません　ネ

新宮修練舎で　錬功会に参加された　方々の

新しい録音教材を使った　階ひと静功の　修練の感想をお届けしています。

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静功一次元について

始めるとき、「任脈を通るエネルギーが　多くあるのかな」　と思いましたが、

任脈以前に百会　頭部の　もとつきわみ図　のいびつなエネルギーの入り口が修正されました。

それはまるで、もとつきわみ図の溝掃除　どぶ掃除のようなこと　をして頂いて　

きちんと基本のエネルギー　（陰陽）を取り入れられるように　準備されたようでした。

任脈側　表皮を伝うように　ペンキが　流れ落ちていくように　エネルギーが流れる。
いつも　詰まる目の下の　クマのところが　流れていく

顔面がすっきりとした後　今度は背中側の方へ　流れようとするが　

背中側の　目づまりしているところも　溝掃除される。

（一部省略）

一次元なのになぜ、督脈側にも作用があるのか？と　疑問に感じたが　

はじめに　書いたように　正確なエネルギー　基本のエネルギーを　

通すための　下準備だったように思う

有形の肉体には　顔の疲れが取れて　僧帽筋の萎縮が取れて　

顎が　前に出る　ような　ゆがんだ　姿勢が　まっすぐになり　

静功の　正しい姿勢がとれるようになった。

先日　新宮修練舎で　出来たてほやほやの

階ひと　静功一次元の修練をされた　修練者の皆さんから

感想を頂いていますので　ご紹介します。

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A　さん

１　室内の温度が２０度でも　寒かった

２　竅穴の位置が　いつも　定められないのですが　

　　分かりやすく　下丹田に　ビタッと　パワーが　入るように感じます
　たぶん、初心者でも　修練しやすいのだと　思います。

３ 唾液が　たくさん出てきます。

B　さん
はじめに　下丹田が　暖かくなり　

そのご　その周りが　ずっとエネルギーが入ってくる感じでした。

そして　その後は　すごく寒くなりました。

腰の周りは　暖かかったです。

C　さん

録音教材の再生と同時に　

前頭部より　エネルギーが入ってくるのが　はっきりと分かりました。

下丹田　あたり　下腹部全体がすごく　あたたかくなって　

その感覚は　終了後もしばらく続きました。

最初から　強制的に　姿勢をただされるような　感覚がありました。
姿勢を正しく保つことが　苦痛では　ありませんでした。

先日　新宮修練舎で　発売に先立ち　

新しい録音教材を使って　階ひと　静功一次元の　修練が行われました。

階ふたの修練者も　全員が　同じ一次元の修練をしたのです。

参加された　修練者の　皆さんが　

感想を寄せて　くださいましたので　ご紹介します。

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静功一次元

下丹田が　とても　暖かく　感じました

念訣をしていますと　

体全体にエネルギーが　満たされているように　思いました

はじめて　階ひと　静功一次元を　修練させていただいた時に比べて　

今回は　静功をしているという　実感をとても強く感じました。

下丹田の位置が　今回は　はっきり　確認でき　

「丸い形」に見えたのも　とても　うれしく思いました。

ありがとうございます。

新しくバージョンアップされた　

階ひと　静功１次元（アナウンス付き）の　修練を　

新宮修練舎の錬功会で　みなさんと　ご一緒に修練しました。

始める前の予想では　強烈なエネルギーのために

後半からは　「きっと寒くなる」　との予想で

毛布を　膝掛けにして　開始したのです。

しかし　予想に反して　下丹田や　下丹田周辺　お腹周りが

とても　暖かくて　室温２０度でしたが　ポカポカと暖かでした。

ある方は

背骨がすっきりと伸びて　

頭の位置が　迷い無く　すっきりと収まって　

とても良い姿勢が　保てました。

まるで　姿勢を正しくするために　「背骨をこうやって　伸ばすんだよ」　と

手をさしのべて　教えてくださっているような　感じがしました。

これが　アナウンス付きの　偉大なる　作用なんですね

と　言われました

私も　同じように　カメ仙人は　こんなに親切だったかなぁ　と

とっても　驚き　ました。

「開三門毛孔竅穴」では　魚眼四穴まで　きっちりと開くし

エネルギーは　きちんと　下丹田に　集まってくるし

任脈は　太く通って　たくさんのエネルギーを　運んでくれるし

12字真言は、体全体に響いて　下丹田に向かって集まるし

入門して　一番はじめに　出会う　静功の修練は

カメ仙人の　優しい配慮によって

親切　丁寧な　設計が　行き届いた　功法に　

さらに　バージョンアップ　しています。