日之本元極気功

昨日 「淡々と… 修練をする 1 」 の記事を書きましたら

「とっても 懐かしかったですぅ~ ニコニコ 」 と 

修練者のNさんから 電話をいただきました。

お子さんのトラブルがご縁で 日之本の門をくぐられた方です。

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私も 入門した はじめの頃に カメ仙人がおっしゃったんです。

目の前の出来事に 一喜一憂しないで、ひたすら 修練をする

淡々と 修練を続けることですよ。 と


その時には 厳しいなぁ と 思いましたが

いつも 「淡々と 修練をする」 の原則に戻って

原点を 見失わないように 頑張ってきました。


入門講座を受けてから 早くも約6年が経とうとしています。

おかげさまで 幼い子供達も


専門家の 療育の先生方から見れば 

信じられないほどの 変身ぶりで 

急速に さまざまな 課題を達成して 成長し続けています。


子供達のおかげで 日之本に出会えて 修練が出来たんですよね。

考えてみれば 運命は 決まっていたのだと思います。


これは 私に与えられた 宿命。

宿命を受け止めつつ 努力を続けていきます。


11月の「階み」は、必ず受講したいと思っています。

まずは、観光地高山の 三連休の 宿泊先を予約するために

パソコンの前に 座り続けている ところです。

日之本元極気功教室

日之本元極気功

お子さんの不調が 縁となって 

ご家族揃って 修練をなさっている 主軸のお母さんから

経過の ご連絡をいただいています。


好転反応が出たときに 

一般的で 医学的な常識で 事実だけを捉えると 


好転反応を見逃してしまったり 心配をし過ぎたり 無用な処置をしたり

ということがないように 経過をお知らせいただいているのです。


おおむね 良好な経過なのですが

カメ仙人から 「伝えておいてね!!」 と 念を押された事があります。

それは 以下のようなことです。


*********


経過が 良いからといって 喜びすぎないで

経過が 悪いからといって 落胆しないで


ただ、ひたすら 


淡々と 淡々と 修練を続けることです。

良い時も 悪い時も 淡々と ひたすら修練を続けなさい。


その修練の継続の結果 いつの間にか 修練の成果が

届くのですから 修練の成果だけを性急に 求めないで 

淡々と 修練を続けなさい。


*********


私自身も 目の前の出来事に ついつい 捕らわれてしまい

「目的」を忘れて 本来の道を歩いていない 時があります。


焦ったり イライラしたり 落ち込んだり 喜んだり しすぎると

気持ち穏やかに 過ごせないのです。


「淡々と 修練をする」 たやすいようで 難しいことですね。


日之本元極気功教室

日之本元極気功

80代の お祖母さんに 遠隔貫頂をお願いしたい。

「肩が痛くて 不自由なので治して欲しい」 とのご依頼がありました。



「何回ぐらいで 治りますか? 」と 尋ねられたのですが

正直に 「分からない」 と 答えました。



関節の痛みは 骨や関節の変形も さることながら

免疫機能にも関連が大きいので、

身体全体が 回復しなければ 症状が消えることが 難しいのです。



どうか 肩の痛みに注目しないで ご本人の元気さ

快活さ 顔色 声の張りなどの 観察力で効果を判定してください。

と お願いしました。  



その後 お祖母さんは 「肩の痛みは変わらない」 とのことですが

とても元気に 活動的になって 身体を動かすことを厭わなくなったそうです。



無形のエネルギーの 効果の判定は 難しいものですね。

日之本元極気功教室

日之本元極気功

本日の錬功会を 担当しました。

身体の 「あちこちが痛い」 との訴えがありましたので


階む功法「戻戻止痛」の 念訣を声を出して 

声念することにしました。


そういえば カメ仙人は4時間もの間  

響き渡る声で 声念を続けられたことがありました。

「五臓六腑を調和させる」 講座でした。

10年以上も 昔のことです。


そのことを 

突然思い出して 私も声念をしてみたのです。


途中で 「どうすれば もっと 響きの良い念訣が出来るのだろうか?」 と

考えながら 工夫しながらの 声念でした。


・三門をきちんと開く

・予備式で立って 重心に気をつけて 声念をする

・座式の姿勢を きちんと整える

・神鳳の神様に つながってみる


などなど さまざまことを 試してみたのです。

そのなかでも 念訣の響きが一番良い と感じるときがありました。


それは、カメ仙人につながって

なおかつ 必死に思いを伝えて お願いをした時でした。


「戻戻止痛」の 念訣の響きが 上手に出来て

「痛み」が 無くなりますように お手伝いください と


本気で 祈る気持ちで お願いしたときに

自分の 声の響きが 変化したことに気がつきました。


その後、参加された方が


「途中で声の響きが変わって とても気持ちが良い感じがしました」と

言ってくださったので


私は大満足。 

とっても 嬉しい錬功会になりました。


秋の夜長の

夜間の錬功会 に 皆さん 参加されませんか?

日之本元極気功教室

日之本元極気功

昨日の 夜の錬功会を担当しました。


参加者が いつものベテランの修練者 だったこともあり

「何か 目新しいことが 出来ないモノか?」 と 考えていました。


すると ふと 思いついたことがありました。

いつものように 首からぶら下げている 「もとつきわみ珠」です。


この「もとつきわみ珠」を CDプレイヤーの上に乗せると

録音教材の効果が さらにパワーアップするんじゃないのかな?


それで メインの修練をする 録音教材の上に 

「もとつきわみ珠のネックレス」を 置きました。


すると 

体中に気のエネルギーが 充満したように 感じました。 

これは すごい! と 思ったので

ますます、おもしろくなって


メインの修練をする録音教材CD


音を小さくして  「こやわ」

音を小さくして  「出毒素風呂」

音を小さくして  「戻戻止痛」


を 再生してみました。 もちろん CDプレイヤーの上には

「もとつきわみ珠」を 乗せてパワーアップしました。


錬功会を 担当するのは 好きな仕事の一つです。

しかも パワーアップして エネルギーは充実しています。

喜んで 修練を始めたのですが


その 有り余る効力の前に 身体は悲鳴を上げました


眠たい 身体がだるい  念訣に集中できない  

動作がきちんと出来ない  息が切れる  汗が出る

などなどの 症状が出てきました。


それで、出毒素風呂CDを 先天三元周身法に 変更したところ

気のエネルギーが 身体をよく巡ったからなのか

比較的 楽に修練ができるように なってきました。


それにしても 昨夜の修練の 辛かったこと しょぼん


それでも 一夜明けて 今日は とても爽快です。

膨大なエネルギーに 慣れたからでしょうか?


莫大な エネルギーを 届けてくださって

ありがとうございました。


カメ仙人 様々カメ


日之本元極気功

明日からの集中錬功会に

どうしても参加するようにと 大ババタヌキに 話をしました。

それで デイサービスを休んで 三日間とも 参加することになりました。


長い時間 修練することは 出来ないけれど

大勢の皆さんが 各地から 集まって来られるのならば

「頑張って いかな あかんビックリマークなぁ~」 と返事したので

カメ仙人が 待ってハル でぇ~ と 伝えました。


常々 カメ仙人は

「日之本元極のマドンナ」 とか言って大切にしてくださるのです。


さらに 私は伝えました。


95才が 座って 

頑張って 元気に 修練しているだけで

いぃ~宣伝になるし、み~んな びっくりしはるから


頑張って 修練してねぇ と

すると 「存在感 あるかなぁはてなマーク」 と聞くので


存在感 はてなマーク あるビックリマークあるビックリマーク

おお ありやぁ~  と 答えました。

日之本元極気功

私が、元極功法と出会った 12年前頃は

まだまだ、修練をしている生徒さんは少なくて

カメ仙人が お一人で何もかもの 運営しておられました。


直接メールを 送ってくださっていた頃に

いろいろな 楽しみがありました。

その一つは 遠隔で気のエネルギーが 届く実験です。


たとえば


あなたの目の前に 二つの同じ コップを用意してください。

二つ共に 同じ水を入れて 待っていてください。

これから10分後の 午後1時ごろに 水にエネルギーを送ります


コップに向かって 

右側が エネルギーガ入った「水」

左側は 変化していない「水」です。

「さあ~ 水は 変化していますか?」 という 実験です。


目の前の「水」に届いた エネルギーは 

輝いて ピリピリと刺激的に そして柔らかく 

手に 暖かみ伝えてくれました。


口当たりの良い 甘い香りのする 「水」に

変化していた不思議を 驚きながら 納得していました


気のエネルギーが 本当に 

遠隔で 届くという事実を 目の当たりにした瞬間でした。


かくして エネルギーが 東京から高山に届き

しかも 時空を超えて 指定された時間に到着しました。


今では 当たり前のように 遠隔施術を 皆さんにお勧めしていますが

信じられないことが 本当に起きて この目で確めながら

信じる気持ちが どんどん 加速して大きくなっていったのです。



今夜の月の輝きに 見とれていたら 

ふと 昔の懐かしい出来事を 思い出していました。

日之本元極気功

ある修練者と 電話でお話をしました。

その方に 「修練がうまく進んでいますか?」 と 質問した時に


「彼女は今 それどころでは ありませんよ パンチ! 」 という 意識が

私のこころに 届いて 聞こえてきました。


それで、質問を変えたのです。


「今 何が 起こっているのですか?」 と

すると 話してくださったのは 


「神様は 私のすべてを 分かっておられるんですよね。」

「実は 身近に 火事があって、その結果 

行先が 二転三転して もう~ てんてこ舞いなんです。」


と 嘆いて説明をしてくださいました。

神様は すべて お見通しのようです。


未来の出来事が すべて 分かっている 神様のこと 

仕方が無いので 


導きに 従うしかありませんよね ビックリマーク


日之本元極気功

先日のこと カメ仙人が ある修練者に

「気絶神倉温熱鍼法」の好転反応について 説明をされました。


あなたは 心の底から 日之本元極の功法を 信じて疑わずに

これまで 修練をなさってきたので、好転反応はあまり出ないと思います。

「好転反応」を出して 気のエネルギーが 

作用していることを 知らせる必要が無いからです。


と 説明されました。



また ある方は 


「気絶神倉温熱鍼法」の好転反応が すごいんですよ!

もう~ 痛くてたまりません


と 教えてくださいました。


好転反応が強いので 当然のように出来ることが 減ってしまいます。

この方は とても行動的なので 元気になりすぎると 活動時間を増やしてしまう  


それで


きっと 神様が「好転反応」を酷くして じっと修練する時間を与えられたのでしょう。


好転反応の出方は 人それぞれ

個人差も大きいようです。


みなさんの 好転反応は いかがでしょうか?

日之本元極気功

階み講座が 今年 開催されます。


今後 いつ開催されるのか 分からない

たいへん貴重な 講座です。

このチャンスを逃さないように 受講してください。


と すでに 皆さんに お伝えしているところですが

各地から 参加を決めました。 と お便りいただいています。



「参加することにしました。」 

「いろいろな 障害はありますが どうしても 参加します。」

「ホテルを あらかじめ予約して 押さえておきました。」


と 確信を持って 

参加することを 決めておられる方々が おられます。


「あめ」が 降り続くときが 来ています。

「あめ」は 止まずに 降り続きます。


「階み講座」を 是非とも 受講されませんか??