昨日 「淡々と… 修練をする 1 」 の記事を書きましたら
「とっても 懐かしかったですぅ~ 」 と
修練者のNさんから 電話をいただきました。
お子さんのトラブルがご縁で 日之本の門をくぐられた方です。
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私も 入門した はじめの頃に カメ仙人がおっしゃったんです。
目の前の出来事に 一喜一憂しないで、ひたすら 修練をする
淡々と 修練を続けることですよ。 と
その時には 厳しいなぁ と 思いましたが
いつも 「淡々と 修練をする」 の原則に戻って
原点を 見失わないように 頑張ってきました。
入門講座を受けてから 早くも約6年が経とうとしています。
おかげさまで 幼い子供達も
専門家の 療育の先生方から見れば
信じられないほどの 変身ぶりで
急速に さまざまな 課題を達成して 成長し続けています。
子供達のおかげで 日之本に出会えて 修練が出来たんですよね。
考えてみれば 運命は 決まっていたのだと思います。
これは 私に与えられた 宿命。
宿命を受け止めつつ 努力を続けていきます。
11月の「階み」は、必ず受講したいと思っています。
まずは、観光地高山の 三連休の 宿泊先を予約するために
パソコンの前に 座り続けている ところです。