天のまなみ

知人が指を怪我したと連絡があった。
ふと、私が 昔体験した
 「天のまなみ」の効用を思い出していた。

切り傷、擦り傷は、傷口をきれいに 消毒すること
傷口を 清潔に保つこと
化膿しないように、抗生物質を飲むこと

これが医療の常識

かつて、私の息子が大怪我をした時にも
傷口には、抗生剤のたっぷり塗られた 網ガーゼが載せられ
毎日の 消毒に病院に通うように  指示された。

その時、
「天のまなみ」で 湿布してみようと 私は考えた

通常の傷は
水でぬらすと 皮膚が白くふやけて水を含んでしまう。
だから、水で濡らすことは 厳禁

化膿する危険性もある。

でも、「天のまなみ」は ふやけない。
確かに水で濡れている 皮膚が 
見る見る 乾いていきて かさぶたが出来てくる。

水で濡れながら カサブタが出来てくる
損傷して失われた筋肉が、
ピンク色に 盛り上がって再生してくる

この不思議な現象を目の当たりにした 感激 目 驚き
この感激と 驚きが 今も私の原点

どんな 病気も どんな怪我も 必ず治る道はあるのだと
今でも 確かに 思っている。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 酒

天のまなみ

私の母親は、91歳
少々 ボケてきましたが、何とかお世話にならずに 生活をしています。

先日、「天のまなみ」の ペットボトル(空)を 
水で洗っているのを 見かけました。

「天のまなみ」の成分は、水だから
わざわざ、また水で 洗わなくても いいんじゃないの?
と 言うと

「あかんビックリマーク あかんビックリマーク
「この水(天のまなみ)あせるは、普通の水とは、ちゃうねんビックリマークデ 」

「空になった、ペットボトルを 逆さまにしても 
いつまでも 水滴が落ちてけえへんねん。 」

「えらい、粘っこい水やねん。」

そやから、一旦は、水道の水で ゆすいでから 乾かすねん。

なんでやろうな !!
ほんまに 、不思議な水(天のまなみ) やな

※そやから、私が 何回も 言うてるやんか
 水とは、ちゃうねん。
 液体状の 三元エネルギーやねん。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 晩秋

天のまなみ

大人の方の アトピーは
アレルギー の体質以外に 身体の条件が種々様々 あります。
腎臓や肝臓の機能が 低下している可能性もあります。

30代の方です。
ジュクジュクした アトピーを心配して
天のまなみ をタオルに浸したして 湿布されました。

すると、膿が吹き出し、血がにじみ、痛みも出てきたそうです。
皮膚はきれいになるどころか、悪化の一途
とうとう、病院でステロイド濃度の高い、強力軟膏のお世話になったそうです。

もう、二度と天のまなみは、使いません と、三行半

好転反応ですか?と 増田先生に伺いました。

今までさんざん、使ってきたステロイドを 排泄しているんだと
思います。ステロイドが、皮膚にあっては、いけないから、
必死に排泄した結果だと 思いますよ。

それから、腎臓のエネルギーが少ないし、
肺もずいぶん、汚れていて 排泄機能が 落ちていますね。

こういう、場合には、天のまなみを 飲んで身体にエネルギーを補給するとか
風呂に、海のまなみ と一緒に入れて 全身から邪気を出すことを 勧めて下さい。

なるほど、すさまじい好転反応は、すさまじい 「排泄」「邪気だし」の
成果だったんですね。

けれども 医学の常識の元に 出された三行半のまえに、
未だに説明もできずに、縁がなくなりました。

天のまなみ

私が保健室の 養護教諭をしていた頃、
ある 重傷のアトピーの生徒に 「天のまなみ」を塗ったときのことです。 

生徒は、
「わあ~~、激痛が走ります。骨が痛みます。やめて~~」 と言うのです。
どうしてでしょう目はじめてのことです。

さっそく、増田先生に お尋ねしました。

天のまなみは、エネルギーの補充とともに、大量の邪気を排泄します。
たぶん、骨の邪気を排泄しているんでしょうね。
この生徒の 骨に異常な細胞を感じます。

骨肉腫や、急性白血病といわれるような 病気は
突然症状が、出るのだけれども こうして 身体の中で
着々と 準備されているのでしょうね。

ご両親に、話してみて信じてもらえなかったら、執着しないで
ご縁が無かった。と 思いなさい。

と、ご指導いただきました。
ご縁は、ありませんでした。

天のまなみ

私が、中学校の保健室にいたころ
「天のまなみ」を保健室に 置いていました。

こっそり 使っていたのですが
切り傷、すりきず、やけど、打撲、筋肉痛、
などなど、いつも使用していました。

敏感な 生徒は

「な~にはてなマーク これ 生クリームケーキ を塗っているみたい」ビックリマーク とか
「すー^~~として、 サロンパスみたい 音譜」 とか 良い反応がありました。

アトピーにも、効果がありました。
かさかさ、がさがさの皮膚が、つるつるに目 変化してくるのです。

ところが、ある 重傷のアトピーの生徒に 塗ってあげたときのことです。
すると 
「わあ~~、激痛が走ります。骨が痛みます。」 と言うのです。

つづく

天のまなみ

修練者に、保育士をしている人が います。
エプロンのポケットに 天のまなみを いつもいつでも
持っているそうです。

スプレーの容器に入れて、なにかとっさの時に シュッツーと一吹きします。
最近では、消毒剤の 害が云々されるようになり、
保育所でも、ケガは水で洗う時代になったそうです。

水場に、連れて行くよりは、 すぐさま手当てできるので
とても 重宝しています。 と 保育師さん

この天のまなみ を使うと 子供の機嫌がいいですね。
そして、「水かけて」「先生!水みず」と催促する子供もいます。

けんか も なんだか解決しやすくなった ように思います。
やけどにも
擦り傷にも 虫さされにも
万能の「天のまなみ」 重宝しています。

と おしゃっていました。

天のまなみ

天のまなみは、液体状の三元(元気・元光・元音)エネルギーです。
使うとき、使う人の 意念に、応じて作用が 変化します。

便秘の ご相談がありました。
腸の働きは、悪くはありません。

修練をすると 好転反応で
便秘になることが、たびたび あります。

それで、伝えました。
「天のまなみ」に「海のまなみ」をひとつまみ入れて、

「便を出す」「便秘が治る」と強く念じて 飲んでみて下さい。 と
その後は、なんとか、苦しい便秘には ならずに

おなかも ふくらまずに 出ているようです。
良かったチョキ

天のまなみ

天のまなみは、液体状の 三元エネルギーです。
ただの水 ただの しろものでは、 ありません。
使う人ニコニコ 使うときの 意念に 応じて 働きが変化します。

私の母親が、ゴキブリ退治のために、 
ゴキブリの通路に スプレーしています。

天のまなみを スプレーするまでは、
夜中に ごそごそと ゴキブリの行列だったそうですが、

最近は、ゴキブリも 「ぜんぜんチョキ おれへんねんで!!
と言っています。

おまけに、ベランダにも スプレーしたら
黒ありも 来なくなったそうです。

使い方のこつは 「ゴキブリは こんといて!!
「来たら あかん で」 と強く意念することです。

ひだは、寒くてゴキブリがいないので 試せません。
どなたか、実験してみて下さい。

天のまなみ

「この水は、傷の手当てに 効きます。」 と増田先生が言われました。
水で傷を濡らしたら 傷は 白くふやけて 治りません。

それでも、本当かなはてなマーク と疑いながら
学校の保健室で 試してみました。

擦り傷を 丁寧に 丁寧に
気功水で洗って、
ガーゼで湿布しておきました。

しばらくすると、傷は水で濡れているのに
ふやけることもなく
傷に、かさぶたが 出来ています。
かさぶたは、ジュクジュクすることもなく

かさかさしていました。

これには とっても びっくり目 しました。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 黄色いばら