名古屋名物 味噌カツをたべました。
お店の中は、ブタだらけ
身体が痒くなるかなぁー
iPhoneからの投稿
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
遠隔で、継続して貫頂を 受けている子供たちがいます。
その方々に、私の孫たちの 変化を伝えて
「点きょう通経秘薬法」をお勧めしました。
実施後に 何か変化がありましたか? と お尋ねしたところ
何か? 違うような 感じがします。 と おっしゃいます。
例えば、
最近は 指先に力が出てきて ボタンが上手に なってきたんですけれど
今朝は ブラウスの小さなボタンも 自分でいつのまにか
出来るようになっていました。
まだ、はっきりと 判らないことも ありますが
しばらくは 点きょう通経秘薬法を 続けてみます。 と のこと
貫頂でエネルギーを補給する仕事は ご両親にゆだねることにして
子供の発達の手助けのために 点きょう通経秘薬法が 威力を発揮します。
ご期待ください
先日の朝早く、
母親からの電話で 起こされました。
何事か! とびっくりして 話を聞くと
「足が痛いので 動かれへん」 という内容でした。
すぐに 駆けつけてみますと
歩くたびに 痛くなって 立つこともできず、
はって家の中を 動いているといいます。
私が 足のようすを 感じてみますと
気が充満して 流れが悪くなっていたようでしたから
貫頂の力で、足や 股関節を さすってあげました。
そして、少し痛みが 改善したので とにかく歩くことにしました。
「痛くて一歩も歩けない」 と 言う母に
「歩かないと いつまでも 痛いよ」 と 叱りつつ 励ましつつ
歩いて修練に 向かいました。
さらに
帯功を受けているときに エネルギーが作用してか
痛みは 最高潮になったようで うめき声が聞こえてきました。
そのうめき声が なんと 12字真言だったのです。
自分の 一番辛いときこそ 12字真言を唱える。
講座の中で そう言うことを 話しては いるのですが
当たり前のこととはいえ つい 忘れてしまいそうなことですよね
これが、神様にすがる まつわりつく という原点
「神を祀る」 に 通じることなのでしょう
母親の入れ歯が 割れてしまいました。
割れたのは、上の入れ歯だったので 上のモノだけを
作ってもらおうと 思っていたのですが
上下一緒に 作り替えて 理想的な歯にしましょう と
歯医者さんに言われて 渋々 上下の入れ歯を創り替えることになりました。
ところが、できあがった 理想的な入れ歯は
背骨が曲がり 腰が曲がった 母親には 全くかみ合いません。
食事をするたびに 口がゆがみ 顔がゆがみ
そして 入れ歯が外れてしまいます。
歯医者さんは 言います
この入れ歯は とてもできがよいので
入れ歯に 慣れていただくしか 方法はありません。
つまり、入れ歯を調整して 合わせるのではなく 身体を合わせてください。
と 言われるのです。
母親が 食事をしている時の 音(入れ歯が外れる音)を
聞かれたカメ仙人が 私に いわれました。
タヌキさん お母さんに 「ほきやわ」を聞かせてあげてよ。
あぁ ~ そうだった と 思い出して
「ほきやわ」のCDをリピートして 再生させて
母親に聞かせること 3日間
今日、夕食の時に 入れ歯の外れる音が
しなくなっていることに気がつきました。
「新しい入れ歯に なれてきたねぇ~」 と私が問いかけると
「うん、ちょっと なじんできたわぁ 」 と 母
「このCDの音楽(ほきやわ)が 手伝って くれはったんよ」 と 私
「いつも助けてくれはる 便利な音楽 やわなぁ~」 と 母
いつも ありがとうございます。
2013年2月2日(土) 朝日新聞の朝刊を読みました。
社会面の 「核なき世界へ」 という記事に、
歌人の 「たわらまち」 さんの歌が紹介されていました。
とても印象的な 心に残る歌でした。
子をつれて 西へ西へと 逃げていく
おろかな 母と 言うならば言え
二年前の東北大震災の後 仙台にいた小学校3年生の息子さんを連れて
沖縄まで逃げた。 それ以後 沖縄の石垣島で暮らしているという
「東北を見捨てるの?」 と非難されるなか 歌集を出版
その中の 歌だという
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「核」の影響は 東北地方にとどまらず 日本の国にとどまらず
世界中に拡がっていくことでしょう。
それは 統計や 科学や 化学 医学でも 解明できない
無形の問題にも 大きく 影響を与えながら
より 深刻さを 増していくのでしょう。
このことも また、 終末の時を 刻む 足音の一つなのだと思います。
修練をすると 元気になります。
無理が利いて 頑張る力も 出てきます。
頭が冴えて ふと 悟ることも あります。
しかし しかし
眠くなることが 玉にきずです。
今日は ひたすら 眠いです。
眠くて仕方がありません。
動功の修練中に 眠くなって 目を閉じてしまう
修練者が時々いますが
その時に
「目を開けてくださいね!」 と 私は注意するのですが
立ったまま 手を動かしながら
思わず 眠ってしまう 気持ちがわかるほど
今日は眠いです。
学校現場での 体罰(暴力)を 何例か見てきました。
傍観者だったときも ありましたし
止めてもらうために 本人にも 上司にも
保護者にも 告げたことがありましたが
大多数の 支持の元に 「熱心さ」を 隠れ蓑にして
暴力は 止めることが出来ませんでした。
その時に 体罰(暴力)が 連鎖する 法則をみました。
体罰によって 指導する教師は ほとんどが 体罰を受けて育ってきました。
そして、まじめに努力して 体罰教師のお気に入りに なって育ちます。
体罰は 代々受け継がれて連鎖するに従って
暴力行為が 肯定されて 暴力の力が肥大して 拡大していきます。
指導の結果 思いあまって 手が出るのではなく
体罰を課することで 本来の指導をすりかえる というように
極端に より暴力を強力にする という形に変えていきます。
教師から 生徒への 指導が体罰になって
体罰が連鎖して また 次の生徒には
より極端な 暴力という 形に変わっていくのだと思います。
体罰を 肯定する 考えが根強く 残っています。
たぶん、過去に 体罰(暴力的な指導)をご自分が経験したか
傍観していたかどちらかです。
過去に体験したときの 効果覿面の 結果が
体罰を肯定する 理由だと 思います。
指導に 体罰があってはならない と 私は思います。
いくつも 理由がありますが、
その中でも 体罰や暴力的な 指導は
先生から 生徒に
その生徒が成長した後に 子供や家族に
連鎖して 伝搬します。
父親や母親から 子供への 体罰は
また また その 子供や家族に 連鎖していきます。
自分が 体験したことは 連鎖して受け継がれていきます。
100%ではないにしても 人は体験したことを
繰り返しながら 歴史をつないでいきます。
世の中に 体罰や暴力による指導が 肯定されているかぎり
武力と 武力の衝突が 無くならないのだと 感じています。
昨年の10月
食事を取らない、飲まない状態で 三日間
朝は5時から 夜中の1時まで 連続して 修練をする
「絶飲食錬功会」が行われました。
その時の 内容は
すでに いろいろ ご紹介しているところですが
修練メニューに 「内宮外宮」「五色倉」 という功法を
15分間修練する という内容がありました。
これらの 功法は、
自分自身を高めるための 内気功ではなく
自分から気を発する 外気功(貫頂・帯功)の力を
高めるための 特別な功法なので、今までは 録音教材がありませんでした。
でも その絶飲食錬功会の時に
修練者の 皆さんが 言われたことは
「録音教材がないので修練できていませ~ん」 という言葉でした。
この寂しい現実にカメ仙人は
悩める気持ち(録音教材がなくても修練をして欲しいよぉ~ )
を込めて ぽつりと おっしゃったのです。
「せっかく有効な功法を学んでも、修練しなければ 何にもならないから 録音教材を 創らなければいけないのかなぁ~」 と
そして とうとう 時節到来して
親切設計の 録音教材が 開発されているそうです。
さて、どんな 教材が出現するのでしょうか
ご期待ください。
ユニクロで 冬物衣料が 安くなっていたので
ヒートテックの 肌着を買いました。
今までは、 化繊の服は 出来るだけ身につけないように
木綿や ウールなど 天然素材のモノを 着るように心がけていたのです。
それは、静電気が ビリビリと溜まりやすい体質だったので
あの 不快なピリッツ という刺激を 避けたいためでした。
最近は、あまり静電気を 感じないことが増えてきたので
物は試しと 思って 一枚買ってみました。
薄くて 軽くて 暖かい。
肌触りも悪くはないし とにかく暖かい
これは、もう一枚 買ってみようか? と 思うほど
その話を 若い世代に 話をしたら
「え~~ 今頃 そんな話題なの? 」 と
不思議がられました。
今は ヒートテックなんて 当たり前で どのメーカーのが良いか?
というのが、話題なのだそうです。
それで やはり ユニクロのものは コストパフォーマンスの点でも
とっても優れものだと 聞きました。
明日は定休日 もう一枚 買ってみよう
まだ、残っているかしら?