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一週間前のこと

「歯医者に行くのは13日の水曜日ですよ」

と 神様の声が聞こえました。

歯茎が腫れて 染みるので 歯医者に行こうと 思っていた時のことです。


さらに 

「細々した用事も 13日の休みに済ませておきなさい」 と 

重ねて導かれました。


しかし、私は 

「そんなことまで 指示しないで欲しいわぁ~DASH!」と

反発して導きに従いませんでした。 


そして、今日20日に 歯医者に行って 

さらに細々した用事のひとつ 年金事務所に行ったのです。


年金事務所では 私の勘違いから手続きが遅れていて

一週間早ければ、手続きがもっと スムーズでしたねパンチ! と

叱られつつ ご指導いただきました。


また 昨日には、親しい旧友から 

「20日は休みでしょ。一緒に出かけましょうか?」と

嬉しいお誘いがあったのです。


にもかかわらず、


歯医者の予約や 細々した用事が入っていて

結局 旧友のお誘いを お断りする羽目になりました。


神様の 導き通りに13日に 全てを済ませておけば

今日一日は ゆったりと 

充実した嬉しい休日に なっていたでしょうにしょぼん


未来の出来事が 判っている 神様のおっしゃることには

たとえ 理不尽に思えても やっぱり!!


従うべきなんだぁ~と 強く思いました。

反省

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大ババタヌキは 96才

母の日に せめてものプレゼント「あんま」をしました。


普段は姉ババタヌキに、任せてばかりで

大ババタヌキの 体の様子を 実際に触って観たのは

一年以上もまえ? 本当に久しぶりのことでした。


そこで、「あんま」を 開始したのですが

軽く 手を触れただけでも 「痛い」「痛い」 と叫びます。


軽く触っても 強触っても 同じくらい「痛い」と叫ぶので

どうせひらめき電球 痛みが同じならば、強く刺激してみようと思い立ち


ギュギュッと 押さえたり さすたり 気を通したりしました。

ほんの20分くらいの時間でしたが、

痛くて痛くてしょぼん 声も出ないくらい叫び 痛かったようです。

大ババタヌキは か細い声で言いました。


「痛くてたまらない。少しも動けない」

「もう、ここで このまま寝る。」

「起き上がることも 出来ない」 と 


しかし、私は 

トイレに行ってから 寝るように繰り返しました。

「立てないし 歩けない」 と 息を荒立てて言うので 

さすがの私も ちょっと強すぎたかしら? と

後悔していました。


しかたなく

「ゆっくり ゆっくり 這っていけば良いよ」 と

言って動くのを待っていました。


しばらく後 這ってトイレに行き、

しばらく後 トイレから出てきたら 

スイスイと 歩き始めました。


「足あし!足あし!足あしが 痛いのと違うん目?」 

と 私が聞きますと


「大丈夫音譜 今日は快調や晴れ

「スイスイと歩けるしチューリップ赤 調子が良いみたい」

と 言うのです。

結局 痛みは

経脈が通じる時の 痛みだったんですね。


三歩 歩けば 痛みを忘れる


私の頭は 親に 似たんです ガーン

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顔を引き締めるための功法と言えば

これまでならば


体の中に縦横無尽に経脈を作り出す功法 

「清昇濁降」の修練が最も効果的です。

と 答えてきましたが


最近の「手当法+免疫力活性適正化手当法」 の くみ合わせは

勝るとも劣らない修練の効果があります。


本日の錬功会の後 私は

左目がすっきりと 明るくなったのです。


そして 左目からは 涙が湧き出すように 出てきます。

悲しくもないのに ウルウル涙目です。


さらに 上の歯を貫通して 下の歯も痛みます。

経脈が通じたので 歯もぐらぐら動いている感じがします。


利き腕は右手 効き目も右眼で 何もかも

体の右側が 私の体の動きを支えてくれています。


右側で何でもするのが 日常ですが、

見方を変えれば 左手や 左側の動きが

すべて鈍かったのかも知れません。


これからの 修練が楽しみです。

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菌床椎茸の菌床は、おがくずを固めたモノが原料なので
仕事を終えた菌床は、田んぼの 肥料になります。
とはいえ
まだまだ 椎茸菌は 元気いっぱい
大きな椎茸が 雨に濡れていました。
おいしそうです!

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あまりにも 不思議な出来事があったので報告します。


先日、親しい知り合いのお宅に お邪魔した時のことです。

玄関先に ゴミがありました。


私は、待ち時間を 玄関先で潰していたので

すぐ側にあった 短い手ぼうきで ゴミを掃いたのです。


さりげなく 大げさにならないように

すぐさま 元の場所に ほうきを戻そうとしたとき


確かにビックリマーク

さっきまで 手ほうきが ぶら下がっていたフックがありません。

おかしいなぁ~ と さんざん探したのですが 見つかりません。


仕方なく ひとまず、ほうきの先を痛めないように 逆さにして

ほうきを 一旦置きました。


無くなったフックは やはりないのです。

仕方なしに、他の所に ほうきを立てかけることにしました。


しかし 気がつくと 今度は、ほうきがありません。

フックも 手に持っていたほうきも どこかに消えたのです。


その様子を 知人に話すと


私の家には、短い手ほうきは、無いわよ

買ったことがないから

柄の長いほうきしか、ここには 無いわよ

思い違いでしょ。

さては とうとう ぼけたかな?


と笑われました。

私は 確かに 丈の短い手ぼうきで、玄関を掃いたのですけれど



して 神様の声が聞こえました。


そのほうきは 「天のほうき」です

掃き清める 「天のほうき」 ですよ  

形示しが すみました 



何が起きたのか?

人間には 判らぬ出来事でした。

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あれほど


楽しみにしていた ビールを飲まなくなっても

それほど 残念だとは 思っていません。

気持ちが 少しも動揺しないのです。


アルコールを飲まない生活に 違和感はありません。

ビールだけではなく 他の酒類も 「要らない」と思います。


自分が喜ぶこと 「自分自身へのご褒美」とか 

何もなくても 適当に楽しいし 不満はありません。

自分自身が癒やされる必要性も 感じなくなりました。


楽しみなことは ありますが それほど

大きく 心躍ることが 無くなりました。


喜びや嬉しい出来事は、ありますが 

どれほどの 喜びだったのか

すぐに忘れてしまいます。


同じように


嫌なことも 腹立たし事も それなりに起きますが

どれほどの 怒りだったのかはてなマーク

これもまた すぐに すっかり 忘れてしまいます。


悲しい出来事も 身近で起きますし

泣くことも たびたびありますけれど

これほどの悲しみも また 忘れてしまいます。



こうして 何もかも 忘れてしまうからなのか

気持ちが 喜怒哀楽の度に 

大きく振れなくなっている 感じがします。


これは 良いことなのかはてなマーク 判りませんが


神様が 私に与えてくださった 「道」だと思います。

受け入れつつ 前に進みたいと思います。

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本日より、
清明特別講座が 開講されています。
新年度の幕開けの講座です。

遠く 東北の地から おいでになった修練者もおらえます。
今日から 明日にかけて 
参加者が各地から 集合される 予定です。

階み講座の
「伝訣講座」 「伊雑宮」
「画訣講座」 「五音和」

などの講座の開催予定は、
受講生が限定されているので
今後の開催予定も 限定されてきます。

五月の連休には
「階み」実力養成 特別講座が 開設されています。

すでに 

高山市内の宿泊施設は 混雑していて
予約が取りにくい状況のようです。

お早めに 手配くださいますよう ご案内します。

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コメントを頂きました。


かめ仙 からは

歳とって、感受性が鈍くなっただけじゃないの?



まこぴーさんからは無我の境地ということでしょうか⁉︎

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私は カメ仙人のご指摘通り歳をとったので 楽しみを無くした のだと思います。
元極功法の修練を始める前 私が50才くらいの時に学生時代の先輩に 30年ぶりに出会ったことがあります。その時、先輩が私に かけてくださった 言葉があります。
私が環境ホルモンについて婦人会の集まりで お話をさせていただいた時のことです。
「あなた 上手に 歳をとったわねぇ~~」
私には この言葉がとっても嬉しくて、今後は どんな 年寄りになろうか? と 考え始めたきっかけでした。
この先輩は、とても厳しくて 下級生の私は 生意気で 世間知らずでしたので たびたび叱られました。欠点を適確に指摘くださったので、恐かったです。でも、大好きな あこがれの方でした。
この きっかけが、日之本元極の修練を継続させる 原動力のひとつになりました。
「歳を重ねて 出来ないことは確実に増えても自分に自信が持てる 何かを努力して 身につけていこう。」
この気持ちが 修練を継続させる力に つながったのです。
「上手に 歳をとる」
これは 死ぬまで 持ち続ける課題ですね。