ダイエット

というのも　体脂肪率は
食事や　摂取した水分　排泄などに　微妙に反応するので　はっきり分からないのです。

体重も　ほとんど変化がありませんが、暴飲暴食をしても　太りにくくなりました。
すぐに、元の体重に　もどっています。昔は、元に戻すのに、苦労しました。

便通も　とってもいいです。
色も　黄色くて　脂肪の色の感じがします。

そして、プヨプヨ、タラタラしていた、太ももや下腹が、固く　張りがあるように代わってきたように　思います。

もう少し　継続して実験してみます。

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知人の紹介で日之本元極の修練を始めて、１年と1ヶ月が経ちました。

その当時の体重は、７７㎏
身長は　１７５㎝
BMIは、２５（日本肥満学会では２５以上が肥満）

ですから、肥満の境界線ギリギリの状態でした。

「これ以上太ってはいけない。」「身体が重い。」と
感じていた夏頃には、徐々に太り始めて78．5㎏になってしまいました。

「やばい！」と思ってはいましたが、そのまま気にもとめず、
食事も相変わらず思うままに食べたいだけ食べていました。
ところが、今から四ヶ月程前のお正月頃から、
身体の余分な贅肉がとれ始めて来たのです。

食欲は相変わらず旺盛でしたし、甘い物好きな私は、
菓子類もたくさん食べました。
たぶん、今まで以上に食べたような気がします。
あまりにも食べるので家族には
「たいがいにしてよ～。」「糖尿病になるよ！」
と叱られるほど食べました。
しかし、体重は減り続け、身体は痩せ続けました。

気がついてみると　体重は７２．５㎏になっていました。
昨年の夏と比較すると６キロ減です。

スポーツをした訳でも、食事制限をしたわけでもありません。
ただただ、修練を続けただけです。
毎日1時間30分から2時間くらい、出来る限り欠かさず修練を続けました。

自分でもよく続けていると思いますが、
修練をしない日はなんだか気分が変です。
いや～な気分なんです。

きっと、身体が修練を要求しているんだろうな。と
思っています。
体重が減るダイエット効果だけではなく、腰の痛みも、
身体のあちこちの持病も改善しています。

好転反応もさまざまありましたが、
三歩進んで二歩下がりながら、一歩ずつの歩みを進めていきました。
日之本元極の功法に出会えたおかげで、

日之本元極のホームページからご縁が繋がって、
今年の1月中頃に入門講座を受講しました。

その当時の体重は６４キロ、身長１７０㎝、
肥満の指数を示すBMIは２２。（肥満学会では２５以上が肥満）

数値の上では、肥満とは言えないまでも
メタボ気味の身体が気になって、様々な体重コントロール法
（ダイエット）を試みていました。

私が試行錯誤したダイエット方法の数々では、
２キロ程度はすぐに減るものの、
またすぐに元に戻ってしまうという敗北の連続でした。

さらに、昨年あたりからは、一旦増えてしまうと
なかなか脂肪も体重も落ちないで、
上積みされる一方になってきたのです。

修練を始めて２ヶ月たったころ
ふと気がついたら、
メタボ体質だった私の体重が、5㌔減っていました。

あれほど、ダイエットを試みても減らなかった体重が
あれよあれよと減っているのです。

食欲は変わらずありますし　健康的な空腹感もあります。
食べる量もほとんど変わっていません。

変わったことといえば、修練を始めたことです。
毎日、それほど運動量の多くはない簡単な修練を
1時間～２時間続けただけなんです。

また、空腹感はあるのですが、
食事をすると満足感で充足されて
過食、暴飲暴食が減ったことも影響していると思います。

まるで、私自身の体調や精神的な変動に応じて、
食欲が自然にコントロールされているかのようです。
しかも「無理なく、無駄なく、適正に！」

出毒素ダイエットは「手もみ感覚のマッサージ機！」

立夏特別講座に参加しました。
ここで、はじめて出毒素ダイエットのCDの存在を知りました。

もう、聞いてみて「びっくり！」の連続です。
そこで、私の体感を皆さんにもお伝えします。

私は、気のエネルギーに敏感な方なので、
皆さん方には少々オーバーな感想に聞こえると思いますけれど、嘘ではありません。本当に思いあまって、笑いこけ吹き出すほどの体感を我慢しながら書いています。

まず、再生が始まったとたん、胃のあたりを　
もむ→　なでる　→　ほぐす　→　しぼる
働きがありました。

まるで、やわらかな手もみの感覚です。
どなたかが「それは、増田先生の手なのかな？」と　聞かれたので
「増田先生はこんなに柔らかくない。もっと、厳しい！」と答えてしまいました。

それほど、やわらかな包まれるような、それでいてしっかりとした感触です。
その後は、下腹の脂肪のあたりを丁寧にマッサージ、
押す、こする、つかむ、感覚がありました。
これが、全身をめぐり巡っているような感じです。