「癌」だと診断された時
先日のこと
ある方が ご相談に来られました。
一部分 ご紹介します。
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私 「癌」があります。 医師から宣告されたのです。
医者は、「手術して切れば治ります。」と言われます。
切り取ることは 当然のように おっしゃいました。
しかし、私は 思うのです。
癌を切らない（手術を受けない） ことで
もしかして 寿命が短くなったとしても
私は手術をしたくない。
手術しないことで 切って取り除かないと
癌は身体に 拡がるかも知れないけれど
それでも 手術はしたくない。
身体を 徹底的に検査をすることも止めたい。
太い針の注射器で 生きた身体の細胞を取って
検査を受けただけでも
身体は悲鳴を あげていたから
身体をこれ以上 痛めつけたくは無い。
癌と闘うことではなく
身体の中に できた癌を受け入れて
残された時間を過ごしたい
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そんな お話をされました。
ご自分の身体を
大切にしたいという 深い願いが伝わってきました。
きっと 鋭い感性の持ち主
直感力の優れた方なんだと 思いました。
スイトピーさんが、お母さんの体験を
その方に 話してくださいました。
修練をすることで
ご自身の 気持ちも身体も 元気に
まわりの家族も 元気に
日之本元極の 功法がお手伝いします。
一緒に 修練しましょうね。
