「好転反応」が辛いのです 3

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常に 


修練者の「心の中」を見ておられる 神々は 

修練者の 心の中の思いを十分にご存じですし

存分に承知されているので

修練者 ご本人の心のありように従って、

比例して 気のエネルギーが届きます。


この「心の中の思い」というのは、

ご本人が 自覚していない 認識できていない

事柄もあるので

ここは、ご本人でさえ 想像を超える 好転反応が

与えられるわけです。


すでに ご存じのように、

階みの修練者は、

神門を開き、神界にゆだねて修練をします。

従って、

信じていなければ、

本人がどれだけ意念して、神門を開こうとしても
神界の方から、入り口を閉じられて、

神界に ゆだねて修練をすること が許されないので、

修練が 徒労に終わってしまう 場合もあります。

この場合には、

下位の段階(階む 階ひと)の修練であれば、

ある程度有効なわけです。

上の段階にあがって、

より効力の高い功法の 修練が許されるか、

あるいは、許されないか?

その解答は、いつも修練をする方の「心が決めます」

心の底から 功法(日之本元極のすべて)

信頼することが 出来なければ、

「むなしい結果」を生み出します。

「階み」の修練者ともならば、

世の中で唯一、

命に関わるエネルギーをやりとりすることを

許される段階の修練ですから、

こころして、

神界にゆだねて修練するという意味を

自問自答して 厳しく自己研鑽に 努めなければなりません。

おわり

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Posted by hosokawa