免疫力活性適性化手当法 5日目
「免疫力活性適正化手当法」の 教科書が完成して
録音教材が できあがってから 五日目
昨日からは 録音教材を使って 修練も始めました。
好転反応は もちろん継続中
頭痛 → 全身の倦怠感 → 肩関節 → 股関節 と
順番に または 重なって症状が 出続けていますが
少しずつ 気怠さにも慣れてきました。
夜も 初日とは打って変わって よく眠れます。
寝過ぎるほど 寝てしまいます。 しかも元気です。
五日目に 追加された好転反応の症状は
脇の下のリンパの痛み
膝関節ががくがくして 抜けそうな 外れそうな 柔らかくなった感覚
足の指や手の指の それぞれの関節の
軽い痛みというかちょっとした違和感です。
免疫力に関連するリンパ球などは 全身の関節包に 関係しています。
と おっしゃる訳が なるほどよく分かります。
修練をすると 横隔膜にエネルギーを入れるときに ゲップが たくさん出ます。
ごろごろ ぐるぐる ゴボゴボ 横隔膜が動きます。
横隔膜なんて 今まで 存在そのものに 気づきませんでしたし、
気にもとめていませんでしたが、免疫力にとって
なかなか 重要な役割をしているんだと 実感しています。
「免疫力活性適正化手当法」は
感染症(鳥インフルエンザ 風疹 エイズ ノロウイルス 病原性大腸菌)や
重症化する アレルギーが はびこる現代人には 必須の功法になりますね。
この功法は 「録音教材を聴いているだけでも 効果があります。」 という優れもの
これは お得です。