人のために 生きるということ (2)
ご親族の方の ご病気の回復を願って
日之本元極功法を 紹介して
勧めてくださっている Mさんが いらっしゃいます。
ご親族のご病気は 難病なので
現代医学では 治らない。
だから
「日之本元極功法の 修練の道しか無い
」
ということを
ご自身の体験を通して、実感なさっているMさんは
一生懸命に 修練をするように
勧めて下さっているのです。
それでも
この 「無形の気」 の存在は
なかなか 判りにくいし
怪しいものです。
ちょっとや そっとでは
理解してもらえそうに ありません。
なにしろ 証拠がありません。
そこで、修練者の Mさんは
エネルギーのある グッズを
さりげなく 届けてみたり…
内緒で、遠隔施術を依頼されたり …
毎日のように、訪問して一緒に修練をしてあげたり…
自分の 時間と 労力と 資金までも 費やして
ご親族の 「ご病気の回復」 を願う気持ちを 持ち続けられたのです。
その甲斐あって
ご病気は、徐々に回復傾向に変化してきて
疑心暗鬼だった気持ちが信頼に 変わってきたという。
自分のための 修練ではなく
人のために 尽くす修練は
「気」 が行き届いた 修練となるのでしょうね。
人のために 生きる
人のために 尽くす
自分の利害を 「捨て去ること
」 が出来たときに
「徳」
が積まれるのでしょう。
尊い生き方の 見本を見せていただきました。
ありがとうございます。
