汗が かけない体質が すぐさま 変化した (自律神経の異常)

発達障害の子どもたち

遠くから 飛行機に乗って、わざわざ 子どもさんを 

連れて来てくださったお母さんがいます。

高山に来ることは、大きな おおきな 「かけ!」 だったそうです。

わざわざ、遠い高山まで 時間とお金と 労力を使って 来たとしても

全く効果がなく、

高い航空代金を どぶに捨てることになるのか?

信じられない気持ちで 来てくださいました。

小学生のお子さんは、

発達障害の診断を受けていましたが、もう一つ心配なことがありました。

自律神経の異常で 「汗をかかない」 のだそうです。

ところが

増田先生の 貫頂を受けて

入門講座「かんぱい」 を受けた 翌日

頚の後ろに、汗を いっぱい いっぱい かいていたのです

いつもは、顔が真っ赤になって、あつい!あつい! と言うのだけれども

それでも

汗が かけなくて とても苦しそうなんだそうです。

自律神経の問題がある。と 診断されていたそうです。

発達障害の変化は、これからですよ、

今は、働くようになった脳細胞はゼロ歳ですから

焦らないで、許容しながら 子供さんを 励まして育ててくださいね。 

と 増田先生が アドバイスされました。

どんなに、暑くても 汗をかけなかった 体質が すぐさま変わっただけでも

「価値」がある 訪問でしたよね。


医学では、解決できない 出来事です!! 

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