12月22日 新発売「清昇濁降む」
カメ仙人が、神様から
「宇佐神宮に 来なさい」 と 呼ばれてから
２週間ほど経った 先日（12月17日）
「清昇濁降む」 の新しい録音教材が出来上がりました。
修練時間は ９分
またまた、時間が短縮されました
発売日は 12月22日（火）
新宮修練舎で、ベエランの修練者の皆さんと
まだ 未公開の 新しい録音教材を使って
新「清昇濁降む」を ご一緒に 修練をしてみました
参加された 皆さんの感想をご紹介します。
・三門がしっかりと大きく開くのが はっきり わかりました。
特に、百会が大きく開くので、頭が痛い程です。
・腰から下が、とても寒いです。
膝から下は、もっと冷えます。
邪気がどんどん 下に降りて 出ているのが判ります。
しかも、修練の後も その作用が続いていて、
寒さは、夜くらいまで続いていたように思います。
・「もとつきわみ図」を 上下に移動させる感覚が
とてもはっきりと判りました。
中脈上に 意識を置くときに
身体のなかに 「もとつきわみ図」の存在を はっきりと感じます。
その「もとつきわみ図」が動く度に、経脈が創られていく感じがします。
特に、私は顔から首にかけて 目の辺りとかに
経脈が開発されていく 感覚がありました。
・再生を始めたときから エネルギーのレベルが高いと感じました。
両手の平は、真っ赤です。
心臓が ドキドキします。
・姉ババタヌキは、
朝から涙が出て 拭いても拭いても 止まらずに出続けたわけは
この新しい録音教材 新 「清昇濁降む」が 出来たからなんですねぇ～
と 納得していました。
・大ババタヌキは、
この朝 動悸がして息苦しい と 言って絶不調でした。
元極姉さんも、朝 体調が悪かったそうです。
ところが、お2人とも 体調はすぐに改善したので、不調だったことなど
すっかり忘れて、修練に参加しておられました。
「階む」の 段階の功法で この効果
ちょっと びっくりですね。
