遠隔で「貫頂」を受けるって?どういうこと
毎週、日曜日の夜中 午前0時
週が始まろうとする 月曜日に
カメ爺先生は 何十人ものリストを抱えて 大仕事
遠隔で、エネルギーを届ける 「遠隔施術」を実施されます。
そのほとんどは、
「貫頂」 というエネルギーをお届けする施術です。
「遠隔で届ける」 というのは、
ご自宅で すでに、布団の中で
ぐっすりと 眠って居るであろう
依頼者の方々に 「貫頂」を実施するという 方法です。
そんなの 自宅にいて
遠隔でエネルギーが届くなんて 怪し~い!
便利だけれど 本当かしら?
本当に効果があるのかしら?
という声も 聞こえてきそうですので
ある方の体験談を お届けします。
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私の母親は、80才を過ぎて なお 元気です。
家事一切を引き受けて 溌剌としていました。
ところが、
検査で 癌が発見されたことをきっかけに
日之本元極を紹介して ご縁を持ちました。
門を敲いてから かれこれ 一年が過ぎようとしています。
遠隔施術で 毎週一回 貫頂を受けて
修練もしています。
最近は とても元気になり 家事も頑張ってやってくれています。
数ヶ月前に
遠隔施術について ふと 思うことがありました。
寝ている間に いつの間にか 届くエネルギーだからなのか
本人も 家族も 私も
「貫頂」の効果が いまいちはっきりと
認識できないまま 時間が過ぎていきました。
しばらくの間 母親への「貫頂」の依頼をやめてみよう
そうして、少しでもマイナスのことがあったら
「貫頂」の効果が はっきりするから
また 再開すればいい! と思い立ったのです。
「貫頂」を止めてから 数ヶ月後のこと
「なんだかようすが おかしい」 と 家人が声をあげました。
「とぼけた 感じがする」 と 言うのです。
「やっぱり 貫頂は必要だから 継続的にお願いしてよ」 とも
私は、再び 週1回の貫頂を 依頼しました。
すぐさま 魔法のような変化は ありませんが
「遠隔貫頂」にゆだねることで、気持ちが安定したようです。
私は、
遠く離れて住まいしていますので、毎週出かけていくことは
叶わないのですが、
遠隔施術を受けることが 出来ますこと 喜んでいます
今後とも よろしくお願いします。