網膜色素変性症と気功 2
2008年に、
「網膜色素変性症」 と診断されたのをきっかけに
現在も修練を続けておられる 修練者のAさんは
「最近は修練もサボりがちで、検査結果のデーターは、
それほど改善していないんです。すみませ~ん(≧∇≦)」
と おっしゃるのです。
確かに、地図状の暗点の大きさは
その年ごとにまちまちで
どうして? こんなに地図状の暗点の大きさや場所、
形が違っているのだろう? と不思議に思うのです。
しかし、2008年当時を 思い出してみると
・夜間の運転が怖くてできない。
・突然、トンネルの中に入ると、暗くて見にくくなる。
とおっしゃっていたのに、
今では 夜道でも
スイッースイと ご自分で運転できるそうです。
さらに、2008年当時に 医師からは
「軽度の白内障があります。進行すれば手術しましょう。」
と 指摘されていたのに、
今では検査を受けるものの 白内障のことなど
話題にも上らないそうなのです。
もちろん、手術の話もでないとか。
検査では 証明できない 大きな改善があるのだけれど
それが「日之本元極の三元エネルギーの成果です」 と
言い切れないところが はがゆいです。
つづく