発達障害の子供に エネルギーを注ぐ 2

発達障害の子どもたち

働いていない脳細胞に エネルギーを注ぐと
固まりのように 固く閉ざしていた 脳細胞が
働き始めます。

波動の細かい 日之本元極の エネルギーの働きで 
働き始めるようです。

「心身共鳴神法」という 施術のなせる技。
遠隔施術なんて、信じられないと思いますが、

目の前の存在でも
遠く離れた外国でも

同じように エネルギーが届くんです。
敏感な人の中には
「あ~~きた、来た、きた^^」 と
気のエネルギーが届いている感覚が分かる方もいます。

けれども、ようやく働き始めた 脳細胞は
生まれたばかりの ゼロ歳

働いた経験のない 脳細胞は 体験を積むことでしか
年齢相応の 働きが出来ません。

そこで、元極功法800年の歴史のなせる技 「伝音」 で
標準的な 年齢相応の体験を 伝授します。

「伝音」は、一瞬のうちに
情報が 渡される 元極功法の秘宝、そして秘法です。