心臓の期外収縮と気功 2

日之本元極気功

ご病気の方の お世話をしておられる

修練者のNさんは、


心臓の期外収縮の 症状が出たので

病院に行って 検査を受けたそうです。


すると 確かに異常が見受けられたものの

「経過観察しましょう」と 診断を受けたそうです。


経過観察とはいえ やはり 症状は消えず

かめ爺先生の貫頂を受けに来られたのです


気功施術と 気功の修練を組み合わせて

症状が軽快するように 頑張りましょう。 

との指示を得て


ご自宅でも 修練を頑張っていたそうです

その時の体験談です。 **********


「立ち」の修練をしていた時に

胸骨の中央当たり

ちょうど、心臓のリズムを刻む 場所あたりに

痛みを強く感じた


修練を中断するほどではなく 少し我慢をしていたら

痛みが 体の下へ 下へと下がっていった 

体幹を抜けて、足の裏まで 届いた時に


足の裏が ドクドクと心臓の鼓動のように 波打っていた 

まるで 足の裏に 心臓があるような感じだった


しばらく後


足の裏から 痛みや心臓の鼓動のような拍動が 

スゥーッツ と抜けていった


その後

期外収縮の症状が 全く消えてなくなった


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とても 不思議な体験ですね

しかし、修練舎に来られる方々は 似たような体験を

それぞれ 経験しておられます。


信じて 続けていれば

不治の病が 治ることも夢ではありません。


頑張りましょ 修練!