広汎性発達障害と 気功 9 (偏食)

発達障害の子どもたち

偏食が、変わっています。

娘は、食欲があり、身体の成長もよいのですが、
野菜があまり食べれなかったのです。

今もこの偏食が、少しは続いています。
しかし、いつも変化しています。

野菜を何でも「おいしそうに」食べる時もあれば、
食べないときもあります。

食欲のある時も、あまり食べないときもあります。

増田先生からは、
「目先のことに一喜一憂しないで、末永い子供の成長を見つめてくださいね」
と、ご指導いただいています。

「肉しか食べなかった中学生が、一年半後の現在では青汁を飲んでいますよ」
とも話してくださいました。

さらに、
「偏食で、少々食べ物のバランスが崩れていても、三元エネルギーが十分に供給されれば、子供の成長や発達、健康を心配することはありません。」

とアドバイスくださったことにとても安心しました。

babatanukiのブログ-日の本元極気功教室