天のまなみ(水状三元エネルギー)で 傷の手当て 1
受講生の方から 届いた体験談のご紹介です。
ご夫婦で、仲良く励ましあって、修練をしていらっしゃいます。
うらやましいですね。
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今年の猛暑は「異常気象」と
命名されたようですが、
その暑い暑い最中に、私の主人は怪我をしました。
8月の最終日。
熱帯夜の記録更新中の朝のこと、
車で出勤した主人は、うかつにも車のドアで、
右手の中指をはさんでしまったのです。
指先から爪の先まで、ざっくりと深く傷つき、
出血していたものの、仕事の忙しさに駆られて、
取りあえず絆創膏を巻きつけて止血だけをしたそうです。
同時に、激痛と貧血のようなめまいがあったそうです。
それでも、急ぎの仕事が立て込んでいたそうで、
息つく暇もないほど仕事をして、
我が家に帰宅したのが午後八時。
中指の先には、痛みも感じないほどにぎゅうぎゅうと強く、
絆創膏が巻き付けられていて傷口に入り込んでいました。
すぐに、水道水で傷口を洗うと、
傷口が開いて「ぽたぽた」と出血がはじまりました。
そういえば、
何時かブログの記事で丸鋸で指先を切った方が、
「天のまなみ」できれい治りました。
と書いていらっしゃったことを思い出して、
早速!!挑戦。
(つづく)