「鬱」と診断されて「人格統合調和法」
ご家族から ご依頼のあったAさんのケースです
Aさんは、過去に 「鬱」と診断されたことは あったものの
仕事もきちんとしているし 経済的にも自立しておられます
社会通念上の「悪」「犯罪」は もちろん
お天道様に 恥じる行いなど 絶対にしないし
まじめに こつこつ 努力して 生活をしておられます。
しかし
ご家族としては
もっと 生き生きと明るい 笑顔がみたい
もっと 輝いて生きて欲しい
とのご要望で 「人格統合調和法」を受けられたのです。
カメ仙人は またも
「やってみないと判りません」 と 説明をされました。
施術を受けられた 後の変化を ご家族は
このように お話くださいました。
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以前は Aの顔を見る度に 心配していたのです。
その不安でたまらない気持ちから
顔を見る度に 安心する気持ちに 変わりました。
どこが変わったかは 説明出来ないのですが
施術を受けて 本当に良かったと 思っています。