「言霊」の力 と 祝詞 3

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見えないモノが 見えるという 特異効能者の Bさんが

沖縄に行って たくさんの「霊」を観た と 言っていた時から

一ヶ月ほどたった頃に

沖縄に住まいする Sさんとご縁が出来ました。

自宅の場の悪さが とても気になるというSさんは 何はさておき

「強力場づくり」をしてみたい。 との ご希望でした。

どうしてかというと

Sさんも 「霊」の存在が見える特異効能を 持っていたからです。

台所に 白い服を着た 女性がいて いつも私を観ているとか

小さな子供が 娘と遊びたがって 小学生の娘のそばに 立っているとか

実にさまざまな 「霊」をSさんは 観ていたようです。

沖縄の皆さんが 過去の戦争の被害を 未だに 見えない世界でも

引きずっていることを 憂慮された カメ仙人は

Sさんに 「強力場創りセット」 を 買ってもらい

セットの設置と 同時に Sさんのお宅を軸にして 沖縄に存在する 「霊」を

遠隔で祝詞をのりあげて 昇華させようと 思いつかれたのです。

「強力場創りセット」を 設置された 当日 電話連絡をいただきました。

沖縄に住まいする Sさんは 言われました。

「とても 気持ちが良くなりましたが まだ、「霊」は 存在しています。」

「いつになったら「霊」がいなくなりますかはてなマーク 」と

それでは 今から沖縄につながって祝詞をのりあげます。 と

宣言された カメ仙人は 朗々と宇宙につながって 祝詞をあげられました。

私は Sさんに電話で こうお伝えしたのです。

今から しばらく 一時間ぐらいはかかりますが

「場」のようすを よく観察していてください。 必ず変化がありますよ。

と 

その後、5分も経たないのに Sさんから再び 電話がかかってきました。

開口一番! 

窓の外に オレンジ色の光キラキラ が いっぱい見えます。

その光が 次々に 光っては消え 光っては消え しています。 と

興奮気味に おっしゃっていました。

その後、「霊」の存在を みることは無くなった と 

落ち着いた声で 電話があったのは 真夜中のことでした。

家の中は とても さわやかで 湿気があるのに サラッとしたのだそうです。

なぜ、Sさんと ご縁ができたのか? については 次回です

つづく

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Posted by hosokawa