「網膜色素変性症」 の体験談

受講生との会話

「網膜色素変性症」
体験談を 書いてくださったAさんは、
とても ケラケラと よく笑います。

一階の玄関で
大きな声で 笑ったり、話したりすると
2階の 部屋にも 明るい話し声が響きます。

Aさんの声は 幸せのお裾分け
2階にいる皆さんが、にっこり 笑います。

そんな、Aさんも
「網膜色素変性症」と 診断された時には、
泣いてばかり いたのです。

絶望感が、希望に変わったのは
未来を切り開く 光が見えたからです。

毎日の修練は、欠かせませんが、
安心感が、どっかりと 心に座っています。

怖くて、出来なかった
夜間の 車の運転が出来るようになりました。
急に 暗転する トンネルの恐怖感も失せたそうです。

今では、
のん気に 構えて いつもにこにこ 笑っています。
あんまり のん気すぎて、
修練をサボりがち なのが「たまにきず」 ですが

ニコニコとした 、笑顔が見れることは
日之本元極功法の やりがいに通じています。

A さんは 言われます。

もし、私と同じ病気で 苦しんでおられる方が
私の体験談を 読んで
安心して 暮らせることが 出来るのであれば
こんなに嬉しいことは ありません。

私には、
体験談を 届けることしかできませんが、
どうか、皆さんに紹介してください。

と 

気功に、あまり興味のない ご家族も
修練を忘れて 眠ってしまうと
「修練をしたのか?」と 優しく声をかけてくださるそうです。

体験談読んでみてください。
http://hinomoto-nicebody.com/momaku-shikiso.html

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 景色