「魚」と 環境汚染
新宮支部の近くに 小学校があります。
子供達は 登下校の際に 新宮支部の前を通ります。
その 子供達の様子を 観察して観ていると
まずは なんとも 幼い
と 感じてしまいます。
さらに 身体が とっても硬い。
足首が硬くて デコボコ道を 歩いていると
身体が直ぐに傾いて ぎくしゃくして 歩くんです。
そして 言葉の発音が 悪くて 舌が上手に動かせないし
言葉の音が 口の奥で 響いているような![]()
口の中に 飲み込まれた言葉が はっきりと聞き取れないのです。
やっぱり 子供達の身体や 心の おかしさは ますます進行しているように思います。
それらの異変に 以下のような 食品の 汚染の問題が 大きく影響しているのだと 感じています。
以下に ブログをご紹介します。
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http://ameblo.jp/sekainosyoutai/
東京都健康安全研究センターが
各国の養殖サーモンに含まれているダイオキシン濃度を調査してみたところ、ノルウェー産の養殖サーモンから他国を上回るような高いダイオキシン濃度を検出しました。
「輸入サケ類のダイオキシン類残留レベル」という資料によると、ノルウェー産サーモントラウトから5.2pgTEQ/gのダイオキシン濃度を検出したとのことです。
チリ産のサーモンから検出されたダイオキシン濃度は0.38pgTEQ/gなので、実に15倍もの差があることになります。
元々、ノルウェーの養殖サーモンには
ダイオキシンが多く含まれていることが有名で、世界各国の専門家がその危険性を指摘しており、「消費者はスコットランドやノルウェー、カナダ東岸産の養殖サーモンを食べる機会は年3回(3食)以下に抑えるべき」と述べている研究者もいるほど、その危険性は高いです。
養殖サーモンに含まれるダイオキシン類の毒素は、自閉症や神経疾患、脳委縮を誘発し、人体に多大な悪影響を与える可能性を秘めています。
チリ産のサーモンは
ダイオキシン濃度が少ないとは言え、ダイオキシン類以外にも化学系の餌や添加物が加えられているので、養殖物の食べ物は出来る限り避けた方が無難です。
それにしても、資料を見ていたら、東京湾におけるスズキのダイオキシン類平均濃度が4.11pgTEQ/gもあることに驚きました。私達が知らないだけで、今までも色々な毒物を体に取り入れていたということなのでしょうね。
☆Mari Tobita@kappel0208
URL https://twitter.com/kappel0208/status/402079258681434112/photo/1
引用:
ノルウエーでは、養殖サーモンに含まれるダイオキシン類の毒素で自閉症、神経疾患、脳委縮に影響を与えていることを市民に伝える科学者を国は解雇してきた。現在、医師達はノルウエー産サーモンの摂取を減らすよう国民に警告しています。