「新宿の街」の代わりに 大きく変化した街は?

ワクチン, 日之本元極, 未分類天地

2021年2月4日 
天の命を受けて「新宿歌舞伎町」に行きました。
今までに感じたことの無いような 「場」の良さを感じて

とんでもなく驚きました。

2021年1月13日正午 
新宿区33万7千人の住民の皆さんに 一斉に 同時に 施術された
「無形ワクチン・HINOMOTO」の実施にともなって

「新宿の街の場」が大きく変化したようなのです

翌日2月5日に 宿泊するように指示された「場所」は
渋谷です。 渋谷は、若者の街
若者のエネルギーに満ちた 交差点の映像は
混雑が際立っていますが、田舎者からすれば

「うらやましいほどの賑わいです」

明治神宮にも 代々木公園にも近くて
これまでは、渋谷の街は 比較的「場」が良く

人が集まることに 納得がいくような「良い場」でした。

大きな優良企業の ビルにも出かけたことが何度かあります
この「場」の良さが 業績を後押ししているのだろうと

思うようなところでした。

ところが、今回の天命は 
「新宿」の後は「渋谷」に行きなさい。
二つの「場」の違いをきちんと把握してきなさい。

という内容でした。

新宿の街の「場」の良さを体験した後に
「渋谷の街」を訪問をしたのですから
たぶん、反対に「場が悪くなっているのかな?」

予想をしての 訪問となりました。

その予想は、的中はしたものの
予想を上回る「場」の悪さに、まず、身体が先に反応したのです。
渋谷の駅を降りるやいなや 「お腹が痛い~ぃ」
内臓が下がって お腹の内蔵が動かなくなり 

ガチガチに固まって 重くなった痛みです。

お腹のエネルギーが、足の裏や会陰から 
こぼれ落ちるように、流れて出て行くのが分かりました。
そういえば、この感覚は、どこかで経験したことがあるなぁ~ と
災難のような体感を観察していましたら 

思い出しました😆

「マニラ」です。
マニラの賭博場に 観光目的で行ったことがあります。
賭博場に 足を踏み入れた途端 お腹が痛くなったのです。

渋谷の駅で体験している「腹痛」と同じ感覚です。

マニラでは、お金の浪費と同じように 
「気のエネルギー」も浪費することが分かりましたので
すぐさま出口を探しましたら、
賭博場を一周しないと 出られない仕組みになっていたので

驚きつつ、大急ぎで賭博場から脱出した体験があります。

さらに、渋谷のホテルまで 歩く道すがら 
腎臓のエネルギーがこぼれ落ちて 
腰のあたりまで 冷たくなってきました。

身体も寒気にサラされている感じがして 寒いのです。

たぶん、
「良い場」と「悪い場」の割合みたいなことは、
天の原則によって 定めがあり バランスが保たれていて
「場の悪い」ところが「良い場」に変化すると

代わりに「悪い場」が出来てしまう原則があるのだと思います。

その原理原則に従って、
「場」の善し悪しが、大きく移動した結果 
「新宿の街の場」が圧倒的に改善して 良くなり

「渋谷の街の場」が、残念なほどに悪くなったのだと思います。

富士山の地脈から エネルギーを受け取っている東京は、
自然の原則から、ほぼ20年の周期によって 
「場のエネルギー」の街が 移動しているそうですが、
今回は 日之本元極の「無形ワクチン・HINOMOTO」の実施によって

場に変化が生じたようです。

この結果(新宿と渋谷の場のようす)を感じてみて、
神様は、本当に存在していて
日之本元極を応援してくださっているのだと 
はっきりと分かりました。
今後の 新宿を軸とする 感染者の動向にご注目ください。
よろしくお願いします