「新宿の町」に神様が降り立った日
2021年2月4日 天の命によって
新宿の繁華街 歌舞伎町に宿泊しました。
ホテルを探すときに
「JR新宿東口あたりにとるように」 との指示を受けたので
「場の悪いところがいいのかな?」と思って
歓楽街のど真ん中 24時間眠らない街・新宿歌舞伎町の
交番の前のホテルに 宿泊予約しました。
増田先生に報告すると
「どうして!そんな界隈の真ん中に!……」と 絶句。
キャンセル する しない。 と もめましたが
面倒なので 予定通りに宿泊したのです。
2月4日 当日 夕刻過ぎに到着してウロウロと歩いいたら
「どこか?お探しですか?ご案内しましょうか?」と
親切な女性が道案内をしてくれました。
東京で「道案内をしましょうか?」 と
親切に、声をかけてもらったことは はじめてでした。
「場がい~い」「空気がおいしくて冷たい」「爽やかな風を感じる」
「人が親切!」「街がきれい。ゴミもない」「行き交う人が早足で歩いている」
「食べ物がおいしい」などなど これまでの新宿とは全く違った印象を持ちました。
私の知っている 歓楽街の過去の印象は
「緩くて 生ぬるい感じ」「気が抜けて、やる気がなくなってしまう。」
「考えがまとまらずに、ボーッとする」「辺り一面ゴミが多い」
などなどでした。
ですから、新宿の歌舞伎町の「凜とした空気」に 驚いたのです。
「階ヒト高級講座」の声聞法は、魂の声を聞く功法です。
魂の声を聞くときに、場の四隅に「方々」(ホウボウ)という神様が降りたって、部屋の場を良くしてから 魂の声を聞く作業が始まります。
神の声を聞く作業は、神が降り立って 導いてくださる訳ですから
「場」が良くなければ 神様が、降り立つことが叶わない。というわけです。
「無形ワクチン・HINOMOTO」を 新宿区の住民の皆さん(33万7千人)に
一斉に実施するという作業は、「場」が良くなければ
神が降りたって働くことが出来ないので
これまでは本格的に 「無形ワクチン・HINOMOTO」の
作用が発揮されていなかったようなのです。
さて、事はこれからです。
ようやく「場」が良くなってきたのですから……
今後の感染者情報に どうか ご注目ください。