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母親は、8人兄弟の長女として誕生しました。

兄弟の世話を 嫌というほどしてきた。

というのが口癖でした。

長女なので、下の兄弟たちが

着れる服を 親から与えられたので

「赤い服」を これまでに着たことが無かった。

「着させてもらえなかった」 という 

恨みのような 悔いが残っていました。

それでは、この「赤い服」はいかがでしょう? と

私が買ってきて 着させようとすると

「年寄りは目立ってはいけません」

「こんな 派手な色を着たら 笑われます」

「派手やから あかん あかん」

と 頑固に 断り続けるのです

ところが

人格統合調和法を 受けた頃からか?

口癖に大きな変化が 起こりました。

「年寄りは 暗い顔をしているから

きれいな色の服を 着ないといけません。」

「若い人は 地味な色がよく似合うけれど

年寄りは、明るくてきれいな色の服を着ないとあかんわぁ~」

と 下着や靴下に至るまで

真っ赤や 明るい色彩を 好むように変わってきました。

その昔 幼い頃の

「赤い服が着たかった」 という思いが

達成されて 解消したからでしょうか?

「きれいな色やねぇ~ ありがとう」

「新しい服」が着れるなんて幸せです。 と

かわいらしい言葉が 口癖になりました。

元気に老いて さらに 可愛いがられる

「年寄りになる」 

当たり前のようで、なかなか難しいものですね。

その達成のために

毎日の修練を がんばりましょう。

修練をすれば 叶います

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母のこと101才, デイサービス, 修練, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功, 気功教室, 飛騨高山

私の母親は、今年101才を迎えます。

まだまだ、元気いっぱいです。

日之本元極の錬功会(2時間)に参加した後に

皆さんとご一緒に 時々 ランチも食べに行きます。

1週間に3日のデイサービスと

リハビリに半日通っています。

それ以外の日には、

日之本元極の錬功会に参加して

皆さんと一緒に 過ごしています。

修練と行っても

横になったり、休んだりしながらなのですが

それでも、2時間の修練後には

見違えるほど、元気になります

母親が はじめて講座を受講したのは

84才の時 

リュウマチを患っている 兄嫁が

講座を受講して 録音教材を聞いていたら

とっても 具合が良くなったのを見て 入門講座を受講しました。

自分が元気になることも 目的でしたが

私が修練をすれば 家族も一緒に修練するだろう!

みんなが健康になると良いな!

と 思ったそうです。

毎日、静功と按摩法(約1時間)を 早朝に

繰り返して 修練をしていたそうです。

朝日に向かって 静功をすると

時々 万華鏡のように キラキラ輝く光が

目の前に見えることがあり

この光が見えたときの 幸福感が

なんとも言えないほど 充実していて

一日中 幸せな気持ちになれるのだそうです。

つづく

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日之本元極に 通っておられる Tさんのご家族は

すでに、10年も前から ご縁があります。

先日の来所時に、Tさんの子供たちが言うのです

「今度、いつ来るかを決めなくっちゃ! 帰れないよ」

「また、来なくちゃ!」 と

「修練をすると良くなっていく」 と判っているようなんですよ。

修練をやらないことはあっても 嫌がることはありません。

と お母さんは、おっしゃいます。

今は、小学生の高学年 のお子さんたちは

兄弟ともに 発達障害と診断されています。

このご兄弟は

小学校の入学時の 就学時健診では

特別支援学校への 入学を勧められたそうです

さまざまな検査のデーターから 

普通学校の 普通教室は 

とても とても ムリムリ 

就学時健診で そのように

診断した 専門家の超有名な医師が

6年~7年を経過して 久しぶりに

成長した 二人の姿を見て

本当に 本当に

びっくりして 驚いて!!おられましたよ。 

と 親さんから 伺いました

専門家の医師は 何を驚いたかというと 

えぇ~~ 

こんなに良い 成績がとれるの

学校での生活も問題が無いし

学校を休まないし

学級でも 何にも問題が無いし

日常生活も問題が無いし 友達もいるし

えぇ~~ どうして???

こんなに 成長できるんだぁ~~

どうして??

******

就学時健診の時には、大変でした と 

お母さんが、当時の出来事をお話ししてくださいました。

就学時健診の結果のデーターを見ながら

普通学校の 普通教室への入学を希望する

親さんに向かって 

多くの プロフェッショナル 専門家たちは

あきれたように こんな言葉を 繰り返して

特別支援学校への 入学を促したそうです。

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いいですか お母さん!

発達障害がある、自閉傾向のある

知能指数が低い このご兄弟が成長はしても

治ることはありません。

決して知的レベルが 上がることはありませんよ。

いいですか お母さん!

大きくなるにつれて 不都合は膨らんでいきます

通常の小学校に行って、出来ないことばかりでは

あなたの お子さんが 傷つくんですよ

そんな かわいそうなことを 

子供にさせてはいけません

いいですか お母さん!

きちんと 今の状態を受け入れて やさしく丁寧に

育ててあげてください 

普通学校の教育では 無理なんですよ

第一、お子さんがかわいそうです

少人数で レベルにあった教育が必要なんですよ

こういう ご指導を山ほど受けても 親さん方が

普通学校の普通教室への 入学を ムリムリ果たしたわけは

気功の修練の成果によって 発達障害が

改善する可能性があるからなのです。

つづく

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大寒講座には

各地から 修練者が集まってくださいました

お土産は 頂かない決まりですし

もちろん、要求することなどありませんし

欲しがる 気持ちも無いのです。

けれど、私はカステラが好きです。

カステラを一切れ 食べたいな! と

思いました。

それも あのメーカーの あの地方の

おいしい「カステラ」が 食べたい!

届かないかな!

届くと良いな!

と 願って念じていたのです。

食いしん坊の 私のことですから

この気持ちは きっと 強く

念には 念を入れていたのだと思います。

その結果 

念じたとおり

大寒講座に カステラが届きました。

「お土産は禁止」と 聞いていましたが

どうしても どうしても

持って 行かなければいけない。 

と感じたので

売店に 引き返して 買い求めました。

ご用命でしたか? と 

笑いながら 差し出してくださいました

はい。念じていました。

念を受け取ってくださって、ありがとう。

念には 念を 

強く願えば 願いは叶います。

必ず!

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修練者のご家族が白内障の手術をする と おっしゃいます。すでに、70歳そろそろ 手術を勧められても 当然の年齢ですほとんどの方々は 当然のように手術に 進んで行かれます。ところが、熱心な修練者には手術の選択をされる方がおられません。皆さん、「眼が明るい」のです運転免許の更新も 何一つ 問題も無くスムーズに 通過するのだそうです「網膜色素変性症」と「白内障」の診断を受けている方も「白内障」が進行しないので経過観察をしながら すでに10年が経過しています。夜の運転も どんどん 平気になってきたそうです老いて ますます 「眼が明るい」のだそうです。ここからは ババタヌキが 書いた手紙です****白内障は、眼球の中にある「レンズ」(水晶体)が濁った結果起きる老化現象の1つです。身体が老化すると、身体の中には 汚れや穢れが溜まります。その結果として 水晶体が濁るわけです。今回の施術では、水晶体に特化してエネルギーを作用させますから、水晶体の濁りは ある程度解消されて、眼が明るくなったように 感じると思います。しかしながら、眼は身体の中の 臓器と深く繋がっていて臓器の邪気(悪いもの)は眼からも排泄されると考えています。つまり、身体の臓器の状態が 改善されなければ一旦水晶体が きれいになったとしても再び汚れて 濁ってしまう結果となりますこのことは、手術でも同じ事です。濁って汚れた 水晶体を取り除いて一瞬はきれいになって見え方が改善するので 「手術は成功した」と考えるもののその後は、再びじわじわと汚れが 水晶体を取り巻く眼球に溜まって よどんでいくのです。人工的な 異物である 眼内レンズは肉体にとっては 異物です。大丈夫!という保証はありません。日之本元極の修練者は、修練を繰り返しているので、身体の老化はある程度否めないのですが

邪気の排泄は きわめて優れています。

その結果、80歳を超える方でも、70歳を過ぎて 胃がんのために胃を全摘されて6年目という方も68歳で糖尿病を患っている方も白内障と診断されている方はいません。もちろん、私もまだ老眼鏡は要りません。もとは、45歳でかけていた老眼鏡が、その後 修練をし始めてから 必要がなくなったのです。私の同級生も白内障の手術を すでに両眼とも受けている人がいます。医師に「老化が異常に早い」と伝えられたそうです。白内障と ばね指 脳梗塞と いくつもの病気を抱えておられます結局、1つのことは1つでは無く、すべては身体の 不健康に繋がっています。健康に生きて、やがて「死」を迎える。という生き方をしたいモノです。老化が迫っている現状では、より健康に生きることを 真剣に考える必要がありそうです。お酒とたばこも、老化を促進して健康を害する大きな原因です。どうか、今後の生活を 検討頂きたいモノです。

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木精クリームに

美顔洗心水を まぜ合わせて

化粧水として 

乳液として 

使っていたと 話してくださった方がいます。

以前に

混ぜ合わせて使っていた ときには

スプレー容器が 詰まって 

うまく噴射 できなかったそうなのです。

ところが 最近、

改めて 再度挑戦してみたら

スプレー容器は 詰まることがありません。

クリームの量を増やして 粘度を上げても

詰まらずに 噴射できます とのこと

これは 粒子が細かくなって 

固まることが無くなったから なんですね

エネルギーの波動が より細かくなった からなのでしょう。

毎日 毎日 変化があって 進歩がある

不思議な 気功法ですね。

日之本元極は 時の流れとともに

バージョンがアップする 功法です

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階ひとの修練者が 新宮修練舎の

錬功会に来られました。

まだ、初々しい 

修練を始めたばかりの方です。

新宮修練舎の

ベテラン修練者の 様子を見ていて おっしゃいました。

ココの皆さんは、目がキラキラ光っているんですね。

あの方の 目が輝いています! と

熱心な修練者を 見つめておっしゃいました。

*********

1日4時間の修練をしていますよ。 と

おっしゃるMさんは それはそれは

元気そうです。

いつも ニコニコ笑顔が素敵です。

大病を乗り越えて 

我慢強く 修練を継続した結果 

笑顔が 訪れるのだと思います。

目からこぼれる エネルギーにも

威光を感じます。

ますます 修練を頑張りましょう!

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先日、静功をしました。

増田先生も 参加くださったからなのか

エネルギーの高い 修練でした。

あっという間に 時間が過ぎ去った静功でした。

途中で 股関節が ポキポキと音をたてて

動いていました

背骨も ゴリゴリと音がして動きました。

これは、好転反応なんだと 喜んでいましたら

修練の終了後に 立とうとしたところ

股関節や お尻の筋肉が痛むのです。

歩いても 少しの動作で 筋肉痛を感じます。

じっとして、ただ座っているだけの 静功ですが

エネルギーが入って、邪気が抜けていった

好転反応だと 思いますが

動かない 筋肉を使わない

筋肉痛って おかしいな?

と 思いながら二日ほど 痛みが続きました

不思議です。

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「修練をしなさい。」

「一番優先して、修練をすることです。」

「学力は、もう十分だから、足りていない修練をすることです」

ある受験生に、増田先生が指示しておっしゃいました。

この切羽詰まった時に、

こんなに暢気な!ことを と

思われるかも知れませんが

このアドバイスが功を奏してか

こんな声が届きました *:**

「成績が上がったんですよ」

「過去最高の成績!」

これまでは

ちょっとした不注意で

ちょっとした 小さなミスがあったけれど

修練の量を増やしてからは

いつも 落ち着いていて

慌てないからか?

そんな ちょっとしたミスが少なくなって

成績が上がったんです。

修練をすれば 成績が上がります。 と

聞いたときには 半信半疑だったけれど

本当なんだと 実感しています。

なによりも 気持ちにゆとりを感じます

修練を今後も 頑張ります

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先日のこと

高山に来られた 「あおいとり」 さんと 

高山への移住について お話をしていました。

それにしても

早い決断でしたね。

マイホームを手放すなんて、

なかなか出来ないことだから と 

私が お話をしましたら

本当に 不思議なほど 

するすると 事が運びました。

等など お話ししてくださいました。

この時、私が同時に 思い出していたのは

その昔、マイホームを手放して 

新しい道に進んだ方々の 「思い!切った行動」でした。

増田先生が

マイホームを売って 高山に来なさいよ。

おっしゃったとおりに すぐさま 

行動した方々は

「予想していた額よりも 案外、高く売れたのよぉ~」 

「売却を決めたトタン、すぐに話がまとまったの!」

「もう、びっくりするぐらい 早く事が進みました」

などと、おしゃっていました。

一方で、

「私は家を離れることが、出来ないんですよ!」

「ましてや、家を売ることなんて出来ません。」

と 長々と 家を売れない理由を 

訴えて お話される方もおられました。

そういう 行動の遅い方々は 

迷ったり、愚痴を言ったり 不安を口にしたり

後ろ向きになって 悩んでいる間に

「運」は どこかに飛んで 行ってしまい

手の中に あったはずの 「好運」も 

逃してしまうようです。

僕が、 「今!やりなさい」 と言ったときに

すぐに、行動しないからだよ! とは

幸運を逃し 「痛恨の極み」 を体験した方々への

増田先生の 暖かくも 厳しい一言です。

幸運を掴むには

良いと思ったことを すぐに 行動にうつす。

どんどん、前にすすむ。

愚痴を言わない。

後ろ向きになって悩まない。

こういう姿勢が 大切なのだと

思いました。

90歳を過ぎて  

高山で生きることを決意した

大ババタヌキも 前に進んで

「好運」と「命」を頂きました。

皆さんの 手の中にある「好運」を

逃さないように 

今すぐに 前に 前に 進んでいきましょう。