不思議大好き ババタヌキ

子供達も　大人達も
踊りを楽しみ　雅楽をたしなみ　太鼓を打ち鳴らし
唄も　踊りも　お芝居も　
それぞれが　芸を磨いて　楽しんだのでしょう。

「はれ」　の舞台に立ち
「土俵」では　相撲を披露したり　奉納したり
力自慢を競い合ったのでしょう。

「はれ」の日は
特別な　日なので　「はれぎ」で着飾って
楽しみな　時を　仲良く「にぎわい」　過ごしたのでしょう。

けれども　今では
都会では　地方からの　流入人口が　増えて増えて　地域文化が
いつの間にか消えて

田舎も　人口が流出して　文化の担い手が消えて
「祭り」　が　忘れられてしまいました。

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お問い合わせありがとう御座います。

日之本元極は、高山市の新宮町に本部を構えています。

現在、東京、名古屋、仙台、宮城県女川、福井など全国各地で、講座を開設しています。各会場では多くの方々が「元極気功」を学んでいらっしゃいます。

「気功を学びたい。」と思っていらっしゃるとのこと、是非とも入門講座を受講されますことお勧めします。

岐阜県高山市においでいただければ、いつでも（火曜日は定休日）入門講座が受講できます。

日之本元極の主幹の増田先生は、地方講座などに出かけられることが多いので、ご相談をご希望でしたら期日が限定されます。電話にてご相談ください。

増田先生は、11月28日（日）に、名古屋で「名古屋講座」を担当されます。名古屋講座にご参加くださっても構いません。「貫頂・帯功」（気のエネルギーを身体に注ぎ入れる施術：一回5000円）を受講いただくことが可能です。

名古屋講座の会場や時間については、電話でお問い合わせください。

日之本元極の功法は、わかりやすく、簡単で、なおかつ著しい効力があります。

そのため、２歳から９１才までの広い年代層の方々に、親しまれています。

天地から「気」を受け取り、自己の体に竅穴（エネルギーの基地）を築いていくのが日之本元極気功の修練です。

さらに、特徴的なことは、自分で修練を重ねることが出来れば、上位の講座を受講して、外気功（自分から気を発することが出来る）ができるようになることです。

いずれにしましても、ご自身で体験していただくことが、唯一正しく理解していただける道だと思います。まずは、入門講座を受講されますことお勧めします。

まず最初に受講していただく講座は

階む１　「はじめて環排」　受講代金　12000円　講座時間3時間30分　(教科書・CDガイド付き)
http://hinomoto-genkyoku.com/kaimu.html

毎週火曜日は定休日ですが、その他の曜日は、夜間でも講座を設定できます。
電話で、ご相談ください。　0577－33－3556

以下のホームページをご覧いただくと、より詳しく解説されていますので、ご覧いただければよいと思います。

「病気と気功」http://hinomoto-nicebody.com/
「心と気功」http://hinomoto-warmheart.com/
「潜在意識と気功」http://hinomoto-coolkame.com/
「受講者の声・体験談」http://hinomoto-genkyoku.com/voice/voice-top.html
　などに構成が分類されています。

また、修練者のブログもホームページで紹介していますので、合わせて読んでいただけるとよりくわしく判っていただけると思います。

よろしくご検討ください。

さらに　特別講座の　期間は　限られている

加えて　信じて受講することは　もっと難しい。
さて、「受講しなさい。　と　神様がおしゃっています。」と

伝えたところで、どれだけの方が　信じてくださることか…

腰も曲がり
耳も　聞こえが悪く
それなりに　老いている

ぼけも　少々あって
講座を受講させても
訳が　判らず　理解が出来ていない

それよりなにより　耳が遠くて
ほとんど　聞こえていない。

それでも　神様は
「講座を受講させなさい」　と言われるので
「さとりシリーズ」を　全部受講した。

母親は受講後に　言いました。

「この講座の代金が高いわけが、よう～　判ったわ」
「増田先生は、私に　内緒の話を　してくれはってんな～」
「あんな　話は、だれにも　いうたら　あかん」

「よう～　わたしに　はなしてくれはんあな～～」と

話すので、
私は　「そう。そう思ったん」　と　深くうなずいた。
そして
「それで、増田先生の声は　よう、聞こえましたか？」　と聞き返すと

母が　答えて言いました。
「それが…　な　わからへんねん。」
「あんまり～聞こえへんかってん」　と

湿布の方法には　少し「コツ」　があります。

湿布した　綿花（ティッシュなども良い）が　
邪気を　素早く　
本当に一瞬で　吸い取るので
面倒がらずに　すぐさま交換することです。

タオルなら、こまめに洗って　邪気を洗い流して
何度も何度も　面倒がらずに
交換しながら「湿布」をします。

ホンの　２，３秒で、
綿花は　捻挫部分の　炎症の熱（邪気）を含んだ
ホッカホッカ　の　様相　になるので
最初の手当が　肝心なんです。

そのうち、熱がさめてくると
しばらくは、時間を置いても大丈夫になります。
「天のまなみ」と「海のまなみ」での　湿布は

①怪我の後、どれだけ早く　開始できるか
②邪気を含んだ　湿布を　どれだけこまめに　交換できるか
③どれだけ長く、湿布を継続できるか

などなどの　手当が　鍵なんです。

面倒だから、バケツに「天のまなみ」と「海のまなみ」を
ドサッツ　と放り込んで、足　をつける。　
ってことも　
まあ～　良いことにしますーぅ

それにしても
「もう歩いても痛くありません」という
ＫＥＮさんの　捻挫のようすを　写真でみたら
関節内の　内出血の後が　ばっちり

私は、決して　選ばれた存在なのではなく
選定された、道を歩いているだけ　なのだろう。

私だけではなく

神様の　意図によって

なぜか、お祭りになると　ざわざわと　走り出す
にこにこと　笑っている

コドモは、「神様の供えもの」
神様は　本当に　かわいがっておられるのだ　と思う。

大人達も
獅子舞に熱がはいる。
奏でる雅楽にも　気合いが入る。

神と　共に時を楽しむと　いうことは

何となく　「楽しい」　
何となく 気力が　充実して
生き生き　ニコニコ　

なお　強烈に好転反応が　起きているようです。

身体や　腰、背中、足　などなどが　痛い。　　とか
発熱、鼻水、せき、喉の痛み　とか
頭痛、あごが開かない　　　　　とか

いろんな　症状が出ているようです。

症状はいろいろですが
「好転反応ですね。」　と伝えると

その方々の反応も　いろいろです。

そうですか。
「好転反応なら仕方がないですね。」　と言われる方も
「辛いので、修練が出来ません。　」　と言われる方も
「心配なので、病院で診てもらいます。」　と言われる方も

いろいろ　いらっしゃいます。

好転反応が出ても　
どんなに　眠気があっても
どんなに　症状があっても

何が何でも　修練を続ける気持ちが
あるのか無いのか

試されているのかも知れません。
心の中まで　観ておられるのかも知れません。

気晴らしに
旅行　に行ったり
コンサートに行ったり、
お花や　コーラスや　ピアノを習ったり
飲み会　も　楽しかった
休日が　楽しみだった。

ところが　今　では
何となく　日常的に　仕事の意識がつきまとう。
休みでも　休みはなく
寝ていても　気になって仕方がない。

何もかも忘れて　リフレッシュ　とはいかない

そして、本日の　定休日
掃除をして　洗濯をして　買い物に出かけて
こうして　ブログを書いている

いつも　「仕事」の意識がつきまとい
いつも「仕事」　をしているのが　
日常になった

「欲」が無くなったのかも知れない。

「あまり、あれこれと　心配して
意識する場所を　探さなくても　大丈夫　」
「継続して修練をしていれば、場所がちゃんと　分かってきますよ。」　

と　　

すると…

「本当に。親切な　功法なんですね。」　と　Ｓさんが　言われる。

どういうことかと　尋ねると
Ｓさんは　答えて

「意識する場所が、移動して　身体の中でポッ　ポッ」　と光ります。
明かりが　赤くともるように　光るので　
照らされる通りに　意識を移動させて　修練するといいんですね

と