不思議大好き ババタヌキ

そして、その焼却灰の　保管に困窮を極めています。　
との　コメントが　流され　山積にされた　焼却灰が　
テレビに映されていた。

驚いたのは　そのテレビの画面です。
画面から　伝わってくる　波動が極めて悪くて…

私は

頭がふわふわと　めまいがするように　痛くて
気分が悪くて　吐き気があって
身体が　宙に浮くような　不快さがあるのです。

福島から　はるか　離れた　千葉県の生活の排泄物である　ごみに
それほどの　放射能が　ばらまかれていることに
驚きを　隠せませんでした。

「放射能は　現状では
直ちに健康に影響はありません。」　と
政治家達が　言い切って　断言する根拠は　
どこに　あるのでしょうか

放射能汚染　目に見えない　誰も体験していない　ことを
われわれ　日本人が　またまた　体験しようとしています。

放射能の　排泄は　元極功法でならば　可能です。

ご縁のある　全国の　みなさん

一年に一度
開かれるかどうか？　分からない
貴重な　受講のチャンスです。

ちきんと　集中して　しっかりと　修練出来たならば
食事を　撮らなくても　生きていけるほどの
エネルギーを受け取る力が　渡されます。

異常気象、地震　雷　津波　などの　天災
放射能汚染が　今後も　深刻化していくだろうことを　思うと

なんとも　貴重な生きる力に　なります。

階ふた講座は、　大阪　高山　東京　仙台　と　続きます。　

高山でも　肌寒い　気候となりました。

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眠くて　眠くて
もう　目が開いて　おられない

尋常ではない　眠さ　が私をおそいます。

それでも　やらなければ行けない仕事は　なんとかこなせます。
病気でも　なく　元気と言えば　元気なんです。

けど…　眠い　眠い　

私の　根性のなさ　気合いのなさ　やる気のなさ　が
原因なのでしょうか？

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「１２字真言を　日常の中で　唱えることを　心がけています。」と　
おっしゃるその方は、たぶん、神様が階ふた講座を　受講できるように

お手伝い下さっているんですね。

すでに、階ふた講座を受講する。　と　決めたときから
エネルギーが　届き始めますが

今は、その　大詰めの時
ご本人の修練だけでは
足りない分を　すこーし　肩代わりして

信じる気持ちに　比例して　送っておられるのだと　思います。

とっても　大事な　ポイントは

神様は　心の中を　覗いてみえて
エネルギーは「信じる気持ち」に　比例するということ

何でもかんでも　神様が　見ているというのは
少々、窮屈では　ありますが
とっても　お徳な　眠さです。

ありがたく　ありがたく　
エネルギーを　いただいて下さいね。

これといって　痛いところもなく
毎日　お通じもあって
すやすやと　よく眠り
ご飯も　小食だけれど　おいしくいただいて
とっても　機嫌良く　生活をしている。

修練に、毎日　通い
時々の貫頂と　時々　気功点穴整体を受けている

そして、
月を見つめる　と
　「光の輝きが　私の方に向かってくる」　とか
太陽をみると
「太陽の光が　みどり色　やねん」　とか言うので、
階ふた講座を受講することになりました。

母親が言います。

「デイサービスで　私、　隣にいた人から　声かけられてん　」　

「あんた　さっさと　歩けて　しあわせやなぁ　」って

「自分では　歩かれへん人　から声かけられてん。」
「自分の　足で歩けて　自分で自分のことが出来るって
こんなに　幸せなことは　無いなぁ　っ」

って　その時に、思ってん。

ほんまに　ありがたいことやなぁ

と　話したので、

日之本元極の修練の　おかげやでぇ
修練してなかったら、とっくに　死んでるか
寝たきりやでぇ

「修練続けましょうね」　と言うと
「ほんまやなぁ」　

今日は、しぼりにしぼって　しぼりたくって
四時間　修練させました。

できるだけ
自宅で　玄米や　野菜を　すこ～し食べるようにしています。

でも　やはり外食すると
華やかで
なんとなく　楽しみがあります。

その方
毎日、1時間から　2時間ほどは
修練を続けておられて　とても健康に　なったので

それで、毎日の修練にも　熱が入って
一生懸命　続けて　いらっしゃいました。

それで、私は　
「はい　一生続けて下さい。」　と　当たり前のように　
答えたら

「ええぇ～～　修練は　病気を治すために　するのだから
治ってしまえば　修練しなくても　いいんでしょぅ」　と　驚かれた。

私は　当たり前のように　
「奥深い　気功法ですから。」
「一生涯　修練して下さいね。」　　と　繰り返しました。

アルコール度数は　９～１０度
日ごとに　発酵していくので　毎日　味わいが違います。

冷蔵庫で　保管しながら　飲んでいます。
飲むたびに　少しずつ　辛くなるのが　なんとも楽しみです。
とっても　おいしくいただいています。

昨年　酒屋で　この「どぶろく」を　見つけたときには
喜んで　喜んで　冷蔵品が暖かくならないように
大急ぎで　持って帰りました。

ところが、今年は
そういえば…　酒屋に　行っていないので
この　お酒の存在も　すっかり忘れていました。

あれほど、飲むことが好きだったのに
ワスレテル

ちょっと　もの悲しいような
きのい　みのい　を　脱ぎ捨てたような

こんなに　おいしいものを　飲まずにいたのは
なんだか　もったいない　ような　気分です。

でも　これからは　

楽しみは　持ち続けては　いくけれど
「欲しがる気持ち」は　抑制できそうです。

高級美容液にも　使われて
「美白効果が高い」　と　うたわれていた

麴を使った　美白水の作り方を　見つけたので
創ってみたら

これが　とっても　良い感じ
なんだか、日焼けも　気にならなくなったような　
色白が　よみがえったような　感じです。

お試し下さい。

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作り方を紹介します。

こうじ　４０グラム
湯（50度）　４００CC
（湯はもちろん天のまなみ）

こうじに含まれる大量のビタミンBとこうじ菌が、お肌の深部に浸透し、肌を若返らせると好評です。

◎もみほぐした「こうじ」と　湯を混ぜ合わせ２時間ほど　
　常温に置きます。（ポットなら最高）

　これをふきんで　こせば、美白水もできあがりです。

　冷蔵庫で一週間ほど、保管できます。

時間があれば　あったで　大掃除
風呂も　大掃除
使いたくはない　漂白剤を使って　大掃除

パワーカードを　水道の蛇口に　貼り付ければいいなぁ　と
ずっと　ずっと　思いつつ　
なかなか　出来ずにいたので

今日　ようやく　透明のガムテープで　貼り付けました。

ふと　気がつくと　写真の通り
深い　ブルーグリーンの　水の色

今までも　色はブルーでしたが　
今日は　一段と　深い緑色。