私が、放射能汚染がとても深刻で、
東京にも　盛岡にも　全国にも　汚染が拡がっていることを
ブログで紹介したことが、

「嬉しかった。」　と言われるのです。

「嬉しい」というのは、変な表現ですが
と　前置きして

「ここにいると、周りの人たちが　
何もなかったかのように　暮らしていて　
心がくじけそうになります。」

と言われます。

また、一方で

「放射能の汚染の情報は　もう結構です。
メールを送ってこないで下さい。」　と
正反対のことを　言われる方も　いらっしゃいます。

事実を　受け入れることは　残念なことです。
真実を　知ることは　残酷なことです。
真実を知って　行動することは　大変な　気力と体力がいることです。

それでも　残酷な　真実を受け入れて　前に進まなければ
家族や　大切な人を　守ること　助けることはできません。

そして、まずは
自分が元気にならなければ、一歩も　歩み出すことが出来ません。

全国の修練者のみなさん！
今こそ　修練を　頑張りましょう。

講師のことを
ほめては　お世話になっている　お礼を発信しています。

ある人には　まじめな人　
ある人には　安心できる人
ある人には　よく気がつく人　と

さまざまな ほめ言葉　を　言っては　喜んでいます。

そんなとき、

若い講師に　はじめて　出会ったのです。

そして

「かっこいい　人やなぁ　」　と　感嘆しました。

男性では　ありません。
女性です。

麴菌は、７０度以上の温度で死滅してしまいます。

そのため

味噌を　熱い（６５度以上の）　汁の中に　入れないで
だしを取って　野菜などの　実を入れたあと

十分に　温度を下げてから　味噌をいれます。
こうして、生きた麴菌を　たべると

お腹のなかでも　生きて働き
死んでからも　働き

身体から悪い物を　排泄する仕事を　してくれるのだそうです。
ぜひとも　お試し下さい。

これ　実は　
薬の副作用欄に　書いてある　症状なんです。

まだまだ　働き盛りの　Sさんが

どうして、息苦しいのが　
治らないのだろう　と　考えて　考えて

どうしたら　息苦しいのが　
治るのだろう　と　またまた　考えて　考えて

ぐっすり　眠っていたら

考えたり　悩んだりした　ご褒美なのか
寝ている　頭に　神様が　ささやいてくれた

「くすり」「病院」　と

そうか！
Sさんが　飲んでいる薬のことを　聞き忘れていたわ！　と

気がついて　、薬を調べてみたら
なんと　、副作用が　いっぱいあった。

それで、薬を止めてもらうことに　したのです。
すると　、みるみる　顔色が　良くなってきました。

「薬」　

なかなか　手強いですね

その色は　様々で　ブルーに見えたり
緑色に　見えたり
白く光ったり

いろいろ　さまざまでしたが、

きれいな　元光が　確認されたので
階ふたを　受けた証拠が　はっきりと
確認されたのです。

よかった　よかった

今後も　修練を　頑張って下さいね。

「もう～　しんどいから　夜は　いややぁ～」
「聞いても　何にも　わからへんし～　」
「ほとんど　聞こえへんし～　」
「うちは　いややぁ～　受けへんでぇ～　」

と　言うのです。

それで、講座の　はじめから
布団を敷いて　昼寝タイムです。

「理論のところは　横になって　寝ていればいいのです。　」
と　増田先生の　やさし～～～い　言葉で

ありがたく昼寝をしました。　すると
すっかり元気になって　また、夕方も　寝ました。

時々起きて　動功を　すこ＝し　実習して
無事に　今日の講座が終了しました。

ほぉっ

だから
いずれ、発病するかも　知れないが
現時点では　心配ない。

という。

しかし、私は多くの人の　頭に　気の乱れを感じています。

もともと　気の乱れやすい方は　
かけ算で　放射能の　影響を受けるようです。

加算されるのではなく、かけ算で　影響が　起きてくる

たとえば、甲状腺の　機能の亢進　や　低下
頭痛　や　脳内の出血や　脳圧の亢進など

気が乱れた結果　引き起こされる　出来事が　いくつもある。
それも　体質に　かけ算されて　病気が発症するのだと　思う

個人の　体質が原因する　病気も
じつは　放射能汚染の　影響だった。

「東京も　どんどん　場が悪くなるなぁ」　が口癖です。

そして、同行する　気功整体の　ご兄弟方も
やはり　「場が悪いなぁ」　と　同じように言われます。

その　ご兄弟　は　感受性が　鋭くて
「場」の　善し悪しだけではなく　
エネルギーや　邪気の　ようすが
とても　とても　よくよく　分かるのです。

そのご兄弟が、言われます。

確かに、東京や　東北に行った当日や　翌日あたりは、
気分が悪かったり、頭が　ぼんやりしたり　するのだけれど

三日目　位になると　身体が慣れてきて
あまり　なんにも　感じなくなる

身体のなかに、悪い物を　少～し　ためると　気持ちが悪いけれど
たくさんためると　慣れてしまって　分からない。　と

これが　とっても　こわいこと
これが　とっても　こまったこと

感性が　麻痺してしまうと

「ご自身の　決断が一番大事です。」　という　
当たり前の　原則も　役には立たず
避難する決意を　鈍らせる。

放射能は　慣れてしまうと　分からない。
忍び寄ってくる　恐怖も　分からなくなってくる。

これは　とっても　やっかいなこと　

今は親子三人、節電の為に　同じ部屋に寝ているのですが、
何度も（？）二人の百会から　気を入れ　比べてやってみました。

エネルギーが　身体に入ると　邪気や悪いモノは
押し出されるように　身体から排泄されます。

それで、施術者は、貫頂をした　相手の邪気（放射能）を
受けてしまって　吐き気がした。　という　いきさつです。

これは、福島原発の事故の現場の　テレビ画面を
見たときと　同じ波動です。
やはり、放射能です。

東京と　岩手県は　新幹線や　東北自動車道の沿線です。
汚染は、高速を　伝って拡がっているようです。

でも、元極功法でならば　ある程度　排出は可能です。
もちろん、一番は　放射能を浴びない　ことですが…