不思議大好き ババタヌキ

連日　暑い毎日が　続きます。

この　暑いさなかの　修練は　なお暑さが増します。

寒い季節ならば、

「気のエネルギーって　あったかいですね。」と　おっしゃる方でも

真夏の修練では

「汗が噴き出すように　流れます」

「浴びるように　汗が出ます。これも　邪気ですか？」　

と　変化してきます。

先日　母親が　修練に「熱中」するあまり

「熱中症」に　なってしまいました。

異常な暑さと　汗を　上回る水分補給を　怠った結果です。

「天のまなみ」に　お醤油を混ぜた、ドリンクを飲ませて

体調が徐々に改善して　事なきを得ました。

「醤油ドリンク」は、なかなかの美味です。

熱中症の予防に、ぜひとも　お試しください。

どなたもが　最初に受講する　「はじめて環排」

この功法の修練後に

「おしりが痛くなりました。」と　おっしゃる方々が　おられます。

ちょうど　お尻から太ももの　裏側にかけて

突っ張るような　または　ずきずきするような　

はたまた　身動きできないぐらい　　の　痛みだそうです。

けれども　

どうしてもしなければ　いけない仕事は「出来る程度」の　痛みなんだそうです。

好転反応は　ここがミソ　→　痛くても　働くことは出来る

「はじめて環排」　で　創られていく　経脈

詰まっている経脈を　太くしようと　働きかけるときに

まるで、ねじ釘で　太く広げていくような　

そういう　「痛み」を　感じることが　あります。

好転反応を　早く治すためには

何が何でも　「はじめて環排」を　地道に続けることです。

頑張って　続けてくださいね

夏の暑い夜は　

ぬるめのお湯に　「海のまなみ」（塩）をたっぷり入れて

出毒素風呂に　入ります。

ぬるいといっても　３８度くらい

身体が冷える　温度ではありません。

それなのに　たった３０分の　出毒素風呂の時間が

我慢できずに　トイレに行きたくなる始末

約３０分　ゆっくりと湯船に浸かって　

トイレに駆け込むことに　

湯船に浸かっていると　皮膚からも　足の裏からも

ここも　そこも　どこでも　邪気が出てきますが

腎臓からも　邪気を出したくなるようです。

※　もちろん、トイレに行ってから　入浴します。

最近、どうも　

またまた　パワーが　あがったようです。

恐るべし　出毒素風呂

私の娘は　生後三ヶ月の頃　股関節脱臼と診断され

リーメンビューゲルという　バンドを６ヶ月間　装着して過ごしました。

その時の　診断では　「いずれは手術が必要になるでしょう。」　と

言われたのです。

小学生の頃　股関節が痛くなったので

近くの総合病院へ　受診しました。

レントゲンを見た　医師は　すぐさま

手術を勧めました。

そして、歩行や運動の制限です。

この　レントゲンの　骨の状態では

一日に　一キロ以上は　歩いてはいけない。

スポーツは　もってのほか

遠足にも　参加させてはいけない。

いずれ、歩けなくなってしまいますよ。

という　指示でした。

しかし、私は　手術しなくても良い。　という

診断をしてくれる　医師を捜して　歩きました。

とうとう　実家近くの　兵庫県の総合病院の整形外科の

医師に出会いました。

医師は　こういわれたのです。

「痛みが我慢できるなら　このまま　様子を見てはどうでしょう。」

「手術は　できるなら　どんな　場合にも　しない方がいいです。」

「必要最小限の　治療が　最良の治療だと　僕は思います。」

その医師との出会いがあって、

娘は　それから　何も治療もせず　ずっと　経過観察中

現在、３０歳

その後、　娘は陸上部に所属して　８００㍍の選手

バレー部も　掛け持ち

スキーのクロスカントリーの選手として　毎日練習に明け暮れました。

今のところ　股関節の痛みは　ありません。

歩いても　走っても　登山をしても　平気です

でも　股関節は　硬くて　足の開きは　とても悪いです。

足のサイズも　左右差があります。

今後　手術が　必要になるかも知れませんが

元極功法が　選択できれば

修練で　乗り越えることも出来ますね。

「必要最小限の　治療が　最良の治療です。」と　

アドバイスしてくださった　医師に出会えたおかげです。

そんな偶然を　創ってくださった　神様

ありがとうございました。

母親宅の　

今月の電気の請求額は　２５００円

まだまだ、節電できるわなぁ～

と　母親は言います。

昼間はほとんど　部屋のあかりを　つけません。

扇風機も　エアコンも　つけません。

テレビも　つけっぱなしにせず　見るときだけしか　見ません。

うちわ　と　網戸が　頑張っていますが

日中は　暑いです。

それでも　

節電をしないと　困っている人がいる。

と　思っています。　

思いこんでいるのです。

電気が足りない。　

原発が必要に　なるほど

電気が　足りない。　と

マスコミ報道や　政府の主張が　作り出した

共通の感覚　「電気が足りない」

真実は　どうなのでしょう。

惑わされず　見抜く力が　必要ですね。

今日も暑い　暑い天気でした。

高山は　夜は涼しいのですが　やはり日中は暑いです。

日之本元極の　駐車場まで　歩いていくだけでも　汗ダクダクです。

今日は　近くの銀行まで　歩いたので　また　汗

たまには、歩くのもいいのですが、この暑さはたまりません

地球の温暖化が進んでいますが　この次は　寒冷化

北極の氷や　永久凍土が　溶け出して　

海水が　淡水化してしまうことが原因だと　本で読みました。

終末の時が　刻々と　近づいているようです。

日に向かって　咲く花　ひまわり明るい　日ざしが　似合っています。

「夕日を眺める」

これが　母親の　日課です。

ちょうど、夕食後の　しばしの時間

外に出て　外の空気を吸って

田んぼの　稲の成長を　見届けながら

「きれいやねぇ」　と　夕日を眺めて

ゆったりと時間を過ごす

この　マイペースな　時間の流れが

とても　気にいっているようです。

そして、　

道を歩くときにも

道草をして　花を愛でて　見つめて立ち止まる。

ゆっくり　ゆっくり　自分のペースで　歩くことが

何より　好きなのだそうです。

それは　長年の一人暮しが　培ってきた

強さであり　頼もしさであり　

同時に　悲しさ　なのかも知れません。

日之本元極に　来られる方々に

心や体のようすを　お話することが　まま　あります。

その時に　

原因を突き詰めて　探していくと　家の場が悪いことが　

原因の一つだと　と　感じることがあります。

たとえば

水脈が、家の中を　通じていて、湿気と陰の気に　傾いている　とか

火山の鉱脈が　地下にあって　陽気が　高い　　とか

とんでもなく　土地が汚れている　（下水管が破損していたそうでした。）　とか

人の叫び声（想念）が聞こえる　（昔の合戦場の跡地）　　とか

様々な原因を　感じてしまいます。

それは、それで、日之本元極の　「強力場づくりセット」を　使って

「家の場」を　改善していただくことが　可能なのです。

が　「　問　題　」は　その後　のことです。

そういうことが　遠隔で　いとも簡単に　判る　のならば

（私自身は　結構エネルギーを使って　いますけれど…）

これから、どこに住んだらよいのか？

どんな　就職先が　よいのか？

はたまた、彼女との縁談はまとまるのか？

家相は、どうだ？　とか

そういう　占い事のような　ご相談が　舞い込むことです。

私は、ついつい　サービストークの一環として　

観て　話して　しまうことがあるので　　

いつも　亀仙人から　　大目玉

「一部の　親しい人　ばかりが　修練者ではありません。

皆さんに　平等に　接することが　大事です。」　と

最近、ようやく　割り切って　お断りできるように　なりました。

未来のことは　伝えてはいけません。

変わることが　あるからです。

全ては　本人の　選択に　ゆだねられるべきです。

と　神様は　常におっしゃいます。

朝早くから、夜遅くまで　一日中修練をする
集中錬功会が　今日　明日　の二日間開かれています。

熱心な　修練者の参加によって
あつい　あつい　錬功会になりました。

参加くださった　みなさん　ありがとうございます。