不思議大好き ババタヌキ

歩いて　いると

ご近所の　庭先に　きれいな　花が咲いています。

とっても　気持ちがなごむ　ひとときです。

田舎に住むことも　なかなか　いいものですね

飛騨市の古川町に　ある　藤棚に　行ってきました。

野生のふじをの木を　移植して　ふじの園を　創られたそうです。

樹齢１５0年　三本の巨木が　長く枝を伸ばして　棚を覆っていました。

ピンクや　白の　花も　植えられていましたが

やはり　藤色の花が　生き生き輝いているようでした。

天気も良くて　藤の花の香りが　辺り一面に　香っていて

とっても　満足した　訪問でした。

それにしても

ふじの　花に　群れをなして　飛び交う　蜂の姿が

ほとんど無くて　寂しい感じがしました。

蜂は　どこに行ってしまったのでしょう？？

甲状腺が　ほんの少し腫れているけど　異常があるほどではない

と　検診の検査結果で　指摘されているという　修練者のTさんは

カメ仙人から　

「尾骨から気が漏れていますねぇ」　と　指摘されて以後

身体が　暑くてしかたがない。　そうです。

高山も初夏の陽気ですが、まだ　まだ　半袖とはならず

長袖で　生活をしています。　じっとしていて　動かなければ

汗をかくほどでは　ありません。

にもかかわらず

錬功室に座っているだけで　汗がタラタラ　流れると言われます。

尾骨から無駄に　流れて出ていた　気のエネルギーが

身体に止まって　巡っているからでしょうか？

それとも　気の巡り方に　変化があったのでしょうか？

それとも　甲状腺の働きに変化があったのでしょうか？

どちらにしても　

免疫力活性適正化手当法の　効果ですね。

この　功法はすごいです。

女優の　草笛光子さんが　健康器具のコマーシャルで　おっしゃっています

「健康なら　何だってできる」　って

その健康を　手にすることは　

修練をする努力なしには　難しいです。　

修練　がんばりましょ

昔から

甲状腺が少々腫れているので　健康診断を受けるたびに

指摘されるものの　詳しく精査しても　特別には異常が無いらしい。

だけれど　やっぱり、何となく気になるなぁ　…　　と　おっしゃる

修練者のTさんは　すでに　６０歳を過ぎておられるのに

髪は黒ぐろ　白髪は　ほとんど　見つからない　自慢の黒髪です。

ところが、戻戻止痛を受講した頃から　ポツポツと　白髪が増え始めたとか

そして、柔らかい頭髪だったのが　硬くて　コシのある質感に

変化してきたと言われます。

さて、「免疫力活性適正化手当法」を　受講して修練をしていたところ

カメ仙人が　おしゃったとか

甲状腺の腫れの様子を　よく観ていたら　

「尾骨から気が　もれている感じがしますよ。　」

「この功法の修練をしっかりとすれば　いずれそれも治ります。」

「修練を頑張りなさい」　と

甲状腺と　背骨　～尾骨　が　関連していたとは　びっくりです。

全身の骨　と　関節は　免疫機構と深い関連が　あったんですね

もしかしたら

頭髪から　邪気がもれずに　尾骨から邪気が漏れ出ていたから

白髪も無かったのかなぁ？

ということは　

脊椎側湾症なども　改善していく　可能性がありますね。

「清昇濁降」　と　「免疫力活性適正化手当法」の　相乗効果で

変化していくことを　信じて　修練がんばりましょう

「免疫力活性適正化手当法」の　講座を各地でしました。

受講生のみなさんは、　眠くて　眠くて　仕方が無いようです。

講師を務める　私も眠いのですが　

受講生の皆さんは　初めて体験する　気の作用によって

ふらふらに　なるほど　眠いようです。

講師を務める　私も　眠いのですが

昨夜は　眠りながら　大音量で　再生させて

眠る前に　一回　夜中にも　寝ぼけながら　数回

起きるときに　一回　と　何度も　修練をしました。

いままでは、眠気が先行してしまい　これほどの　回数を

繰り返して　修練をしたのは初めてです。

そして、今朝の　体調は絶好調　

大腿部の内側の経脈が　通じてなくて　いつも詰まった感じがしていましたが、

お腹につくる　ハートマークのおかげで　今朝はすっきりと　通じています。

足の裏から　歩くたびに　邪気が出てくる感じです。

経脈が　すっきりと　通じた成果ですね

これは　本当に　すごい　功法です。

いまさらながらに　びっくり　しました。　修練を頑張って　続けようと思います。

きっと、若返って　見間違えるほどに　　きれいになりますよきっと

明日は　新しく発見した　甲状腺と背骨の異常について

お知らせしようと　思います。

暖かくなって　家から出て　夕日を眺める時間も増えました。

やはり　高山では　時間の進み方が　なんとなく

ゆったりとしていて　のんびりと　過ごせます。

それでも　一日は　あっという間にすぎ

一ヶ月も　一年も　あっという間に過ぎます。

月日の経つのは　早いものです。

iPhoneからの投稿

目の周りの　湿疹を　押さえるために

子供の頃から　ステロイド軟膏を塗り続けた

Ｓさんは、この「免疫力活性適正化手当法」　を修練し続けています。

気がついたことは　目の周りの皮膚が　とても柔らかくなってきた

それにつれて　眼球　も柔らかくなってきたそうです。

そして、　「目が明るくなった」　感じがするそうです。

そういえば、

アレルギー性結膜炎を　繰り返して

ステロイド入りの　薬剤を使い続けていた　小学４年生のＫさんは

白内障の診断を受けて　水晶体の摘出術を受けた　ことがありました。

アレルギーで　困っている人は　本当に大勢います。

この　功法は　好転反応が　ただならぬほど　出るので　

少々困りものではありますが、効果は　絶大です。

それも　個々の体調に　合わせて働きかけるところが　すごいです。

医学では　治せないことが　治っていきます。

もっと　多くの人たちに　知らせないと　もったいないですね

熱が何度も出ています。

すぐに　下がりますが、また　出ます。

なんとか　耐えられるほどの　発熱です。

「身体全体が　発熱する　」　というよりも　免疫機構に　関連する

甲状腺　間脳　関節のリンパ　あたり

萎縮して　脂肪に置き換わっているであろう　胸腺の部分

昔　湿疹の出た　肘の内側　や　目の周りなどにも　

発熱しているのだと　思います。　その部分だけ　じんわり汗をかきます。

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こんな　好転反応が　届きました。

これは、まさに

免疫機構の　不十分さを　逆戻りさせて

発達の　一からやり直ししている　症状なのだと思います。

つまり、もうすでに　発達してしまって　役割の終わった　胸腺までも

時間を逆戻りして　発熱して　十分に機能するようになるまで　

また　発熱して　何度も調整しながら　活性適正化するのだと　思います。

いろんな　好転反応が　出ている方々が　多いですが

元気で　与えられた寿命を　全うするためにも

「免疫力」　を　鍛えるために　修練がんばりましょ

駅前の　ホテルのランチに　行ってきました。

おいしかったので　つい　写真は取り忘れてしまいました。

撮ったのは　五月人形

人形が　見聞きしてきた　懐かしい思い出を　撮りました。