と 私は答えました。
不確かさも感じていました。
という内容でした。
お伝えして、電話を切りました。
相手に移動した事を知りました。
エネルギーがごっそりと抜けて 枯渇している状態でした。
と おっしゃいます。
つまり、ここでも「エネルギー泥棒」が成立しているのです。
を許容して黙認しているときもあります。
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
と 私は答えました。
不確かさも感じていました。
という内容でした。
お伝えして、電話を切りました。
相手に移動した事を知りました。
エネルギーがごっそりと抜けて 枯渇している状態でした。
と おっしゃいます。
つまり、ここでも「エネルギー泥棒」が成立しているのです。
を許容して黙認しているときもあります。
エネルギーは、高い所から
低い所に流れる。
これは、無形のエネルギーの「普遍の法則」
邪気もこの法則が当てはまる。
お父さんがご病気で
娘さんが 懸命に看病された
付きっきりで、それはそれは親身になって 看病された
お父さんは回復し、お嬢さんは元気を失って持病が再燃した。
という事例がありました。
日之本元極で無形のエネルギーを扱う仕事をしてみて
エネルギーが移動する法則が分かってきたました。
ということは
医療の現場や介護の現場の仕事は、はてしなく厳しいということです。
本当に力をつけて、
どんな環境でも ビクともしない体力(元気のエネルギー)を蓄えて
人のために働きたい。
そのためにも、気を蓄える努力をしなければいけないと思います。
気が強くないと 人の為には働けない
気が強くないと 人のことも思いやる優しさは 生まれない
だって、
気が強くないと 共に倒れてしまうから
せっかく生まれてきたのだもの
世の中のために 働いて命を燃やしたいと思うんです。
遠く、九州に居るj受講生が言われました。
高山に お邪魔した時は、近くにいたので
遠隔でのエネルギーは
届きやすいかも知れないけれど
九州に帰ってきて、距離が遠くなったので
本当に エネルギーは届いていますか?
とても心配なんです。
とお便りを頂いた。
遠隔の施術は、時空を超えて届きます。
それが、遠隔施術の本来の意味です。
「チベットの山に登るので、心身共鳴神法をお願いします。」と 依頼される方や
「ハワイで結婚式です。お祝いのエネルギーを送ってやって下さい。」と 依頼される方も
いらっしゃいます。
増田先生の隣にいても
遠く離れて、アフリカでも アメリカでも
時空を超えて届くので 距離のことは全く心配ありません。
もちろん、時間も超えるのです。
身体の様子を観るときも
未来も 過去も 現在も 時間を超えて
身体の様子を観ることが可能です。
でも、未来は変わるので、観てはいけないと 禁止されています。
つい先日から 私は、軽はずみに 人の身体を見過ぎるので
「観てはいけません。!!」
と ただいま謹慎中なんです<(_ _)>
「受講生のSさんが、 脳梗塞で倒れた。」
と知らせがあった。
残念だけれども 「やっぱり!」と 思った。
昨年の秋頃から、とんと 修練をしなくなった Sさん。
「修練を頑張りましょうね」と
私が声をかけると
ずいぶん健康になったから…だから大丈夫ですよ」
と笑顔で返すのが、口癖だった。
けれども、私には とっても身体の調子が悪く見えたんです。
我々は、どうも 無形の身体を観ているようです。
見えない無形の肉体が、有形の肉体に重なっている。
無形の肉体の気の流れが 乱れると
結果的に 有形の肉体にも影響が出る。
だから、無形の肉体に 働きかけて
気の流れを調整することで
有形の肉体を 結果的に 「癒やす」
これが、日之本元極の功法の施術になる。
身体の不調は、無形の肉体の方に 先行して症状が出る。
私が、受講生などの 身体の悪いと思う所を
ご本人に指摘したりしても
症状が(有形の肉体よりも)先行しているのだから
本人には気が付かないことが多いし、
医学的な検査でも 分からないことが圧倒的に多い。
身体の様子が 分かっても 十分に活かされないことが
仕方がないとはいえ もどかしくもある。