足首や 手首は 捻挫をしやすい関節です。
遠隔で、カメ仙人の貫頂を受けるのも有効ですが
程度が軽ければ 自宅で こんな手当てをしてみましょう。
まずは、冷やすこと 「天のまなみ」で冷湿布です。
室温程度の「天のまなみ」を 湿布して使おうとすると
その瞬間 氷水のように 冷たく変化します。
そして、患部に置いて湿布すると
ほんの数秒で、ホカホカの温度に またまた 変わります。
これは、患部の炎症の邪気を いち早く
吸い取ってくれているから あたたかくなっているのです。
最初は、ティッシュペーパーなどで、忙しいほどに
次々と 取っ替え引っ替えして 湿布を交換し続けます。
「海のまなみ」をたくさん加えた 「天のまなみ」は
より一層効果的です。
怪我の程度にもよりますが
20分~30分くらいで 「天のまなみ」の温度が、
それほど あたたかく変化しなくなれば
湿布を 脱脂綿やタオルなどに変えて
持続的に冷やすように工夫します。
サランラップや 油紙、ビニール袋 などを使って
周囲がぬれないようにしつつ 湿布を交換し続けます。
「海のまなみ」(塩状三元エネルギー)をたっぷりと
脱脂綿に塗りつけて たくさん使うと より効果的です。
脱脂綿やタオルなどは、洗って使うより 捨てた方が良いです。
患部に直接当てる 部分は
超 大量の邪気を含んでいますから 要注意なのです。
出血や腫れが 強いときには
アイスノンを上から 巻き付けてさらに冷やします。
関節は 安静第一 動かさないことです。
動かないように しっかりと 固定します。
足を心臓よりも 出来るだけ高く上げて休養します
しかし、動かずにはいられませんから
休養しつつ 働きます 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「先天三元周身法」の 録音教材や
「ほきやわ」の録音教材
「出毒素リハビリ」などの録音教材を 耳で聞いたり
関節(患部)にイヤホンをくっつけて
患部に直接聞かせることも有効です。
日之本元極流の 捻挫の治し方
常識的ではありませんが
とっても効果的です。
ぜひ お試しください。