日之本元極気功

「階ふた」の清昇濁降の録音教材が 販売されています。

これで、 「階む」 「階ひと」 「階ふた」が 揃いました


さっそく、錬功会で 熱心な修練舎の皆さんと一緒に

修練をしました。


旧の階ふた「清昇濁降」を まずは少し体験してから

新しい 録音教材に 切り替えて移りました。


すると 修練者の皆さんは その違いを教えてくださいました


クローバー新しい録音教材に、切り替えたとたん

「なんだか明るくなったような感じがしましたよ」


クマ新しいものは身体が重たい感じがして 

慣れるまでは ちょっと えらいわなぁ~


わんわん頭(百会)が 押さえつけられる感じがします

それくらい たくさんのエネルギーが 身体に入っている感じです。


などなど 体感を教えてくださいました。



新しくなった 録音教材を使って

連続して4回もの 修練を一気にやった 姉ババタヌキは 


その日の夕方から

急激に「歯肉炎」が悪化して、翌日に貫頂を受けたら

こんどは 急激に 改善し始めたそうです。


好転反応を 恐れずに 頑張りましょ

修練ビックリマーク

日之本元極気功

新宮修練舎では、


熱心な修練者の方々のために、会場を開放して

提供する時があります。


これは、自主錬功会と呼んでいて

参加者によって 自主運営されています。


その参加者のほとんどが、

毎日のように 修練舎に来て 修練をされている方々です。

この中には、大ババタヌキも 姉ババタヌキもいます。


その自主錬功会では、息つく間もなく トイレにも行かずに

集中して2時間の修練をするので 

通常の錬功会よりも、「しんどい」時もあるようです。


そんなある日

「炎色水香」「日色月香」「天長地久」 と お腹にエネルギーの入る 

功法を続けて修練したそうです。


3つの功法の修練を終えたときに

姉ババタヌキは キュル キュル キュル

とお腹が鳴ったそうです。

それは、それは 隣の修練者にも聞こえるほどの 大音量


これは やっぱり すごい功法ですビックリマーク

まさに まさに ビックリ ポン音譜

日之本元極気功教室

日之本元極気功

オリジナルの 木の精クリームを作ってみましょう。

作り方は 簡単です。



「木の精クリームを 意念を込めて しっかりかき混ぜる」

これだけです。



この時 

私はこんなことを 工夫しています。



・12字真言をしっかりと唱える


・暖めた「天のまなみ」に「海のまなみ」を加えて

 それを 木の精クリームに入れています。


 「海のまなみ」は、約1%程度が良いと思います。

 生理的食塩水の濃度です。


 「天のまなみ」は、好みで調整ください。

私は、けっこう沢山入れて 乳液程度にしています。

 皮膚にさらりとしていて、気持ちが良いです。


 その他にも いろいろ方法はありますね。

 よいエネルギーを添付して

 オリジナルmyクリームを どうぞ



・先天三元周身法の音楽を聴かせる

・放瀉(ほうしゃ)修祓(しゅばつ)邪気神霊符の上に乗せる

・三元カードを貼り付ける

。もとつきわみシールを容器に貼っておく


 などなど


日之本元極気功教室

日之本元極気功

カメ仙人の 貫頂を受けるときに

大ババタヌキは 「足湯」をして頂きます。


先日の足湯の時に

フト気がつくと 足首が ほっそりとしていました。


足首にあった 座りだこ も

ほとんど姿を消して キレイになっていましたし

かかとの ひび割れも無くなって ツルツルしていました。


指先や 指の股を触ると 

飛び上がるほど 痛くて 騒いでいたのに


先日の足湯の後に どれほど強く触っても

「気持ちが良いわぁ~」 と 言うばかりでした。


夏でも足の指が しもやけになってしまうほど

気の通りが悪かったのに


なんだか 取っても言い感じビックリマーク


これも 毎日 姉ババタヌキに

摩摩膏や 木の精クリームで

マッサージして貰っている からでしょうね。


毎日続けるとこは とっても 大変ですが、

やはり 「継続は力」 なんですね。


毎日 毎日 ありがとうございます。

日之本元極気功教室

日之本元極気功

昨日、テレビを観ていましたら

健康のために 腸内細菌バランスを 健康に保つことが、

重要だと説明されていました。


とりわけ


乳酸菌飲料に代表される 腸の中で生きる善玉菌類を

飲み物として補給することで 手術後の感染症が

少ないという統計も出ているそうです。


しかし、乳酸菌飲料は 日本の風土に

合っているのでしょうか?

乳糖を分解する酵素を持たない 日本人も多くいて

牛乳を飲むと お腹がゴロゴロする。と 


日本では 昔から 味噌 醤油 酒 みりん など 

すべて麹菌を使っていますし


糠づけや 酸っぱい漬け物を代表とする

多くの 善玉の腸内細菌群(乳酸菌など)を 

大量に食べ続けてきた 歴史があります。


最近では、インスタント食品や

出来合いのお総菜食品 冷凍食品が増えたので

昔と比べると 食べる量も随分 

減ってきているのは 大変残念なことです。


私は 毎朝「甘酒」を食べ続けています。

食べている時は とても快腸です。


旅行に出たり 出張に出かけて

「甘酒」を食べなくなると とたんに

便秘気味になってしまいます。


腸内細菌が、健康にとって

どれほど 大切か とてもよく分かります。

特に 日本の風土にあった 麹菌の摂取を心がけたいと

思っています。


そこで 「甘酒」を創ってみてはいかがでしょうか?

何度か 作り方をご紹介してきました

創って 「食べています」 と おっしゃるのは

ごくごく 少数ですけれど


作り方を お知らせします。

今回で 最終章です。


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寒くなってきました。

「こたつ」の存在感、ありがたみを感じる季節です。
「こたつ」を使って甘酒を造ってみましょう。

甘酒は、「飲む点滴」とも言われているほど
ビタミンB群を中心に、栄養満点です。
炊飯器の保温機能で創る方法もあるようですが、
メーカーによっては、温度が高い場合があります。


麹菌は63度くらいで死んでしまいます。
50度~60度くらいの温度が、好きなようです。

ですから、一番の注意事項は、麹菌を大切に扱うことです。


私は、甘酒専用の超大型の土鍋を買いました。


 量が多いと 保温性が良いので うまく創りやすいですし
 創ってから、一週間ほど寝かせたものの方が 甘みがグンと増します。

良い麹を選びましょう。

 麹については、全国の麹を購入して
 色々試された カメ仙人から教えて頂いた 
 富山の石黒商店(種麹屋)の生麹を購入しています。
 900㌘ 1200円です。ホームページから購入できます。
 真空パックされているので、一度にたくさん購入して
 冷凍保存しています。

お粥づくり

 コトコトと 煮すぎると糊のように べたべたなってしまいます。
 米粒が、一粒一粒、崩れすぎないように 
 こんな方法で創っています。


 ①土鍋にお湯 (「天のまなみ」がベスト)
を沸かして 沸騰させる 
 塩 (「海のまなみ」がベスト) を入れておく
 ②あらかじめ洗って、ざるにあげ水を切った米を入れる。
 ③木べらで、よくかき混ぜる (ここでも12字真言を唱える)
 ④フタをして、再び沸騰させて、すぐに火を止める
 ⑤60度程度に下がるまで、フタをしたまま待つ。
  1~2時間程度待つ

麹を入れる


 ①麹を細かくもざく。
  労宮の上に乗せて、12字真言を唱える ← これ大事
 ②お粥が60度程度に、温度が下がってから
  麹を粥の中にいれて、手早く混ぜる。
  手間取ると 温度が下がってしまうので、要注意!
  さらに、クチャクチャして混ぜすぎると
  粥が糊のように、なってしまうので手早く均等になるように混ぜます。
 ③新聞紙やら、バスタオルなど 2~3重にして
  土鍋を包んで保温します。(お好みで神龍ストールをまきます)
 ④そのまま、こたつに入れて、翌朝まで10時間~12時間ほど
  保温します。時間はもっと長くても良いのだと思います。
 ⑤こたつの温度は、通常なら「弱」で大丈夫、
  真冬の寒いときなら「中」くらい

出来上がり
 ①出来上がったら、よく混ぜる(この時も12字真言を忘れずに)
 ②冷蔵庫に入れて 保存します。
 ③3日~1週間ほど冷蔵庫で寝かせておくと、さらに甘みが増します。
 ④出来がりに、ショウガを入れたり、白湯を入れて頂きます。
  鍋に入れて、火にかけたりはしません。
  暖めるときは湯煎であたためます。
  せっかくの麹菌が死んでしまうからです。

分量 (私の大ざっぱな目安です。)
  ① 米6合
  ② 麹(生)900㌘
  ③ 水 3㍑から4㍑ (天のまなみなら 最高です)
  ④ 塩 大さじ2~3 お好みで

温度計 麹菌 土鍋 

「海のまなみ」 「天のまなみ」を使って 

エネルギーあふれる 「甘酒」をどうぞ

こたつ  バスタオル


日之本元極気功

インドで、アーユルベーダを体験しました。


全身に薬草入りの油を塗って マッサージしてもらう

コースでしたが、顔のマッサージも計画されていました。


私は以前に、義理で

友人が勤める化粧品メーカーの エステに行って


顔をマッサージして貰うことが 何度かあったのですが、

なぜだか 顔を触られるのが とっても苦手でした。

それで、今回も


「顔はいいですビックリマーク」 と言って お断りしたのです。

すると すぐさま


「顔が一番悪いよ」 と カメ仙人がおっしゃったので

押されて、油をたっぷりと 塗ってもらうことになりました。


その日には 良いも悪いも 判らなかったのですが

翌日のこと 顔が冷たくて 仕方がありません。


足も お腹も 太ももも 

冷たくなったのですが、その日のうちに治りました。

翌日は、顔や頭が 冷たくて寒いのです


よくよく 観察してみると

頬の 濃い色の シミあたりから

邪気が 吹き出して冷気が 吹きすさんでいます。


翌日、午前中は ずっと

神龍のストールを頭から すっぽりかぶって 

寝たふりをして 凍えていました

バスでの 移動時間が 長くて助かりました。


それにしても


顔は 内臓のj邪気の 吹き出し口になっていることが

はっきりと実感できた 猛烈な 冷たさでした


さむっ ペンギン雪の結晶

日之本元極気功

薬草を煎じた 油を塗って 

全身をマッサージをする

アーユルベーダーは、インドの伝統的な 医術に属します。


その技法は、


今となっては伝統的な 医術を受け継いだものでは

無いようでしたが、それでも 

神々が結果を保証してくださったのか

私には 強烈な結果が 届きました。


まずは 薬草の成分が 

身体に塗られた 油から吸収されたと同時に

邪気が どんどん 排泄されました


足 足の指先 膝 くるぶし が猛烈に冷たくなりました。

意外だったのは、太ももの内側にも 冷たさを感じたことです。


この部位は 気の流れが悪くて 滞っているのは判っていましたが

冷たいと 感じる程 邪気が出たことは ありませんでした。

とっても意外でした。


さらに


顔にも作用が及びました


つづく

日之本元極気功

今日のこと

わわんわシリーズ(公開門前講座) の書籍 を

購入された方が、びっくりして おっしゃいました。


「ホラ! この本 

さわっただけで、 こんな手になるよビックリマーク

マッカッカ !! それに ビリビリ するし…

すごい本が 出来たねぇ~  まだ 読んでないけど …」


本当に 買っただけで 得する本だよね  と 私は言いました。


そういえば 発売する前に カメ仙人と

こんな やりとりがありました。


印刷屋から 届けられた

わわんわシリーズ(公開門前講座) の書籍を前にして

他の商品と同じように

カメ仙人に パワー添付をお願いしましたら、


「本(書籍)だから、すでにエネルギーはあるのだから

パワー添付は 必要ないと思うよ。」 と おっしゃるのです。


確かに 録音教材にはパワー添付をされますが、

教科書には 必要が無いから と パワー添付はされません。


でも … やはり …

パワー添付していただければ


「買っただけで 得する本になります」 と お願いしました。


損か得か? が第一優先してしまうのは

計算高い大阪人 だからなのか? 

貧乏性なのか? けちなのか? 判りませんが


カメ仙人が パワーが添付された とたん

表紙の色は 光を得て 輝き始めたのです。


これは すごい目

エネルギーに充ちた 本 になりました。


これならば


買って 身近に置いておくだけでも

積読だけでも

エネルギーが たっぷり作用します。


本当に 良い本ができました。

ぜひ 読んでください。

おすすめです。



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○超かんたん! 日之本元極功法 公開門前講座Ⅰ 

 税別 2,500円(税込 2,700円)

※出毒素風呂や、天のまなみ、海のまなみ、手先湯、足湯などのやり方、体験談がいろいろ載っています。


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日之本元極気功

本日 発売 

超!かんたん 日之本元極

公開門前講座

一冊 2500円(税別)

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日之本元極気功

お正月なので、のんびりと ごろごろしています。

一日中 家の中にいますので、

録音教材を かけ続けています。


昨年から 痛みが続いている「歯」ですが

「ほきやわ」を かけ続けていると

痛みが 緩和して 歯茎の状態が

とても 良くなります。


ストレスはもともと あまり ありませんけれど

お正月なので さらにのんびりとして

録音教材を あれこれと 欲張って再生していると


身体は 好転反応の嵐の中に 置かれます。

体中が冷たくて 咳が出て なんだか不快です

出毒素風呂に入って さらに 邪気を排泄していますと


好転反応は 最高潮になりますが

気持ちは ゆったり して快適です。


その後 いつの間にか 「歯」の痛みが

改善していました。


よい お正月です。

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