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私の93歳になる 母親は

我慢するのが 趣味のように好きです。

節約する癖も 板についています。

電気は 必ず消して 薄暗い中で 新聞を読みます。

そして、 「邪魔になるから…」 と 

部屋の隅に 縮こまって 隠れるようにして 過ごすのが常です。

母親の好きな洋服を 買ってあげたいのですが

本人は、自分の好みで 洋服を買ったことが ほとんど無かったので

「何でも良い」 と 言うばかりです。

自分の気持ちを 言わずに我慢している 期間が 長かったので

とうとう、自分の気持ちが どうなのかさえも 判らなくなってしまったようなのです。

「何がすきか 何が嫌いか 気持ちを話してビックリマーク」 と 私

「そう言われても 何が好きか嫌いか 自分の気持ちが わからん ねん。」

と 母親

そういう 母親と 私とのやりとりを 聞いていたからなのか どうなのか

神様から お話がありました。

「人格統合調和法を 実施してあげなさい。」 と 神様が言われます。

母親は、少々ぼけて とぼけたところはありますが、

人格の分裂は 無いと思っていたので 意外でした。

それで、

 「人格統合調和法は、自分の気持ちが言えない 母親にも有効なのですか?」 と 神様に質問してみましたら

過去の 厳しい時代を 

苦労の連続で 生きてきた 悪しき情報(まっ性)による 結果です。 

遠慮して、相手の気持ちに 合わせて気遣いをする性格が 悪いわけではありませんが、もう少し抑圧的な感情から 解放してあげると 楽に生きれることでしょう。

「人格統合調整法」によって 人生の最後を締めくくってあげると よいのではないですか? と 神様のご推薦をいただきました。

と 言うわけで 

母親の 精神の高揚を願って 「人格統合調和法」を 増田先生に お願いしました。

今まで 苦労して 生きてきた甲斐が 

楽天的に 解消されていきますように 願っています。

「人格統合調和法」は、

修練すること を 前提条件に 許された 施術の方法です。

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四日間の絶食で 

体重は 合計5キロやせました。

一日目には 二キロ、

その後 一日ごとに 一キロずつ やせました。

しかし、

こともあろうに、食べ始めてから

一日目で あっという間に3キロ 増えました。

そして、二日目には 二キロ増えたので

二日で 元の木阿弥です。むっ

絶食後に 突然 たくさん食べたわけでは ありません。

スープや おもゆなどの 汁物を たくさん飲んだだけなんですよ。

乾いていた 身体の細胞が 

急激に水分を 吸い取ったように 膨らんだみたいです。

苦労した絶食の ご褒美として スマートにやせることを

夢見ていたのに… 

夢は 夢で終わりました。

急激な 体重の変化は 恒久的な変化には つながらず

必ず 元に戻ってしまう 悲しい原則が あるようです。しょぼん

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私が 最近経験した 四日間の絶食に ついて

書き忘れていたことが ありました。

絶食後に 飲めなくなった ビールのことは 書いたのですが

もっと、激変 目した 嗜好の変化 が ありました。

それは すっぱいあせる 味が 大好きになったことです。

とにかく

酸っぱいあせる みかんオレンジ は 大嫌い

ドレッシングでさえ 酸っぱくて 食べれない

私の創る 三杯酢は、 砂糖が三倍 にひひ

温州ミカンオレンジ でさえ 酸っぱいと 感じるほどでした。

なにがなんでも

酢や 酸っぱいあせる 味は 大の苦手なのです。

思い出せば 子供の頃には 酸っぱい味が大好きで

酢を 飲んで喜んでいた 記憶もあるのに…

ところが

絶食後は 酸っぱいと感じて 冷蔵庫にしまい込んでいた

「お酢屋の創ったドレッシング」が、おいしくて たまらないニコニコ

毎日、キャベツを 切って ドレッシングを 

飲むほどに たっぷりかけて食べています。

酢の物も 欠かせなくなりました。

それも 二杯酢で ウドを食べています。

さらに 甘夏みかん

グレープフルーツも手に取らなかったのに

甘夏ミカンの酸っぱさが たまらなく おいしいと 感じるのです。

この 劇的な 嗜好の変化 

たまらなく おかしいですねビックリマーク

私の 肝臓が

とっても つかれていたんでしょうね。

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修練者の ご家族から こんな ご相談がありました。


先日 知り合いのお嬢さんが 亡くなりました。

あまりにも 気の毒なので 話しかけることも

事情を 詳しく聞くことも していませんが

どうも 精神的な トラブルらしいのです。

日之本元極功法で、

身体の病を 治せることは 

自分の体験を通じて よく分かっているのですが、

精神的な「病」も 克服できるのでしょうか?

それで、私は 答えたのです。

「もちろんです。」

「ただし、ご本人が 修練しなければ 難しいですね。」 と

付け加えました。

日之本元極功法は、

もとつきわみ意識図の構成が 神様から与えられた

四つの 無形の意識 によって構成されていること を 知らされています。

ご本人が 信じて努力するならば どんな 難病でも回復可能です。

ところが その ご質問者は がっかりして 言われました。

「本人に 勧めてはみたのですが、その気力がありません。」

「ひとまず 遠隔施術で 鬱のような 病状を回復することは できませんか?」 


という ご依頼です。

精神的な 病が 遠隔の施術によって、どれだけ回復するか

まずは、感情と関わりの大きい 内臓に

気のエネルギーを 送ることから はじめます。

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絶食中に つい つい パクリと 

食べ物を 口の中に 入れたくなるときが ありました。

「食」 「欲」 に 勝てなくて 負けそうになる瞬間です。

その時に いつも 思うんです

誰にも 観られてないから 

誰にも 判らない 黙っていれば 判らない はず… 

なんだけれど

神様は 私の心の中を 観てござる。

いつも いつも 私のそばにいて

わたしを 監視しているんです。

この やっかいな存在が あるから

おせっかいで 嫌なことも

心強いことも 

迷惑なことも 

煩わしいことも ありますが

全うに 生きる道を 導いてくださっているのだと 思っています。

自分自身に 嘘はつけません。

ましてや 神様には 内緒事ができません。

頼もしくて うっとおしい 存在の 神様

いつも ありがとうございます。

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神様からの 指示なので 嫌でも 逆らえず

四日間の絶食を 仕方なく しました。

お腹は空いていましたが、体は比較的 元気でした。

飛んだり 走ったりは しませんでしたが、

パソコンで 文章を作ったり メールを出したりの仕事や

日常生活程度の 炊事 洗濯 掃除 ゴミ出しなど

やらなければいけないことは できたのです。

それより なにより、やっかいなのは

「食べたい欲求でした。」 

空腹感は お茶を飲んで 濁したのですが

おいしそうに 食べている姿を 夢にも 見てしまいました。

「寝ても さめても 食べたい欲。」 に 支配されました。

一番食べたいと 思ったのは 野菜のスープ

少し 香りのある カレー粉でも入れて

四日を過ぎたら

スープを お腹いっぱいに 食べたいな割り箸 と 思っていました。

体の掃除のために

欲の掃除のためにも

酒の飲み過ぎを解消する ためにも

絶食は きわめて 効果的でした

でも、できれば もう二度と 

指示しないで くださいね  

神様 お願い汗

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四日間の 絶食の結果

味覚の 感覚が 逆転するほど 変わりました。

私は 酸っぱいものが 苦手で

夏みかんや 酢の物 サラダのドレッシング ポン酢 など 

あまり好きではなく 食べれなかったのですが、

絶食後には 酢を飲みたいほど 酸っぱい味が 好きになりました。

それは それは 劇的な 変化です。

さらに 

コーヒーが 焦げ臭くて まずいと 思ってしまうのです。

以前は、おいしいと思っていた コーヒーの味が

焦げた炒り豆の 風味で 絶句するほど まずいのです。

焦げは やはり 体に悪い作用があるのでしょう。

頭の記憶は 

おいしい コーヒーの香りが 思い浮かぶのに

飲んでみると まずくて 飲めない

ビールも コーヒーも …

また 楽しみが減りました。o(;△;)o

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神様から 

四日間の絶食を 指示された 後に

あれほど 好きだった ビールが 飲めなくなったのです 目

正しくは、飲みたくなくなった。

飲まなくても 平気 

「飲みたい」 という 衝動が全く無い のです。

今日一日、生きた 締めくくり として

自分への なぐさめにひひ ご褒美として

毎日 350ミリ㍑を 一缶を おいしく いただくことを 

楽しみな日課に していたのです。

ところが 

絶食後には あの 「おいしいビックリマーク 」 と 思っていた ビールの味が

まったく、旨くない。得意げ

むしろ 、まずいとさえ 感じます。

今では

ビールの変わりに リンゴジュースを飲むようになりました。

もともと 、お酒の類は 大好きで、 赤白ワインや 日本酒に 梅酒も

いろいろ 飲むことを 楽しみにしていたのです。

ところが

修練を 始めてからは ワインも 日本酒も 梅酒も 酎ハイも

どんどん 飲めなくなって しまいました。

「楽しみが 無くなった」 と いうのか

楽しまなくても 良くなったのか 判りませんが

修練の 成果によって

酒には 強くなって どんどん 酔わなくなって 体は進化したものの

頭は 飲みたくなくなって きたのです。

そして、とうとう 最後の砦の ビールまで

飲めなくなりました  あせるあせるしょぼん とほほ

もう、残念としか 言えないのですが

この 劇的な 嗜好の変化は 絶食の 成果はてなマーク なのだと思います。シラー

つづく

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先日のこと

突然、

降ってわいたような 神様の指示がありました。

「四日間 絶食をしなさい。」 目 と

「体重が 増えてきたからですか?」

「どうして、絶食をするのですか?」 と

問い返しても 返事はありません。

こういう場合、

何が何でも 導きに従うしか 道がありません。

水分だけは 許可されましたが、塩分は 許されませんでした。

水分と 塩分 野菜のスープなどが 

許可された絶食は 比較的楽ですが

私の忍耐力 を 試されたのかも知れません。

かくしてガーン

四日間の 絶食は なんとか 無事に終了したのです。

その後 

嗜好の劇的な変化に 私自身 とっても びっくりしていることがあるんです。

つづく

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立夏特別講座が 終了しました。

元極功法の 代々の掌門人の神々様も 

錬功室の 正面 増田先生の 後ろ側に

ずらりと並んで 参加くださいました。

いつもの 講座と 少し違っていたのは 

はなが 咲き誇り 光に満ちていたことです。

まばゆいほどの 光に 満たされていました。

目を閉じても まぶしいので、

額の天目の 上に手を当てて

増田先生の 音読を聞きながら 眠ってしまいました。

随分 次元の高い 宇宙の神様方も

応援してくださって いるようです。

今後も 功法や グッズの バージョンアップが

続きそうです。