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先日のブログで

大ババタヌキが　足湯をしていただ　時に　

ポロポロと　涙を流して喜んだ様を　「泣くほど喜ぶ」　と

テーマに書いたところ　カメ仙人から　ご指導いただきました。

「泣くほど　喜ぶ」は　泣いていない様だよ。

実際に　泣いたのだから　正確な表現ではありませんねぇ

言葉遣いは　もっと正確に

そして　もう少しボキャブラリーを　豊富にして

表現力を　幅広くしないと　あなたの書いた文章は

いつも　ワンパターンだ　

と　ご指摘いただいたのです。

正確な表現　正しい言葉遣いは　なかなか　難しいですね。

気をつけます　

大ババタヌキの　左足のスネに巨大な　湿疹が発生しています。

これは　好転反応で　邪気の吹き出し　のようですが

昨日頃から　足首や　足の甲も腫れてきました。

さらに　邪気の吹き出し口　がスネに開口しています。

この　開口部から　邪気がたっぷり　出ています。

同時に　炎症の熱を含んだ　熱風も　勢いよく吹き出しています。

「天のまなみ」　と「海のまなみ」　で　湿布して　

ラップをまいて　固定していましたが

すさまじい邪気で　すぐに　「ぬくぬく」　の状態

そこで

本日の錬功会の　貫頂の時に　カメ仙人から

「足湯」をするように　指示が出ました。

貫頂　帯功を　受けている３０分間　

「海のまなみ」をたっぷり入れて　さらに　「天のまなみ」（１００）％

を入れた　深目のバケツに　大ババタヌキの脚を入れました。

途中で　大ババタヌキの目から　涙が　

ぽろぽろ　こぼれてきたので　ティッシュを渡しました。

そして　

足湯の終了後にも　涙が　ぽろぽろ　こぼれます

カメ仙人に　深々と　頭を下げて　涙を流しながら

「とっても楽に　なりました。　本当に　ありがとうございました。」　と

心からのお礼を言って　帰って行きました。

その後に　カメ仙人が　私に向かって　一言

「大ババタヌキが　あんなに　喜んでくれると　嬉しいよなぁ～～」

それに引き替え　　

「あ～ぁ～　ばか　たぬき」

大ババタヌキが　高山に帰ってきました。

姉ババタヌキも　一緒です。

念願の入れ歯が　完成したので　二人して帰ってきたのですが

二人とも　食欲も無く　話をするでも無く

ひたすら　眠いと言って　寝ています。

今日は　汽車の中で寝て　昼からは　たっぷりと昼寝して

昼の弁当の残りを　夕食に　すこ～～し　食べて

またまた　すぐに寝たとか

そういえば

先日　関東から講座を受けに来られた　Ｎさんも

講座の後　すぐさまホテルに帰って　夕方から朝まで

ぐっすり　　寝てしまったとか

せっかくの温泉に　入れなかったと　嘆いておいででした。

「高山に来ると　いつも眠いですねぇ～」と

言っておられました。

不眠症の方へ

お試しください　日之本元極功法

修練者には　不眠症の方は　ほとんどいらっしゃいません。

試してみてください。　

治りますよ　きっと

関東から　来られた修練者が、おっしゃいました。

「高山に来ると　とっても眠いです。」

「エネルギーが　たくさん入るからなのか　怠くて　いつでも寝ていたいです。」

大阪と　高山を往き来している　姉ババタヌキも言います。

「高山にくると　慣れるまで　しばらくはとっても眠い」　

「えねるぎーが強くて　邪気がたくさん出るのか？　

　夜中に　トイレに行きたくなる。」

山に囲まれた　高山は　

いまのところは　雨の降り方が　おだやかです。

日中は　温度があがりますが、夜は過ごしやすいです。

私は

いつも　守られているなぁ　と　思いながら生活しています。

高山へ　

来ませんか？

良いところですよ

先日のこと

ある修練者が、私に　やさしく　声をかけてくださいました。

「カメ仙人が　「醜女」とか　コメント入れてみえましたけれど

　私は　そうは思っていませんから、気にしないでくださいね」　と

さらにまた、

カメ仙人のブログ「潜在能力と気功」の記事にも

http://ameblo.jp/hinomoto03/entry-11853996444.html

同じような　揶揄する　記述があります。

それを読んだ方々からも、

「あれは　めちゃくちゃ　お気の毒に」と　声をかけてくださいました。

そのことを　カメ仙人に伝えましたら

「ババタヌキさん　あなたは　どう思っているの」と　問われたので　

「あれは１００％　冗談です。だから　笑っていました。

なのに、皆さんが同情するってことは　どういうことでしょう」と

私は言ったのです。　　すると

ほぉ～ら　そうだろう　みぃ～～んな　

同感しているから　同情が生まれるんだよ

皆さんは、ババタヌキは

「お気の毒」だと　普段から思っているんだよねぇ　やっぱりねぇ

僕は　冗談で　書いているのに

読んでいる　皆さんは　本当だと　思っているだよ

と　おっしゃるでは　ありませんか

ババタヌキのブログの　愛読者の皆さん　へ

カメ仙人の　記述　これらは、

すべて　冗談ですから　笑ってください　

決して　「気の毒に」　なんて　言わずに　笑い飛ばしてください

事実では　ありませんから

ホントに　ほんとに　冗談です　

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

カメ仙人のブログ「潜在能力と気功」の記事

http://ameblo.jp/hinomoto03/entry-11853996444.html

私が考えるに、たぶんあの劣悪な容貌故のことだと思います。

天の酬（むく）いでしょう。

よく人の容貌を褒める言葉に、

「眉目秀麗（びもくしゅうれい）、容姿端麗（ようしたんれい）」

と、讃えますが、彼女の場合は、

「眉目醜悪（びもくしゅうあく）、容姿短足（ようしたんそく）」

がぴったりです。

いずれ良いことも訪れることでしょう。

中国の　元極功法発祥の地　連花山に行ったのは　１２年前

その時には　元極功法の　講座や　修練　貫頂をしていただくのと同時に

中華の伝統的な　漢方医学　→　脈診　舌診　など　身体の「症」　を

見ていただいて　漢方薬が　処方される　という場面がありました。　

その時の　私の舌は

舌の両脇に　歯形がくっきりと　残っている　瘀血の状態

この　歯形の残っている　舌の状態は

修練をしていて　改善はしていくものの　なかなか

変化するまでには　至らなかったのですが

つい最近　舌を　チエックしてみて　大発見

いままで舌の両脇にあった　歯形状のぎざぎざが

ほとんど　無くなっています。

まるくて　つるりとした　健康な舌に　大変身しています。

身体は　老化しているものの

中身は健康になっている　

これって　やっぱり修練のタマモノですよね。

やっぱり　すごいです　日之本元極の功法

暑い毎日が　続いています。

ほんの　数日前には　こたつに入って　暖をとっていたのに

ここ数日は　あつくて　扇風機が必要な　ほどなのです。

私の部屋には　まだ　こたつが　あります。

そして　ストーブも

６月に　入った梅雨の季節　　曇り空の時には

寒いこともあり　部屋で　洗濯物を干すのに　

ストーブを焚く　経験も　あったので

あと　数日だけ　出しておこうかと　思っていますが

天気予報も　晴天続きなので

やっぱり　片付けようか　と　思案中

大ババタヌキが　昨日　温泉に入った　と喜んでいました。

「本当に　久しぶりだった。　」と言うので　聞いてみますと

一ヶ月ぶりだと言います。

銭湯や温泉が大好きで　多いときには

週に１～２　回くらいは　入っていたので　

「　どうして　そんなに　行かなかったのか？」　と　聞いたのです。

すると　答えて言うのには

「毎日　眠たい」　「風呂よりも　昼寝したい」

「脚がいたい」「右足の股関節が　突っ張るように痛い」

などなど　体調がとても悪い　と言います。

かと言って　

食欲はあるし　よく眠れるし　早く歩けるし

快食　快眠　快便　で　なにも　困ったことは無いし

白髪も　黒髪に　変化しつつあるし

とっても　健康そのものなのです。

この体調の悪さの原因は　きっと　カメ仙人

新しい録音教材の　開発や

骨に　重力の振動を　与える方法　などの　開発の　おかげ　のようです。

まあぁ　それにしても　私も　よく眠れます。

高山の新宮修練舎の　入り口に　スズランが咲いています。

今　満開です。

周囲が緑に囲まれていて　花があふれているので

花の存在を　忘れてしまいがちですが　

花さくとき　は　やはり　きれいですね。

サプリメントが　世の中にあふれています。

あれもこれも　「よい　良い」　という　宣伝で　「食べると健康になる」と

言い続けています。

随分、前のことですが

私の知人も　サプリメントの販売のために　仕事を転職しました。

彼女は　ご主人にも　しこたまサプリメントを　飲ませていました。

大豆のイソフラボン　プラム　ビタミン剤等など　

「よいものを大量にたべると　より健康になる」　という　考え方です。

ところが

その後　ご主人は　腎臓の結石に　なってしまったのです。

義母さんが　

「薬の　飲み過ぎで　腎臓が詰まってしまったんじゃないの？」　と

おっしゃったそうですが

「不足しているから　不健康になる」　という　サプリ理論で　

さらにサプリを　愛用して　健康になりました。　　

と　風の便りを　受け取りました。

まだ、日之本元極との出会いが無かった頃でしたが

昔から　なぜか　

このサプリが　大嫌いで　まったく口にしませんでした。

薬や　サプリで　身体が健康になるはずがない。　と

その時から　強く思っていたのです。

つづく