常に
修練者の「心の中」を見ておられる 神々は
修練者の 心の中の思いを十分にご存じですし
存分に承知されているので
修練者 ご本人の心のありように従って、
比例して 気のエネルギーが届きます。
この「心の中の思い」というのは、
ご本人が 自覚していない 認識できていない
事柄もあるので
ここは、ご本人でさえ 想像を超える 好転反応が
与えられるわけです。
すでに ご存じのように、
階みの修練者は、
神門を開き、
従って、
信じていなければ、
本人がどれだけ意念して、
神界の方から、入り口を閉じられて、
この場合には、
下位の段階(階む 階ひと)の修練であれば、
ある程度有効なわけです。
より効力の高い功法の 修練が許されるか、
その解答は、いつも修練をする方の「
心の底から 功法(日之本元極のすべて)を
信頼することが 出来なければ、
「むなしい結果」
「階み」の修練者ともならば、
世の中で唯一、
許される段階の修練で
こころして、
自問自答して 厳しく自己研鑽
おわり