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ある敏感な修練者から　お便りをいただきました

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とあるスーパーに行きました。

「お米」の　近くに行くと　お腹がさしこむように痛くなり
離れると　痛みがなくなることがありました。

産地名を見ると
宮城、福井、青森、新潟などでした。

そんなに汚染が進んでいるのか？
暗い気持ちになりました。

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放射能の汚染は、悲しいほど拡がっているようです。

先日も　関東地方にお住まいの　若いママさんから
遠隔貫頂の　ご依頼をいただきました。

子供達が　「流行目（はやりめ）」になった。
その後、ご自身もご主人も　感染して
家族全員が　感染。

なかなか　すっきり治らないので
眼科に出かけたところ　
「後遺症があります」　と　伝えられたとか

眼の感染症と思われがちですが、
眼に症状の出る　全身のウイルス感染です。

原因ウイルスは　アデノウイルスだと　言われています。
どちらにしても　ウイルス感染に効果的な　薬はありません。

「流行目」の　感染力が強いこともありますが

放射能の汚染によって

免疫力が　乱れていることも　

家族全員が感染した　一因だと思います。

「流行目」には

目薬も　ステロイド剤と　抗菌剤（カビも殺す）

が出されることが多いです。

ステロイドは、副作用はありますが

後遺症を残すことがあるので、途中で止めないように　と

注意されます。

長く使い続けたときの

ステロイド剤の　点眼薬の副作用の方が

恐ろしい　と　私は思うのですが

若いママさんたちは　暢気ですし　

医者の指示には　恐ろしく従順な　ことが多いです。

ともかく　

信じて無くても　信じていても

日之本元極の　「天のまなみ」で目を洗い

「免疫力活性適正化手当法」の修練をして

自分の免疫力を高めて、治すしか方法はないのだと思います。

修練者の背中に、ぶら下がっているマスターカードよく見ると小包みたいで、かわいい です。
裏側には三元カード言霊カード数霊カードなどなどのカードが、結びつけられていました。
結構、重さがあります。パワーもあります。効力もバッチリです。
首の前には、もとつきわみ珠があるので、振り分け荷物のように、首の後ろ背中で 頑張っていました。
手当てが 行き届いていました。
もちろん 修練も

先日のこと

敏感な修練者と　お話をしていました。

彼女は、言いました。

「布団の下に、教科書やもとつきわみの旗、

神様の絵、カメ仙人のサイン　などなど

エネルギーの高いモノを　たくさん敷いて

その上に寝るといいですよ。」　

と聞いたので、私も敷いて寝てみたのです。

でも　あれは　　「ちっっ～とも気持ちよく眠れない。」

寝ていると　一晩中

ゴゾゴゾ　モゾモゾ　ザワザワ　イライラ　

気のエネルギーが　動いたり　作用するのが

判って、もう～　たまらない気分になってしまう。

ゆっくり　眠れないし、気持ちよく　眠れもしない。

せめて、夜中だけでも　ぐっすりと眠って

疲れをとって、朝はすっきり　としたいのです。

と　おっしゃいました。

そういえば　私もいろいろと　

布団の下に敷いたり　

４つほどの録音教材を24時間　リピート再生させて

寝ているので　ゆっくり気分良く　眠れはしないのです。

けれど　

「眠るより　修練をする方が　疲れは取れています。」

と　カメ仙人が　おっしゃるので

夜眠るとは、こんなに　ざわつくモノなんだぁ～　

と　あきらめて眠ること　すでに十数年。

寝ている間に　少しは　修練が出来ているかも知れないし

寝起きに、体中が　ボキボキと音を立てているけれど

作用しているんだと　思って

ありがたい　と　思うことにしています。

と　私の経験を話しました。

それでも　やっぱり　夜は気持ちよく　ぐっすり

目覚めはすっきり　気持ちよく　

眠りたいワ

と　返事が返ってきました。　

それも　そうですね。

なかなか　良い感じです。

この三元エナジーカップ

大ババタヌキは　

「ちょうど良いタイミングで　カップが割れた」　

と言って　このカップの　発売を待ち望んでいました。

割ってしまったのは、

気に入って買った　渋草焼きの優れもの　高級品でした。

しかし、お気に入りでしたが

味が変化するようなことは　もちろん　まったくありません。

カップにエネルギーが添付されているなんて

飲む度に　元気がでるかしら？

とっても　お徳です。

それから　

今夜は　年代物の　「あわもり酒」で　実験してみました。

刺激的な　匂が消えて　まろやかで　しかも　パワフル

３０年モノの　古酒に様変わりしました。

うぅー　ん　ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ　おいしい　ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

日本酒　焼酎　泡盛など　バリエーションは様々です。

お試しください。

私が　天から聞いている　

言葉に　間違いが無ければ

今回の　大雨災害は、序の口です。

まだまだ、悲惨な出来事は　たてつづけに起こるようです。

それが　何なのか　いつなのかは

まったく、教えていただけません。

けれど　

「必ず惨事は起こります」　と　くりかえして言われます。

「十分に　備えをしておきなさい。」　とも

そう知らされているので　

食料や　生活必需品　燃料を

少しながら　備蓄しています。

昨年の冬に　大雪の被害に遭った高山市は

全域で停電があり、私の住まいも　丸一日

停電しました。

すぐに　水道が止まってしまいましたが

水は８０㍑　ほどは備蓄していたので

心配せずに　暗い夜をやり過ごしました。

そして　天は言われます。

どんなことがあっても

びくびくしないで　前に進みなさい。と

私は　もう何もかも　

欲しいモノは　手に入れましたし

欲しいモノを　手放しました

準備は　出来ているといえば　出来てはいますが

やっぱり、惨事には　出会いたくはありません。

美しい自然は　牙をむくこと無く

美しいままであって欲しいと　願っています。

先日のこと

お子さんが怪我をしたので　

遠隔貫頂をして欲しい　との依頼がありました。

怪我をした翌日に　受診している病院から　電話がありましたので

まずは　受診の結果を聞いてから、実施しましょう。

とのカメ仙人の方針で　

病院でのレントゲンなどの　検査結果の報告を待ちました。

その結果、

レントゲン上では、骨は折れていない。

しかし、子供の骨は　柔らかいのでレントゲンには写りにくい

症状からすると　骨が縦に割れている可能性もあるだろう。

骨が動いてはいないので、安静にして　このまま湿布をして

様子を観てください。　との　Dｒの指示だったそうです。

そこで　その診断状況を　カメ仙人に報告をしました。

カメ仙人は、

「うん　うん」　と　聞きながら　遠隔貫頂を実施されました。

私も　意識を　怪我をしたお子さんに　集中しました。

すると　私には見えたのです。

骨にグルグルと強く密着して　強固な透明の包帯が巻かれています。

骨は　膠でぴったりと　貼り付けたように動かなくなっています。

これで　もう　大丈夫

怪我には　一刻も早い　遠隔貫頂が効果的です。

靴選びは、とても重要だと　思っています。

判っていたつもりだったのですが

中国研修に出かけた時は、以下のような

普通の　一般的な運動靴でした。

（実際の靴は写真とは関係がありません）

私の歩き方が　そもそも変なのか

外反母趾のように　関節が痛みました。

これらの靴は、踵から着地するように　創ってあります。

腕を肘から大きく振って　身体全体を動かして歩く靴です。

この闊歩する歩き方が、

エネルギーをたくさん消費して

運動量が多くて　痩せる歩き方なので

「良い歩き方」と　されています。

政府は、運動指導員を養成し　歩き方の講習会などを行い

踵から着地して歩くように　指導しています。

しかし日本は　古来から　

能生や　狂言　歌舞伎などで　表現されているとおり

天地に繋がって　すり足で歩く静かな歩き方をしていたのです。

草履や下駄を　はきこなし

着物文化に即した　静かな歩き方は

天地に繋がって　暮らしていた　日本人の理想的な

歩き方だったのだと　思います。

その理想的な歩き方の　基本は

天地に繋がる立ち方「よびしき・ひのもと」なのです。

足の第二指の延長線上に　

重心の落下点が　自然に定まるような　靴は

やっぱり　朝日靴の地下足袋靴　「ウォークランド」

日本人の　暮らしから生まれた靴は

やっぱり私に合う　すてきな靴です。

そういうわけで　この靴　買いました。

なかなか　良い靴です。

朝日　ウォークランド　16000円（税別）

高山市の　飛騨世界生活文化センターにて

行われている　

飛騨の家具フェスティバルに行ってきました。

高山市一宮町の水無神社に　祀られている

神馬が　２体が展示されていると　聞いたからです。

なんでも　左甚五郎の作品とされていて

あたりの田畑を荒らしたので　

目をくりぬかれた　ということで

目の無い　神馬も　おられました。

広い展示場の中で

エネルギーのあふれる

神馬に出会えたのは　幸いでした。

会場には　

貴重な作品が　手の届く場所に

展示されていて　びっくりするほど

身近に　感じられた　フェスティバルでした。

ある日の　静功の修練中に　神様の言葉が降ろされました。

それは、厳しいお話でした。

私は　ちょっとしたことに　文句ばかり言うので

天の神様達は

すっかり　あきれて　おられると　反省しました。

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我々は

次の世に　残って働く者たちの意識を

救う仕事　をしています。

役割を持って　天命を悟り　

肉体を持って　働くということは

きわめて　厳しい条件で　働くということです。

楽なことや　良い条件を求めてはいけません。

厳しい条件を　与えられた時に

少しの不満も　不足も　文句も

口からついて　出たとたん

我々は　役割を外し　意識を救うことを　放棄します

それほど　厳しい条件を　努力をいとわずに

あたりまえに　乗り越えてこそ

救われる　御霊がありるということを　伝えておきます。

肌寒さを　感じる時が来ました。秋の花が　咲き始めたようです。
ハスの実　も　実り始めています。
す