遠隔で エネルギーを届ける

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先日のこと


お子さんが怪我をしたので 

遠隔貫頂をして欲しい との依頼がありました。


怪我をした翌日に 受診している病院から 電話がありましたので

まずは 受診の結果を聞いてから、実施しましょう。


とのカメ仙人の方針で 

病院でのレントゲンなどの 検査結果の報告を待ちました。


その結果、


レントゲン上では、骨は折れていない。

しかし、子供の骨は 柔らかいのでレントゲンには写りにくい

症状からすると 骨が縦に割れている可能性もあるだろう。

骨が動いてはいないので、安静にして このまま湿布をして

様子を観てください。 との Drの指示だったそうです。


そこで その診断状況を カメ仙人に報告をしました。

カメ仙人は、

「うん うん」 と 聞きながら 遠隔貫頂を実施されました。

私も 意識を 怪我をしたお子さんに 集中しました。


すると 私には見えたのです。


骨にグルグルと強く密着して 強固な透明の包帯が巻かれています。

骨は 膠でぴったりと 貼り付けたように動かなくなっています。


これで もう 大丈夫ビックリマーク

怪我には 一刻も早い 遠隔貫頂が効果的です。

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Posted by hosokawa