大ババタヌキが 体調を崩しています
右の耳のあたりが腫れて 真っ赤です。
耳だれがたくさん出ますから
邪気を排泄するための 炎症なんだと思います。
これも好転反応のようです。
耳の痛みは 結構あるようですし
寝ている時間も 多いし、頭も痛いようです。
そんな風で 身体は 不調ではありますが
それでも 食欲は落ちず、
「おいしい」を連発しながら 食べているそうです
どんな時でも 食事がおいしいと安心します。
食欲があって よかったです
日頃の 修練のたまもの ですね。
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
かめ爺先生のブログに 中国の西寧を訪ねた時の
写真の数々が 掲載されています。
本日の記事は
ニンジン と きゅうり と ねぎ 料理の写真です。
中国では 野菜の種類が豊富で
外食をしても 野菜のメニューがたくさんあって
何種類もの 野菜を堪能することができます。
日本で 野菜の外食をするには 骨が折れますが
中国では、安価でおいしくて 種類も豊富です
私は、野菜料理がおいしくて 喜びのあまり
ついつい 頼みすぎたり 食べすぎたりしてしまいますが
同行される方々には とっても 迷惑な話のようです。
現地を案内してくださる方に
「食事をご一緒にいかがですか?」 と 誘っても
通訳の方が、おっしゃるのは
「そのお誘いは 誰も喜びませんよ。」 という言葉です。
やはり、肉や魚などの 品々が高価で珍重されるのだそうです。
野菜ばかり食べているときには
体が軽く動く感じが しますが
肉や魚を食べると とたんに 体が重くなるのを感じます。
肉や魚をやめて
野菜ばかりにして 量も減らした食事が
私のとって 一番 「豪華な食事です」
最近は、
高山産の新鮮な野菜が 産直市場で
安価で 種類も豊富に 売られています。
ほぼ、毎日通って すこしずつ買い物をしています。
自然に育った野菜を
ほんの少し
味わっていただく
「贅沢で豪華な食事」を いただいています
自然の恵みに 感謝
8月6日~7日に予定されている
立秋特別講座の 内容がほぼ決定しました。
今回は、受講者のご希望を聞いて
講座の内容を設定することが 軸になりました。
夏休みの 良いタイミングなので
ご家族で 参加される方々もおられます。
すでに、10月の高山祭りに 重複して開催される
寒露特別講座の 宿泊予約をされた方もおられます。
早めに 決意して参加を決めてくださると
不思議なことに 予定が計画通りに 進むことが
多いんですよ。
と 参加者の皆さんがおっしゃいます。
高山は 観光地ですから 土日の宿泊は
お早めに ご予約ください。
場の良い 高山へ ぜひおいでください。
を読んでいて思い出したことがありました。
仲の良かった知人が
「迷うのが好きだった」 出来事です。
一緒に、食事をする場面では
いつも メニューの選択に時間が かかるのです。
何を食べるのか 迷うのです。
そのことを 彼女は
「私はいつも 迷ってばかりいて ちっとも選べないんですよ」と
発言していました。
決定が遅いことは 自分の慎重な 性格だから
仕方がないし、早く決めることよりも
迷って 迷って 時間をかけて 選択することが
尊いと 思っているかのようでした。
その迷いは、たまたまの出来事ではなく
いつも いつでも 迷ってしまう。のだそうです。
私は、メニューにしろ、買い物にしろ
迷うことはあまりなく、さっさと すぐに決めてしまいます。
あまりにも せっかちなのも どうかと思いますが
すぐに決めて 早く選択をして 次の仕事をすることが
長年の生活の癖です。
かめ爺先生は 優柔不断だと、
気を消耗すると 書いておられましたが
そういえば、迷うことが好きな 彼女は
癌のために 若くして死んでしまいました
病気の時に 日之本元極を紹介されたものの
縁をつかめなかったのです。
彼女は またまた 時間をかけて 迷ったのでしょう。
迷う事はエネルギーの浪費
とおっしゃる かめ爺先生の言葉の意味を
かみしめたいものです。
6月に入った頃に
「天」から 降ろされた言葉があります。
「天」の許可が おりましたので、
皆さんにも その一部分を お知らせします
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「悪がはびこる」
この世の中に 悪ははびこり
善は 静まっております
そういう中で
地上の悪が はびこって
現在の 政治家たちのように
極端な 「悪もよし」 とされる
文明は 終わりをつげます。
みな 溺れて死にます
それは 自己の欲に 溺れて死ぬのです
自業自得の 世の中が ようやくやってきます
しかしながら、
一つの欲が 消滅しても さらに次の欲が
もたらされてきます
それは、自然にもたらされる 悪や
人の心の中に すまいする 悪です
神の意図する 悪は
ますます 増えて 増え続けて
そのために、世の中は 大混乱になります
皆さんにお願いです。
フリージアさんの
「すい臓がんを気功で乗り越える」ブログが
ブログ村(すい臓がんの部)ランキングで、
現在56位で アクセス数は10です
ところが、ブルグ村のランキング56位の
タイトル一覧から
ブログを閲覧している数は
なんと 1550 です
日之本元極との 縁が
大勢の方々に 拡がるように
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以下 ブログ記事のご紹介です
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産直の 野菜売り場で ホワイトアスパラを買いました。
しかし、ゆで方がわかりません。
いままでにも
ホワイトアスパラを ゆでたことはありましたが
適当に 短時間ゆでていました。
あまり、おいしくは ありませんでした。
そこで、クックパッドで検索してみると
なんと、塩と砂糖と酢を少々入れて
10分間も ゆでるとのこと
あくが 強いのだそうです。
少し 皮が硬かったのですが
甘みがあって おいしく食べれました。
さらに、
あさりの 砂抜きも クックパットで検索
これにも 驚きでした
3%から5%の塩を 入れるそうです
今まで 私が入れていた塩の量は
その半分くらい だったのです。
あさりは、びっくりするほど 毒を吐きました。
あまりにも たくさん出るので
今夜には 間に合わず 明日の晩御飯です
なんでも 勉強してみるものですね。
若いママさん修練者のお話です
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パートで働いています。
食品も売っている 薬局です。
その職場には
「パンを並べる当番の日」があります。
仕事ですから 手際よく「パン」を並べていますが
私の 「パン」当番の日には
「パン」が とてもよく売れるのです。
特売日でもなくても
早々に売れてしまいます
周りの皆さんは
「あなたは パンを並べるのが上手なのね」
と 言いながら 褒めてくださるほど
目立って よく売れます
私は思っているんです。
きっと 修練をしている 私がパンを触ると
パンに エネルギーが入って
おいしそうに 見えるんだろうなぁ~
「階ふた」の講座も受けたから
私の触ったパンは 光っているのかもしれない と
ますます
パンが売れるように
12字真言唱えながら
パンを並べたいと思います
先日 ある旅館に宿泊しました
活気のある旅館でした
従業員は 若い方ばかりでした。
最近は、
客も高齢だけれど
スタッフも高齢だわねぇ~ と
思うことがたびたび ありましたが
この旅館は、20代~30代前半の 若い方々ばかりでした
「かわいい~」 と 言う声が
至る所から 飛んでくるように感じる程
「カワイイグッズ」が たくさんありました。
ところが 年寄り対策は まったくありません。
たとえば、風呂には 手すりがありません。
階段にも 手すりが 半分程度 ありません。
風呂にも部屋にも 廊下にも
段差が たくさんありました。
リラックス感を優先してか
照度を落とした おしゃれな照明なので
暗くて つまずきそうでした。
シャンプーやリンスにも
大きな表示が無いので
裏面の小さな文字を見て ようやく 識別できました。
高山は 年寄りの割合が多いですし
私のまわりも お年寄りの方々がおおいので
当たり前に 思っていたことが
若い世代から見ると 当たり前では無いことが
よくよく 判りました。
今後は ますます
空前の高齢化社会が 進行します。
若い方々の 活気と勢いを 尊重しつつ
年寄りの 要求もして行ければ良いな と
思いました。
しかし、
若い人が大勢居る ということは
とっても大事なことなんだ と
深く 思い知りました。